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映画界の巨匠

やっぱりロバート ゼメキス監督って最高かなぁ。
名前を知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、『バック トゥー ザ フューチャー』の監督といえば、お分かりかもしれません。
私は監督の作品がすごく気に入っています。昨日は『クリスマス キャロル』を3Dで観たのですが、アニメーション映像が素晴らしく、夢があって大好きな作品です。もちろん、提供側のディズニーは、常に”夢”が売り物なのです。
これは、1843年に英国の文豪チャールズ ディケンズが書いた小説をもとに作られた映画です。当時の原本にかなり忠実に再現されたようです。小説の挿絵に出てくるキャラクターまで、見た目が一緒です。西洋では非常に有名なクリスマス ストーリーだそうです。

そしておとついは、2000年の『ホワット ライズ ビニース』という、これも監督の映画ですが、家でDVDを観ました。サスペンス映画なのですが、もの凄いストーリー展開と結末に驚きました。また観たくなるほど面白い、でももう二度と観たくないほど怖かったです。

世の中には、監督のように人を楽しませるのが本当に上手で、それを天職としている人がいますよね。マイケル ジャクソンもそうだと思います。ところで、マイケルの映画また観に行きました。
すごくパワーをもらいます。

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