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6月, 2010の投稿を表示しています

Sukiyaki

さって、私は何を作るのでしょうか? 正解は もうお分かりですね。
でもよく見てね。何かが違う。
そう、昔から日本の我が家では、すき焼きをする時は肉を最初に湯がいてアクを出します。そしてさらに、肉の表面に付いたアクを水で洗い流しています。 母がこうするのを見てきたので、今ではこれが習慣になりました。
テレビでも一度、健康にいい料理の研究をやっている先生が、偶然に同じことやっていたのを観たことがあります。そうすると、やらないのと比べると、結果的にかなりのカロリーが落ちていました。高血圧、また動脈硬化症予防のためにも料理前の肉のアク抜きはおすすめです。実はその方が臭みがとれて、料理も断然美味しくなるんですよ。(肉好きの人には反対されるか?)
私がオーストラリアですき焼きを作る理由は義父にあります。義父は1970年代に仕事でよく日本へ出張していて、そのとき日本人のお宅で’すき焼き’をもてなされたのが、好きになったきっかけとか。
本人曰く、毎日でもいけるらしい。 義母と主人は、麩とか糸こんにゃくとか、全く食べ慣れていないものが入っているすき焼きがあまり好きではないのに、お父さんだけが三日間かけて、残りを全部一人で食べてくれます。日本人も負けるほどに、とても満足そうに食べてくれるので、たとえ皆が好きではなくても私は作り甲斐を感じています! 今日も昼に食べ、夜も皆がパスタを食べている中、一人別メニューでこれを生卵につけて食べていました。しかも、最後の残り汁や卵をパンに含ませて食べているのにはびっくりしました。それには、さすがに私とお母さんも顔を見合わせて笑ってしまいました。

すき焼きは家庭によって見た目が多少違うかもしれないので、披露するのは恥ずかしいのですが、我が家のはこんな感じで。
言っときますけど、ここはオーストラリアですよ〜。

すき焼きといえば、海外では『上を向いて歩こう』の曲は、Sukiyaki Songと言われています。


最初の映像部分、英字新聞でSUKIYAKAになってる。。。 それにしても、坂本 九さんは歌に味があって上手いですね。 私もこの歌のよさが分かる年代に入ったのでしょうか。

Supanova Expo 2010 in Perth

先週末、パースでSUPANOVAというイベントが行われました。
アメリカの人気テレビシリーズ番組に出ている俳優達や、人気のアニメーター達が集まるイベントです。
イベントでは、たくさんのコミックショップや、映画(やテレビ)キャラクターなどのグッズを売るショップが出店し、もちろんスーパーヒーローや漫画の主人公などのコスチュームを身にまとった、コスプレオタクな人達もたくさん集まりました!

一般の人達が、好きな俳優やアニメーターからサインをもらったり、握手ができたりするこのイベントには、毎年信じられないくらいの多くの人達が訪れるそうです。旦那は一度行ってみたいと言って今回行きましたが、私はこういうのは苦手なのでパスしました。SUPANOVAは、毎年オーストラリアの主要都市で順次開催されています。

その日イベントから帰ってから旦那が、
「背の高い白人のぽっちゃりのセーラームーンと、ものすごくぽっちゃりのスーパーガールを見たよ。」と。そう聞いて私は思わず頭の中で想像し、ふたりで爆笑していました。まぁ、可愛いですけどね。
それよりも、旦那の”ものすごくぽっちゃり”って表現が面白くって。

俳優ひとりのサインをもらうのに1時間待ちだったらしいです。
けれど、50名限定の800ドル(日本円で6万4千円くらい)の一番高いチケットというのがあり、それを買った人は、皆が並んでいる列の先頭に行けて、全ての俳優のサインを短時間で貰えるとか。もちろん並んで写真撮影もでき、そのあとの夜のパーティーにも一緒に参加できるらしいです。きっと値打ちが分かる人には最高の喜びなんでしょうね。


