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5月, 2010の投稿を表示しています

バラの宝石

雨の雫を含んだバラ。バラは雨を宝石に変える? それにしても、バラを撮るのって結構難しい。

だって、葉もつぼみも、とげのある茎も、咲き誇る花と同じくらいきれいだから。 全部をカメラに収めたい。でもそれって、バラに対して欲なのかもね。

またここにも雫を含んだバラ。これは私が2番目に魅了されたバラです。


本日のお気に入りの物。
それはそれは、もうずいぶん昔の話ですが、19才の時にイギリスの南西部にある海辺の街、ブライトンにて購入したシルバーリングです。私はゴールドより、どちらかと言えばシルバー派。ふと立ち寄ったアクセサリーショップで、一緒にいた友人が「見てこれ。留美子の好きそうなリングじゃない?」と最初に見つけてくれたのが、買うきっかけでした。私が持っているどんな洋服にでも合う、そして冬が好きな私が、なぜか特に寒い冬に身に着けたくなる、おしゃれ心をくすぐるリングです。

そして今日はもう一点。
母の店のお客さんが作ってくれたペンダント。写真では分かりにくいですが、かなり大ぶりです。今そう言って計ってみたら横13センチ。けれど、身に着けると意外にしっくりときて、黒のハイネック、白のスカートに合わせると、まさに自分にとって憧れのファッションが完成するのです。実は私は世界に一点しかない物がとても好きです。そう言うと生意気に聞こえるかもしれませんが、いわゆるこのペンダントのように手作り、もしくは手描きの物のことです。 「ちょっと葉っぱが下手だけどね」と作った本人は言っていましたが、完璧では手作りのよさがないのでは、と思います。素敵な贈り物に感謝。

バラのある風景

今回のバラの写真集の画像は、クリックすると、いつもより大きめで見れるよう設定しました。より美しさが伝わればいいのですが、
私のカメラの腕が悪くて、いまいち被写体がよく分からないのもありますので、お許し下さい。。




上のバラは、今回撮ったバラの中で、私が最も魅了されたバラです。私にとって、これ以上に幸福や高貴さを連想させる色はありません。クイーン オブ ローズ、こんな名前でいかが?


実はパースの乾いた空気に、こんなにバラが映えるなんて思っても見ませんでした。バラ、クリーム色の煉瓦、繊細な黒い鉄柵、水のある風景。。。
パーフェクト。

澄み切った青空に咲くバラに、みなぎるパワーさえ感じて。
本日のお気に入りの物は、現在ブログにも使用しているデジタルカメラ、Canon Power Shot S90です。 私のお気に入りブロガー、りりーさんのブログを見ていて、いいカメラを持つのは大事なことだと教わりました。いや、私にはあんなにいいカメラを持つ事は出来ないけれど、これは私のレベルであれば十分な優れものです。 見た目がとてもクラッシックで、カメラらしいカメラなのですごく気に入っています。メタリックなカメラには飽きちゃって、原点に戻りました。ちなみに牛革の専用ケースまで買いました。

青空でかれんに

本日は気持ちのいい秋晴れです。しかし、冬の到来と同時に雨期を迎えるパース。冬の間はほぼ毎日雨が降ったり止んだり、晴れたり曇ったり、または太陽が照りながら大雨が降ったりの激しい天気が続きます。

さて、画像のクリーム色の建物は、1895年に建てられたパースで初のマタニティホスピタル(産院)、現在はWestern Australia Medical Museumとなっている場所です。
え?今日はわざわざここへ行きましたか?と今たずねましたね?いえいえ、家から歩いて5分くらいのところにあります。
ちょうど昨日の朝、美容室に行く途中ここを通りがかった時、この博物館の横にとても素敵なイングリッシュ ガーデンを見つけました。前の晩に降った冷たい雨に濡れながら、朝の日差しに抱かれるように咲くバラ。早朝のシャキッとした風に、思いもよらず、柔らかで優しい一日の始まりをそっと吹き込んでくれました。
早く行かないと散ってしまうと思って、今日はその姿をさっそくカメラに収めに。その美しくも可憐な姿を今日から何日かに分けて、私のお気に入りの物とともに紹介したいと思います。

