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Justin Bieber- ジャスティンビーバー


  
This print is available at Celebrity Art Prints.com.
この作品のアートプリントはCelebrity Art Printsで販売しています

-プロフィール-
今日はいつもと違う形式でプロフィール紹介してみます。
注意:実際の本人の言葉じゃありません。

*作品ができるまでの過程は、私のもうひとつのブログCelebrity Artの方で説明しています。

皆さん、こんにちは。僕の名前はジャスティンビーバー。1994年生まれのカナダ人でシンガーソングライター。僕は2007年頃から皆もよく知っている動画共有サイトのYouTubeで、有名なアーティストの曲をカヴァーしたビデオを自分で投稿し始めたんだ。得意のギターやドラム、ピアノなんかも、すべて独学で習得しだんだよ。それからフランス語もしゃべれるよ。
そんな僕の投稿した動画が、あるレコード会社のスクーターブラウンという人の目に留まって、それがプロとしてデビューし始めるきっかけになったんだ。
僕はまだ17才なんだけど、今では皆からよく言われる「ジャスティンはこの世を去ったマイケルジャクソンの代わり」という言葉は身に余る光栄さ。なぜなら、マイケルジャクソンは僕がとても尊敬しているアーティストだからだ。

デビューは2009年の『One Time』というシングルだった。そして同じ年にリリースしたアルバム『My World』はアメリカで売り上げ100万枚以上のヒット。さらに幸運な事に、同アルバムから7曲がアメリカのビルボードホット100にチャートインしたんだよ。一枚のアルバムからこれだけの曲がランクインしたのは、世界中のアーティストで僕が初めてなんだ。
翌年にリリースした『My World 2.o』でもよく似た成績を記録したんだけど、そのアルバムに収録された一番目の曲『Baby』は、現在でもYoutubeで最も視聴数とコメント数の多いビデオと言われているよ。ちなみに、この曲は僕の作品の中で最も売れた曲。

その後はMy Worldツアー、2枚のリミックスアルバムのリリース、3Dのミュージック映画『Never Say Never』の公開と続いて、どれも皆のおかげで大成功したよ。しかも、映画においては、なんとあの大好きなマイケルの『This Is It』の興行成績さえも抜いてしまったんだ!

プライベートでは、今年の3月頃からセレーナゴメスという女の子と交際しているよ。彼女もティーンエイジャーで歌手なんだ。この『One less Lonely Girl』を歌っている僕のステージに彼女が出てくるよ。↓


僕は2010年のインターネットで最も検索数の多いセレブリティとして知られ、Twitterのフォロワー数ではレディーガガに次いで世界第二位になっているよ。
え?それじゃあ、年間いくらくらい稼いでいるのかって?詳しい事はWikipediaのJustin Bieberに載ってるよ。それから、Justin Bieber Websiteの方もよろしく!


コメント

  1. 済みません、私はこのジャスティンビーバーという少年の事を全く知りませんでした。
    17歳でこの人気、こちらではなかなか居ませんね。
    マイケルの再来ですか?凄いですね。
    ジャニーズ系のグループは時々出てきますが、それぞれ所属プロダクションの管理下で、収入も限られていると思います。
    Twitterのフォロワー数でも世界2位とは、その影響力は相当なものがありますね。
    凄い少年が表れたものです。

    こちらではジャンルは違いますが、プロゴルファーの石川遼君がデビューしたのが17歳の頃で、その年に稼いだ金額は不明ですが、企業(パナソニック、ヨネックス、トヨタ等)との契約金やCM等で、相当な金額を稼いだのではないかと思っています。
    きっとこの少年に迫る位の金額を稼いでしまったかもしれませんね。
    彼も今、ゴルフ練習場付きの家を建てて暮らしていますので。

    今更手遅れですが、私も頑張ります。。。(何を頑張るの・笑)

    私の財布をブログで紹介致しました。

    また、いつか近いうちにお会いして楽しく語りたいですね。
    パースになるか、関西、または東京になるか分かりませんが、、、帰国される時には声を掛けて頂きます様に。

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  2. J.TERAさん

    何を頑張るのって言葉が(笑)。。。いや、私まで笑ってはいけない。そんな自分に厳しい事をおっしゃらなくても、J.TERAさんは普段から十分頑張っていらっしゃるとおもいますよ。甘いのは私の方なんです。

    ジャスティンビーバーが現れる所には、世界中どこを問わず必ず警察が出動する騒ぎになるそうです。オーストラリアでも熱狂的なファンが多くいて、昨年のオーストラリアのTV出演が決まった際も、直前になって人混みに押され数十人のけが人が出たということで警察からキャンセルするように言われたそうです。
    あと日本にも今年の5月にツアーで来て被災地を見舞いましたし、日本でのツアー収入を全額被災地に寄付するとも言っていましたよ。

    そういった並外れた人気度と、石川遼君と同じ若いながらもボランティア精神に溢れている所、また音楽のタレント性などがマイケルジャクソンに似ていると言われているのだと思います。
    私はマイケルジャクソンのステージを見ていると常に期待感が高まってワクワクしましたが、逆にジャスティンビーバーを見ていると安らいで気持ちが楽になります。ナチュラルな所がいいんじゃないでしょうか。。。古い物を大事にしながら段々と世代交代していく世の中、とてもいい事だと思います。

    いつかぜひお会いしたいですね。その時は色々なお話を聞かせてくださいね。

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