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4月, 2011の投稿を表示しています

一日中ロイヤル

とうとうこの日を迎えましたね。ロイヤルウェディング!「世紀の」とよく表現されますが、まさしく世紀のと思わせる豪華さでした。
英国王室は、イギリスのみならず、オーストラリアやニュージーランド、南アフリカ、カナダの王室でもあります。普段の金曜日の夜ならパースの街は人で溢れかえっているのですが、昨日ばかりはロイヤルウェディングのせいか、人も少なく静かな夜でした。

昨日は一日中テレビで英国王室の特集番組が組まれていました。しかし、女性達が気になるのは王室どうこうではなく、キャサリン妃が着るドレスのようです。どこのブランドのを着るのだろうか、予想を立てていた番組もありましたね。結局着たのは、英国ブランド『アレキサンダーマックイーン』のものでした。

衣装をデザインしたサラバートンは、デザイナーの故アレキサンダーマックイーンが最も得意としたレースを使った巧みな装飾デザインをここにも生かし、ボディス(見ごろ)部分を全て手で仕上げました。このクラッシックなデザインは、故モナコ公妃グレースケリーのウエディングドレスを真似たのではないかと、今朝のニュースで言われていました。
ほとんどの人がドレスは言うことなしにきれいだったと言う中で、あるデザイナーにおいては、胸元のレースが白い生地部分と重なって台無しですねとか、スカートが重たいなどの酷評をしていました。そしてあとで、「こんな事言ってたら、テレビを御覧になっている皆さんから絶対に批判がくるわ」と自分で言っていました。

いずれにしても、Vの胸元がデリケートながらシャープさを与えて、すごくきれいでした。しかし、昨年亡くなったアレキサンダーマックイーンがもし今生きていたら、どういったドレスを作っていたのか、ちょっと見てみたかった気もしました。もちろん王室の品位を十分に踏まえた上で、アバンギャルドな彼の発想により、さらに粋でゴージャスになっていたのではないかと思っています。


ちなみに、我が家も今少しロイヤルカラーになっています。(何にでもロイヤルと言ってしまう)
この結婚式を意識したわけではなかったのですが、おとつい知り合いの女の子がバイトしている花屋さんで見たこのバラがめちゃくちゃ気に入って買いました。ちょっと自分としては高かったけど、持って帰って来たら納得の品でした。なにせ、いつも買う花とは違い、葉っぱがきれいなんです。花びらも傷が少なく、水…

イースター休暇

みなさん、こんにちは。
先週の金曜日のGood Fridayから、オーストラリアはイースターホリデー(復活祭休日)に入りました。イースターとは、十字架にかけられて死んだイエスキリストが生き返った日のことで、西洋では祝いの日とされています。また、25日はAnzac Dayといって、第一次/第二次世界大戦に参戦し亡くなったオーストラリア兵のための追悼及び全兵士に対して感謝をしようという記念日。この日も休日になります。このふたつの休日のあいだには土日が入ったため、日本のゴールデンウィークのように長い休暇になりました。明日から通常の日になります。

イースターのお祝いに、イースターバニー(うさぎ)やイースターエッグ(卵)型のチョコレートを食べるのが習わしとなっていますが、あとはイースターバンというクロス(十字)模様の入ったパンを食べたり、イースターに関係なく、お祝い事と言えば最近はシーフードを食べたりする人も多いですね。ちなみに、Anzac Dayではアンザックビスケットを食べるのが習わしとなっています。その由来は、戦時中に兵士達がお腹持ちの良いビスケットを食べて、苛酷な戦を凌いだことからきています。



我が家では、グッドフライデーに義父母を招いてアフタヌーンティーをしました。伝統とは関係なく、これは私から義父への昨年のクリスマスプレゼントとして、我が家でのアフタヌーンティーの招待券を渡したためです。好きな時にいつでもどうぞと伝えていましたが、この長期休暇に合わせてくれたようです。






サンドウィッチを作るのも久しぶりでしたが、スコーンを焼いたのは本当に久しぶりでした。スコーンは家で焼きたてを食べると、小麦粉の香りがしてとてもおいしいです。あとはチョコチップクッキーも数日前から焼いておきました。皆がテーブルを見たとたん、喜んでうわ〜って言ってくれるかなって、ただそれしか考えていませでした。テーブルを目にした義母は真っ先に「うわ〜!すごくステキ。」と言ってくれたので、ミッションを達成したと密かに思いました。