一番上の画像のセミナー会場で、女優になった経緯などを語っていたのはこの人、Summer Glau/サマー グラウです。
テレビのシリーズ番組『ターミネーター』に出演していたそうです。

テレビで見るより、実際は小柄で華奢な人だったそうで、「もちろん顔は違うけど、留美の雰囲気に似てたよ。」と旦那は言っていました。
お世辞でもうれしいけど。


楽しい一日でした

今日はまた街へ出掛けてきました。

日本の母は、最近私がブログでキャンドルライフ(?)を紹介してから、あの大きな透明のキャンドルホルダーとピンクのキャンドルが欲しくなったそうです。
なので、それを次回帰国の際にお土産にしようと思って今日はそれを買いに行って来ました。

よく考えると、これ日本人へのお土産に意外と喜ばれるかもしれませんね。ホルダーのデザインも様々でそれぞれがホントに素敵なので、どれを買って行っても喜ばれそう。キャンドルは季節を問わず楽しめて、特に寒くて長い日本の冬には最適です。一度使うとなかなか楽しいもんです。
その時はキャンドルの楽しみ方や使用方法を教えてあげるといいかもしれません。

上の画像は駐車場から街まで歩く際、必ず通りがかる西オーストラリア博物館。現在はイタリアのポンペイ展をやっています。前回は私も行きました恐竜展です。面白そうなものがやっていると、大体行きます。昔、仕事でポンペイ遺跡には行きましたが、本当に興味深くて楽しめました。こちらの博物館にもできれば行きたいと思います。


こちらはアートギャラリー。中には広々としたカフェや、道にあるお店とは一味違ったセンス溢れるショップも併設されています。
私の一番のお気に入りキャンドルは、カクテルコレクションのコスモポリタンです。画像の奥の火を灯していないピンクの分です。

このコレクションは間もなく生産停止となるので、セール中の安いあいだに買い足しておこうと思ったのですが、今日はもう数えるほどしか残っていませんでした。最後のチャンスなので、店に残っている分全て買って来ました。


博物館の前の通りです。

今日もいつものカフェで一休みさせていただきました。今日はひとりで出掛けたので、随分好きなことをして来ました。

ローラアシュレイでスカートを買ったんです。
久しぶりに、デザイン、素材共に飛びつくようなきれいなスカートを見ました。しかも定価より随分と安く買えました。

私はロックでファンキーな格好も好きなんですが、このようにエレガントでお人形さんのようなスタイルも大好き。
固定されたイメージは嫌なので、色々なスタイルを楽しみます。正直言って、どんなファッションも好きなんですよ。似合っていれば。

これだったら、ヒールを合わせると逆にダサイので、ダークブラウンのブーツを合わせてドレスダウンしようと思います。上はぴったりとした…

一年越しの思い

今日でマイケルジャクソンが亡くなって一年になりましたね。

マイケルのお母さんのキャサリンジャクソンさんが、『Never Can Say Goodbyeーさよならなんて言えない』というJackson 5時代にリリースされた歌と同じ題名の、マイケルの未公開写真を含むマイケルとの思い出を綴った本を近日出版されるようです。
下のリンクをクリックするとキャサリンさんのお話が御覧いただけます。

http://www.youtube.com/watch?v=GZHwEYgd08M&feature=related
上で紹介した映像とは別ですが、キャサリンさんは、本の出版に際してこのように語っています。

”世界中の人々が私の息子を知っていますが、本当の息子の姿は知られていません。 この本の出版が、私の心に密接した本当の息子についての話を皆様と分かち合うチャンスです。 ファンのために。そして彼の子供たちのために。”
何かしらパワーと可愛らしい雰囲気を兼ね備えたマイケルのお母さんの話姿には、哀愁が漂っています。初めてお母さんの声を聞きましたが、正直驚きました。マイケルのささやくような声は、キャサリンさんから受け継いだものだったのですね。そしてこのステキなお母さんから、多大なロマンを創造したのでしょう。
親を遥かに超えたゆえ、人格者マイケルジャクソンの命は最も近い存在であった親ですら守れなかったのではないでしょうか。