きれい、ステキ。ー バラは人々からそんな愛のささやきだけを聞いて育つのでしょう。きっとそれが最初から最後まで美しくいられる秘密。
いつも賛美を浴びてほんのりと染まる。その姿に憧れを抱かない女性はいません。

極上の幸せを求めるのなら、ぜひバラの咲き乱れる庭へ。きっと天国よりも美しい場所。

バラのようにかれんに、けれど強く生きる事を教えてくれるのは天国ではなく、こんな生を感じる場所。。。



本日のお気に入りの物。
旦那の友達Kenのお母さんからいただいたもの。日本人の両親を持つカナダ生まれカナダ育ちの彼は、長年お隣の国ニュージーランドに住んでいます。私たちの結婚式に海外から渡ってくれた唯一の貴重な友達。英語はもちろんネイティブ ランゲージですが、日本語もしゃべれるから一緒にいてとてもリラックスでき、楽しい。マザー オブ パールがとても美しいネックレスです。浅黒い私の肌にもぴったり。

今日は雨、でも心は晴れ

今日は美容室に行きました。
月一で必ず行っているオーストラリア人経営の美容室ですが、私の場合、切ってもらう人はあまり決めないことにしています。西洋人はセンスのいい人が多いのでそれを見込んで、色んな人の技術を試したいからです。日本の美容室に比べると、もちろんサービスや心遣いは行き届きませんが、まぁ海外に住んでいることだし、そういったチャンスを生かしたいとは思います。私の行っている美容室はカット&シャンプーで77ドル(6000円くらい)とそんなに安いわけではないので、ちょうど心地よいくらいの気遣いはしてくれます。元々、私は美容室に技術以外のものを求めているということはなく、特におしゃべりをしたいというのもないので割り切ったものです。

実は毎回違う美容師に言われることがあるのですが、今日も「髪の毛がすごく多いですね!」と。前回の人は、「何十年と美容師をしているけど、あなたほど太い髪の毛の人は初めてです!髪の量もすごく多いし、上でまとめた時に肩が凝りませんか?」と。私は、「これでも実は少なくなった方なんです。昔はもっと多かったんですよ。」と言うと、相手は「あぁ、もっと長い髪だったということね?」と私の英語を訂正するように言いました。でも私が「いえ、もっと”量”が多いという意味です。」と返すと仰天していました。
私は年頃の娘になってから、母親に「髪の毛は大事にしなさい」といつも言われていました。母も未だに20代か30代のような健康な髪の毛を持っています。私は日本でも海外でも、「健康そのものなきれいな髪の毛ですね」と言ってもらえる事で、母に感謝しています。20代で大事にしてきた事が、今結果を生んでいるのだと思います。だから髪は一生絶対に染めません。グレーヘアーになってもその考えは変わりません。ただグレーヘアーに飲まれないように、健やかで瑞々しく年をとるよう、若いうちから努力するつもりでいます。

美容室の帰り、ついでに名刺入れを探そうと思いぶらぶらしました。あるお店に入ったら、ちょうど売り切れてなかったので、店員がほかのお店を紹介してくれました。そこに行くと、なんと名刺入れ100ドル超!参った。名刺入れに100ドルなんて、今の私には考えられないんだからね〜。
その後さらにお店を転々としたあと、ふと入ったお店で”そんな値段でいいんですか”と思うほど、洗練された名刺入れを見つけました…

これがその

(昨日のバーガーに興味があるとのコメントをいただきました)
昨夜のバーガーです。肉がズレ落ち、汁が滴り落ちる、デリカシーに欠けるバーガーです。大きさは写真では分かりにくいですが、女の両手ですと、いっぱいいっぱい広げないと持てません。肉はミンチというより、ぶ厚いステーキのような感じです。

ただその肉が新しかったので、それだけがよかったと思います。トマトケチャップなども控えめで、中もレアですから、男の人や肉ラバーズのオーストラリア人にはウケるみたいですね!とは言ってもこのお店オーストラリア中にあるわけではなく、パース発祥で、ほかの街にはまだ進出していません。