そして、帰りは義母にバラの花束を、義父にはクッキーをお土産として渡しました。日本の母が私に教えてくれたこと、それは「人を喜ばす時は同時に何人にも喜んでもらう、そして何回でも喜んでもらう」ということ。



特別な日に、仕舞っておいたお気に入りの器を出したり、ナプキンのアイロンがけをしたり…

サイレント映画女優- Louise Brooks

Louise Brooks ルイーズ ブルックス
This art print is available at Celebrity Art Prints.com. 作品のアートプリントはCelebrity Art Printsで販売しています。
バイオグラフィー
艶やかな黒髪のおかっぱヘアに、抜けるような白い肌。ー 20世紀を代表する映画女優のひとりとして知られるルィーズ ブルックスは、1906年、アメリカ合衆国のカンザス州で弁護士の父とピアニストの母とのあいだに生まれた。母親は芸術家肌で、子供達(ルィーズときょうだい)が幼い頃からよくピアノを弾いて聴かせ、本と音楽を好きになるように育てたのだという。

1920年代から30年代にかけて、ハリウッドやヨーロッパで主に無声映画に出演し活躍した。ボブヘアのトレンドを世界に最初に持ち込んだ人こそルィーズ ブルックスである。

映画デビューの年の1925年から引退する1938年までの間、24本の映画に出演。その中の1928年に出演した『港々に女あり』がきっかけで、ヨーロッパで注目されることになった。
ところが、1929年にドイツで撮られた映画『パンドラの箱』でルルという名の役を演じたのだが、これがルィーズ ブルックスの名を伝説的女優として歴史に刻んだと同時に、ハリウッドでのキャリアを逆に陰らせてしまうこととなる。
レズビアンを題材にしたこの映画でのルィーズのセクシーな演技が巧妙で生々しいと、多くの人々の反感を買い、アメリカでもめったに映画の論評がされないという結果になってしまったのである。(わざと演技をしていないのか、もしくは演技が全く出来ないかのどちらかだと言われるほど、”地”でやっているように見えたらしい)

そのあとすぐに『淪落(りんらく;おちぶれるの意味)の女の日記』、『ミス ヨーロッパ』の2作品にも出演したが、それらはすべて当時の映画としてはショッキングなアダルト映画とみなされ、社会批判的内容も含め激しく修正がなされた。しかしながら、今日においては、『パンドラの箱』はサイレント映画の中で画期的な映画であると評価されている。

ハリウッドでは映画製作会社のパラマウントと契約していたが、パラマウントをひどく嫌っていたルィーズは、ヨーロッパに渡るにあたって契約を破棄していた。1931年に仕事の舞台をヨーロッパから再びハリウッドに移すも、…

免疫力を高め、放射線から身体を守る

東京在住のオーストラリア人で、栄養コンサルタントのエリカ アンギャルさんのサイトにこのような記事が紹介されています。



免疫力を高め、放射線にも負けない体をつくりましょう 文字をクリックしてください。記事が御覧になれます。↑


健康な身体を維持するための要、”免疫力を上げる”というコンセプトで書かれた放射線から身体を守るための記事です。



私自身、健康だけが取柄な人間。オーストラリアでの朝食もほぼ毎日みそ汁にご飯と、日々の食生活には気を使っています。ですから、このようなアンギャルさんの考え方に共感を覚えました。


日本で特に小さなお子さんを持つ方などの心配は大きいと思いますが、ぜひこれを読んで元気を出し、信じて実行してみてください。そのほかの皆さんにとっても、参考になると思います。


和食の持つパワー、先祖代々受け継がれる日本の食文化を信じましょう。信じるものは救われる。



ようこそ、大人のスィートへ

前によく行っていたカフェ - ザ リトルパントリーの2軒隣には、大人のカフェ&バー - ザ スィートが。このスィートは甘いの意味ではなくて、Suite;スィートルームのスィート、ホテルなどの一続きになった部屋という意味なんです。


部屋の意味から考えると、中は納得のインテリアでした。ソファーがあり、その横にはサイドテーブルとランプがあり、鏡もあって、まるでどこかおしゃれなアパートの一室。さらにバーカウンター横の通路を入ると、リビングルームのようなリラックスできる小部屋まで。

前から何となく入ってみたかった、けれども少し入りづらかったこのカフェは、入ってみると意外にリラックスできます。アペリティフに、また雰囲気が最も楽しめる夕方に来るのがおすすめです。ステキな夕刻を楽しんで!