彼が大きな成功をおさめたという真実の証明がここにあります。
マイケルジャクソンは、史上最高額のお金をチャリティーに寄付したエンターテイナーであったということです。

成功という理想は、 そろそろ奉仕という理想に、 取って代わられてしかるべき時だ。
アインシュタイン
成功をおさめ、早くからチャリティ活動に熱心だったマイケルが、1年たった今でも死を惜しまれているのは当然のことのように思います。

他人のために尽くす人生こそ、 価値ある人生だ。
成功した人間になろうとするな。 価値のある人間になろうとせよ。
人生にはたった二つの生き方があるだけだ。 ひとつは奇跡などないかのような生き方、 もうひとつは、まるで全てが奇跡であるかのような生き方だ。
アインシュタイン
貴方たちは、私たちにそれを身を以て教えてくれましたね。

土に触れてみる

今日はお昼にひとりごはんを楽しんだあと、こんな珍しいことをやりました。

ひとり畑?

いえいえ、違います。

ひとり草むしりですよー!

10キロほどの家中の雑草と落ち葉を、朝から夕方までかけて抜いていました。

義父母は今、家の書斎のペンキ塗りに忙しく、私が今何を手伝ってあげたら二人が一番助かるんだろうかと考えたところ、庭の伸びきった草むしりを思い付きました。


私は大阪で生まれた女やさかい(こんな歌あったな)、30年間、子供のとき以外は土に触れるような人生を一度も送ったことがありません。コンクリートジャングルの中で生まれ、身近に土のあるような人生を全く知らないで、今日まで来たのです。

優雅に、そして気楽にひとりでアフタヌーンティをよばれてる場合ではない。

今日は黙々と草むしりを始めました。とはいうものの、実は昨日のうちから少しずつ始めていました。
義父母は心配なのか、時折様子をうかがいに来ては感激し「ありがとう。本当にありがとう。」と言ってくれました。




どうですか? 大阪から来た嫁、なかなかやるでしょう?
途中、シャベルを持つ手の力が入り過ぎて、下に埋もれていたコンクリートをぶち壊し、植木の枝も何度かサックリとちょん切ってしまうハプニングもありましたが、自分自身で出来映えに大満足。手も洋服もどろんこになって、それでもやりながら、土っていいなぁ!気持ちいいなぁ!って思いました。

出来映えに喜んでくれた義父母は、私の仕事が速くてびっくりしたと言っていました。日本人は何をやっても速いんだからねっ。えへん。
義母は「こんなに嬉しいことはない。草むしりは腰が痛くなるので、大助かりだわ。ありがとう!」と。

終わった頃には、すっかり日も暮れました。
大都会で暮らし続ける人生より、土に触れて、小鳥のさえずりを聞ける今みたいな人生がずっとしてみたかった。こんなにも満たされる心、大阪では味わうことはできませんでした。


海のある場所

今日の夕方、スカーボロビーチにあるテイクアウェイ(テイクアウト)のピッツア屋さんに行って来ました。

普段家でピッツアを作るようになってから、しばらく外のピッツアを食べていなかったので、久しぶりに食べてみようと思いました。
行くとすれば、以前よく行っていたMojo'sが一番気に入っていたので、迷わずここへ。


お店の中は、ポップな雰囲気があって結構かわいいんですよね。

とても派手なのに、ちゃんと色合いが統一されていて、赤の使い方なども上手です。
オーストラリアに来てから、こういったお店の内装や色使い、ディスプレイなんかを見てると楽しくって。


店の宣伝だな、これ。ま、いっか。 西オーストラリア州がもっと栄えますように!