店内はこんな感じです。一応グルメバーガーなので、二人で40ドル(3000円以上)しました。冷凍でない、ホルモンフリーの牛肉を使用しているのを売りとしていて、オーダーが入ってから作り始めるので、どうしても時間がかかるとの事。でもせっかちな大阪人の感覚では、バーガーに30分はありえません。。。



とにかく、いつ通っても混んでいて人気なお店です。こういう雰囲気もパース人に好まれているのでしょうかねぇ。
昨日は女の子の集団が店を占領していました。

文句は言いましたけど、パースで人気のバーガーショップのトップ5に入っているみたいなので、すごいことですけどね!私はもう行きませんが、旦那は結構気に入っていました。



All the photos are from JUS BURGERS.com.au

チャレンジ!

名刺が出来上がりました。いかかでしょう?色、レイアウトは自分、細かなデザインは印刷会社に何種類か考えてもらった中から決めました。本当は向こうの考案したもので、もう少しデザインとして格好いいものがあったのですが、名刺は作品を見せるためのカタログではないので、という向こう側からのアドバイスもあり、裏表両方インパクトの高いものを選びました。
ヒースレジャーを選んだのは、もちろん彼がオーストラリア人であるということがひとつ(おまけにここパース出身)。そしてもうひとつの理由は、国民的人気と世界的な注目があった中で、若くして突然逝ったこともあり、老若男女を問わず愛された(ていくであろう)俳優だから。裏面は、今後も私が力を入れていきたい作品であるクラッシック映画俳優を選びました。
英語を読むとお気付きの方もいらっしゃると思いますが、現在ウェブサイトの改装工事に入っています。機械的な事がホントに、たぶんこの世で一番苦手なのにやってるの。これってなんちゅ〜地獄なの。。。 いつ公開できるのか、とにかく頭を抱えている毎日です。
夕方は皆で義父のフルートのリサイタルへ行ってきました。大学の授業の一環として行われているので、お父さんの友達、若い学友の方なども聴きに来ていました。学友の中には、日本人の男性ヴァイオリニストもいて、少しお話をしました。演奏中カメラは禁止ということで、お父さんの姿を残念ながら撮る事はできませんでした。


それにしても、びっくりしました〜!お父さんの蝶ネクタイにスーツ姿がホントに格好いいんですから。見違えました。ちょっとおしゃれしたら、最高に決まるところを見ると、やはりアーティストだなと思います。 演奏も成功だったと思います。いつも家では、家族みんなお父さんのフルート練習を飽きるほど聞いているけど、ピアノ伴奏があればいつものフルートとは思えない奥深さ。この日のために一生懸命頑張っていたんだなぁと思って、感動しました。けれど、家族にとってはさすがに緊張は避けられないようで、お母さんも見守るように聴いていました。

リサイタルが終わった後みんなで夕食に出掛けていましたが、私たち夫婦はJUS Burgersという最近近所にできたバーガーショップへ。信じがたい事に、30分も待たされました。なぜか人気の店なのですが、今日は平日の夜なのに外まで行列しているではありませんか。行列で待つのは承知だけ…

Anti-Tobacco Campaigns

「タバコを諦めてまで、健康を手に入れようとは思わない。」
そう言ったのはあの’明石家さんま’さん。そのくらいな考えの人には、おそらく誰も何も言おうとは思わないとおもいますが、オーストラリアでは、今たばこ撲滅キャンペーンが盛んに行われています。タバコの値上げ、そして総理大臣も支援する強烈な撲滅キャンペーンの善否が問われる中、今日私がThe Western Australia紙の中で目にしたインパクトのあるキャンペーン広告をご紹介します。中には西洋的な皮肉ったショッキングなメッセージもありますが、その最も大きな理由には、誰もタバコが嫌いだからではなく、大切な人がいるからこその呼びかけであることがお分かりいただけると思います。私の身内にも喫煙者はいますので、私的なコメントはこれくらいにして。。。


