突然ですが、みなさんの洋服ダンス(クローゼット)の中ってどうなっていますか?
「タンスの中は、あなたの今の心境を物語っているのよ。」
どきっ。
私のタンスの中は服で溢れかえって、ぎゅうぎゅう詰めです。これは今までもずっとそうでした。
この言葉に間違いはないと思います。
そして、リグロン氏はこう言いました。
「だから私は週に一度、タンスの整理をするのよ。もう着なくなった洋服はチャリティに出したり、処分したり。」
私もそれ以来、週に一度とまではいかないけれど、気がついたらタンスの中身を床にひっくり返し、ついでに主人のタンスの中身もひっくり返し、大整理を行っています。
すると、不思議です。毎回、処分する洋服が出てくるのです。古い物で、もう何年も着ていないのに、いつまでも執着して持っているのでしょう。
まさに自分の生活や心境を物語っているではありませんか。
まだ着てもらえそうな洋服は、あのチャリティボックスへ。そして、それ以外の不要物は処分する。
これは今後も私の座右の銘にしたいと思います。
あらら~耳が痛いです(笑)
返信削除私もご多分に漏れず洋服に埋もれてる感が・・・(汗)
時々人にあげたりクロージングボックスへ入れたりしてますが
それでもまだまだいっぱい。。。
なるべく着ようと心がけてはいるものの、やっぱり着るのはお気に入り。
でも捨てられないんです。
いつか着るかも」は着ないと同じなんですけどね~(笑)
一昨年の年末はシンガポールへ行きました。
返信削除セントーサ島も行きました!
泊まったのが大晦日だったのでビーチではパーティーが・・・
大音響で眠れなかったのですが、翌朝早朝に出発でした。
今となってはいい思い出です。
ピンク色のイルカ見ましたか?
りりーさん、コメントありがとうございます。
返信削除実は私も母親から直接買ってもらった服は捨てられないんです。なのでごっそりと減る事はないんですが、それよりももっと大事なのは、そういった服をいかにきちんと整頓し、収納しているかという日頃の心がけだと思います。それを怠っている方が、処分することよりも、結局物を粗末にすることになるんじゃないかなぁと。
要は整理整頓をするという事ですね!そうすると本当に気持ちがいいです。
セントーサで、ピンクのイルカ?そういえば、なんとなく聞き覚えがありますが、残念ながら見ていません。りりーさんは大晦日ですか?!いいですね〜!私はシンガポールで2、3泊してとっとと帰りました。
でもいい所でしたね〜〜。絵に描いたような南国リゾートでしたから。
町中も都会的だしシンガポールはすごく好きです!