「気分転換に久しぶりに行こうか?」と言って、4時頃学校から帰って少々疲れて眠っていた旦那が起きたとき、誘い出しました。

ふたりでモカとカプチーノを頼み、しばし話に花が咲く。毎日家で顔を見ているのに、こういうところで話すと話の内容が普段とは違ってきます。その後旦那はキリンの”恵み”ビールを頼んでいたので、気分が段々とリフレッシュしてきたね〜と思っていました。



一言で言うと、ここは働く大人の溜まり”バー;場”。なぜかって、2軒隣のザ リトルパントリーの閉店時間は夕方5時。そこでは昼間に来れる若いお客さんや主婦、特に女性客多いのですが、ここではスーツ系の仕事帰りの男性客が結構いて、女性客の年齢層も高めです。

昼間はカフェ、そして夜はバー/レストランになり、住宅街にあるにもかかわらず、なんと深夜12時まで営業しているとか。すごい。
義父母にも以前、 ここいいよって言ったら、さっそく夕食に行って来たと言っていました。コース料理を頼んだらしく、料理も本格的で凝っており、おいしかったそうです。






 大人の中にも宿る子供心。ここではそれも忘れないのです。

近頃パースのほとんどのインテリアショップで見かける、インテリア用”鳥かご”。これはいつも見る鳥かごとは少し違って、オリエンタルな魅力がありますね。中国系アメリカ人デザイナーのアナスイのイメージですね。


下にはIKEAのキッチントローリー。(見たらすぐにピン!と来た)
トローリーは買ったままのナチュラルな色だから、黒のモダンな鳥かごとのコントラストが迫力を生む!ちなみ…

スッキリ庭掃除

今日でパースは涼しくなりました〜。おとつい、昨日まで最高気温が34℃、31℃と暑かったのですが、本日のパースは何ヶ月振りかの雨。最高気温も一気に下がって21℃となっています。

ここ2週間、毎朝起きてすぐに庭の掃除をしていました。この家に来たときから、裏庭が特に乱れており、ずっと気になって仕方がなかったのです。おそらく何十年と、きちんとした手入れがされていなかったとおもいます。

30年間、ずっと都会のマンション暮らしだった私は、正直そこまで乱れた庭の掃除を一体どこから手をつけたらいいのかが分かりませんでした。

しかし、私の義父がこの前、これ以上ないほど伸びきった裏庭の芝生を刈りに来てくれました。私の旦那は庭掃除はしません。
私は芝刈りさえしてもらえたら、庭がずいぶん改善するだろうなと思っていたのですが、さすがに義父には頼もうとは思っていませんでした。けれど、私が花を愛し植物が大好きなことを知っていた義父は、可哀想に思ったのか、気を利かせて助けに来てくれました。おかげでそれを機に、どうやって庭掃除をし始めたらいいのかが分かり始めたんです。これからはもうワイルド過ぎる庭はごめんだ。


実は、前の住人は2年間庭の植物に一度も水やりをしたことがなかったといいます。そのため、ここにある木のほとんどが、隣り合わせに植わっている木の幹と複雑に絡まり合っている状態です。絡まったまま枯れている木もあります。
一日中日が当たる表の庭の芝生はほぼ全部枯れており、土がむき出しになっています。植わっている植物は長年手入れされていないため、疲れ切ったようなものが多く、それでも大きく立派に育っているものは、切って間引いても、また別の場所に植えて挿し木して行きます。


今は庭のきれいさレベル10を最高とするなら、ようやく4くらいまで上がって来ました。まずまずの満足度です。何よりコツコツと続ければ、どんなことでも確実に前進しますからね。無理せず、毎日ちょっとずつやろうと思いました。


しかし掃除/手入れをしていると、土の中から石やらコンクリートやら、5年以上は経っていると思われるゴミやらがどんどん出て来ます。そして、日本でも噂になった恐怖のアスベストの破片まで。


 よく考えたら、築80年、90年も経ったオーストラリアの家にアスベストがあってもおかしくないんですよね。
昔は建築資材として、安価で耐久性、耐熱性…