もう冬ですので、店を出た6時頃には外は暗くなっていました。
が、その前に美しい海辺の景色を堪能して来ました。

幸運にも、ちょうど夕焼けのきれいな時間に着く事ができて、と言っても家から車で10分ちょっとなんですが、たくさんの写真が撮れました。 海がいくら美しいとはいえ、夜になると真っ暗だからね〜。

冬とはいえ、こんな時間でもサーフィンやほかのマリンスポーツを楽しむ人がいるのは、パースの冬が平均15℃前後とあまり寒くないから?


とにかく、ここはビーチの設計までも、ほれぼれするほどうつくしい。こうやって海辺の高台に立っていると、まさに物語か映画の主人公になったような気分です。
冬ですらこの景色を望めるのですから、夏になるとまさにパラダイスです。 そして肝心な海ですが、都市に面する海とは思えないほど澄んでいて、誰もが夢見るターコイズブルーです。

パースが世界一美しい都市? そうかもしれない。。。


本当に、 空が信じられないくらいきれいなのよ〜!


走っている車の中からのショット。海が一望できた頃にはちょ〜ど、夕日が沈んだあとでした!残念〜!
皆さんには見せられなかったけれど、私は沈む前の夕日を見ました。
夏場はたくさんの人で賑わう場所です。 寝そべったり、ピクニックをしたり、おしゃべりを楽しんだりと、まさにパース市民の憩いの場。

いつかパースに訪れる機会がありましたら、ぜひここへ。 私の一押しスポットです!

空想は、知識よりも重要である。 知識には限界があるが、空想は世界すら包み込む。

アインシュタイン

一人でアフタヌーンティーを

レアチーズケーキを作りました。甘酸っぱいラズベリーソースが合います。
使ったのは家にあったクリームチーズの残りですが、結局もう1ブロック足して作っちゃった。。見た目はパーフェクトではないんですが、味は結構いけます。



快晴だった今日、義父は一日かけて庭の花の剪定をしていました。
前回の投稿で名前が分からないといっていたこの植木はブーゲンビリアというそうです。


庭の中より、裏のドアからの方が日光がよく当たるので、裏通りから見ると花がたくさん付いていました。
写真は両方とも剪定前です。


摘み取った花を花瓶に挿し、プチ アフタヌーンティーを楽しみます。

優しいお父さんお母さんに出会えて本当によかった。
一緒に暮らさせてもらっているのに、自分の時間をこうして持たせてもらえることに日々感謝しています。




こんなにポップでかわいい収納箱があるんですね。今日Office Worksで見つけました。ひとつたったの1ドルですよ。色がとてもきれいなので、部屋がなんだかおしゃれに見えます。

キャンドル遊び

最近はまっているDuskのアロマキャンドルConnoisseur Cocktail Collectionより、今私が最も気に入っているcosmopolitanの香りをイメージして、ちょっとフォト遊びをしてみました。


着こなし、メイク、どれをとっても洗練されたセンスを持つ、モデル兼女優のDevon Aoki。お父さんはアメリカで実業家として成功をおさめた日本人の故ロッキー青木氏。

彼女のように、色々なイメージのファッションを楽しんで、自分の物にできる人が好き。


家の庭より。 何か葉っぱがそのまま色付いて、花びらになったような木です。名前がわかりませんが。 すごくかわいくて、私が家の中で一番好きな花です。

なんてことない写真だけれど、ふと空を見上げると、なぜかやっぱり撮りたくなるんです。空に星や月が見えるとき。
風があっという間に雲をさらって行く雨上がりの空は、特にきれいです。


雨に濡れたテーブルとキャンドル。
湿った空気が、 ほんのりと香りを含んで、 とてもリラックスできます。




決して美人タイプではないけれど、髪の毛や肌が艶やかでうつくしい。 このように、私もいつまでも可憐さを残した女でいたいです。
雨が上がったあとのドラマティックな空。


同じ色のキャンドルには見えないでしょう? 屋内の光によっては、フルーティな色に変身です。



最もこのコスモポリタンの香りにふさわしい人は、 やはりオードリー ヘップバーンでしょう。

人の価値とは、その人が得たものではなく、 その人が与えたもので測られる。
アルバート アインシュタイン