(上)タバコは毎年18,000人のオーストラリア人の命を奪っている。それについてタバコ会社の反応は?
....?? (下)喫煙は体中に癌を誘発する(お尻にも)。


(上)ヘロインよりもタバコで死ぬオーストラリア人の数は毎年17,500人多い。 (下)レディキラー(女殺し)。女のタバコは魅惑的で大人の象徴であると人の頭に植え付けるため、今まで何億ドルものお金が費やされてきた。しかしながら、タバコは依存と病気の象徴である。もうそんな嘘を買うな。今すぐタバコを止めなさい。

(上)もしあなたが45才以上で喫煙し続けているならば、座り心地抜群のひじ掛け椅子を買いなさい。1日15時間、座っていても嫌にならない椅子を。 (下)驚くべきこと、でも本当ー タバコには青酸塩、砂糖や甘草が含まれています。若者や初めて吸う人に好まれ、より依存させるために。

(上)喫煙者の生活における1時間ー 最後の喫煙→ニコチン量が下がる→次のタバコのことを考える→落ち着きがなくなる→イライラする→吸わずにいられない。 (下)タバコなしのビール!(”めでたしめでたし”のホラー話) タバコをやめると人生が変わるのではないかという恐怖心からくるもの

(上)喫煙により何が本当にあなたにとって損失となっているのか! (オーストラリアでは一箱大体11ドル/880円から19ドル/1520円まで) (下)もし禁煙があなたの生活を虚無にするのなら、代わりの何かで埋めなさい。

(上)親友の断ち方ー タバコはあなたの親友でもなんでもありません。 (下)タバコがどのよ…

キャッシュフローゲームと母の言葉

昨日の夜はキャッシュフローゲームの日でした。今回は、前のメンバーに加え、さらに奥さん側の友人2名が参加し、合計7名となりました。前回の様子はこちらです。
奥さんの友人のうちの一人の女性は、なんとドイツ人の両親を持つ日本生まれの日本育ち!22才まで日本にいたそうで、私の旦那との日本語のやりとりを全て理解してくれていました。英語、日本語、ドイツ語と3カ国語を流暢に話せるのだそうです。医者だったご両親の関係で、家族全員横浜に住んでいたとか。

そうこう皆で会話を交わした後に、ゲーム開始。始める前、奥さんはこんなことを皆の前でおっしゃっていました。
「前回で分かったことなんだけど、このゲームはお金のやりくりについて学べるだけでなく、人の性格の隠れた部分さえも見えるのよ。本性があらわになるゲームだわ。周りの人の本当の姿を知りたかったら、これはもってこいのゲームよ。」と。
この言葉は正にその通りで、私たちもこのゲームによって、周りの人の裏表をかなり見てきました。だからといって、実生活の関係に影響するまでもいきませんが、とにかく、お金が絡んだ時の人の行動や性格がはっきりと出ます。そのほか、いかにお互いのプレーヤーに対し公平であるかや、売買に慎重であるか(慎重すぎても大きなチャンスを逃しているケースが多いです)が見えたり、また、もともと頭の回転の速い人や、計算が強い人、お金使いが大胆な人、傲慢気味な人、欲な人、借金癖がある人、パートナーに頼り気味な人(それは私)なども大体分かってきます。ゲームでこれだけ”自分”が出てしまうのなら、実生活でもよく似た行動をとることは間違いないでしょう。

英語版キャッシュフロー101
カップルのみチームになって、合計5プレーヤーで行いました。人数が多ければ多いほど、ゲームの進みが悪いのが、実はこのゲームの難点です。自分の番が来て、仮に不動産や株などの売買が行われると、貸借対照表のようになっている計算シートにそれを記入しなければいけないので、慣れていないと一人当たりの時間がさらにかかるからです。
これが昨夜はまずかった。。。これに時間を取られ過ぎて、予想通りやはり本性丸出しに。。。結局は、先に出世争いから抜け出したプレーヤーが傲慢になり、そのほかの人がある売買をしようかしないかの決断に時間を取っているのが我慢ならない様子。早くしてと焦らし、冗談まがいに嫌みを言…