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8月, 2011の投稿を表示しています

誕生日のもてなし

昨日は義母の誕生日でした。
義母くらいの年齢になると、プレゼントに品物を渡すより、こういう企画の方が義母の体が楽ができ、前後の楽しみもあると思ったので、家の夕食に招待しました。


もうご存知とは思いますが(!)ケーキ作りは最近私がハマっているので、義母が好きなチョコレートのケーキを作りました。

料理はいちばん好きな物を作ってあげたかったので、何が食べたいのか旦那に聞いてもらったら、義母がピッツアがいいと言ったと。
私は最初ピッツアと聞いて少し疑っていたので、もう一度旦那に確認すると、生卵がどうこう言っていたと言うのです。つまり旦那はそれが何か分からなかったから、自分の好物のピッツアを提案して同意してもらったというわけ。。。やっぱりな。。
私は生卵と聞いたとたん、考えるまでもなくそれが石焼ビビンバのことだとわかりました。


そういえば、義父母と一緒に住んでいる時はビビンバをよく作っていました。「様々な味がこのひとつの料理に凝縮している」と、ミスター味っ子風なことを言って感動し、喜んでくれました。
大阪の道具屋筋で買った鍋は、石ではなく鉄なのですが、鉄の方が手頃な価格だったので選んだのだと思います。鉄鍋は料理に使うことで鉄分が摂れるし、丈夫だし重宝しています。



バラをあしらったケーキは、家に入ってすぐ義母の目につくようリビングのテーブルにお皿と一緒に置きました。眺めているだけでも楽しいケーキは、最初に見ていると食事中の楽しみがさらに広がるかも。




『ジャックと豆の木』の物語のモデルになったオーストラリア原産の木が、最近の私の癒しアイテム。豆の部分を眺めていたら、小人になったような不思議な感覚が。。。 コロンとした豆から茎が出ている様子がとにかくかわいくて、大事にしています。

ブルーベリーとレモンのフィナンシエ

ブルーベリーとレモンのフリアンを作りました。
今までフリアンなんてものを知らなくて、今回作って初めてわかりました。これはフランスのケーキ”フィナンシエ”から由来するもので、オーストラリアとニュージーランドでよく食べられているケーキなのだそうです。生地の材料はフランスのと大体同じで、小麦粉はあまり使われておらず、ほとんどがアーモンド粉と卵白で出来ています。

伝統的にはケーキ型は長方形なんだそうですが、オーストラリアとニュージーランドでは楕円型。フランス語でフィナンシエっていうのは、『金融家』とか『金持ち』の意味で、この菓子がそう呼ばれたのにはふたつの説があって、長方形の形と色が金塊に似ているからとか、最初にパリの金融街から人気が高まったからとかと言われているそうです。さぁ、どちらなのでしょうね。


いずれにせよ、このブルーベリーののったフリアンは、シドニーの名高いカフェでは必ず売られている人気のケーキです。これを一度作って食べてみたら、あなたも”はまり”ますよ。と、私のイギリスのケーキ本に書いてありました。
フランス菓子だというのに、おとなりのイギリスではなくオーストラリアで発展したケーキなんて、ちょっとめずらしいですね。



外はさくっと軽いのに、中がしっとりふんわりとしていて、とても美味しいケーキでした。何よりレモンの皮の酸味がほのかに効いていて、爽やかな甘みがたまりません。視覚的にも上品だし、来客にぴったりです。




この前、本屋の店じまいセールを偶然見かけて、インテリア本2冊と家庭用植物図鑑を買いました。一冊5ドルでした。
インテリア本の出版元がニューヨークとの表示を見てすぐさま買いました。少々古くても、アメリカのインテリア本だったら、オーストラリアのインテリア本より洗練されていると思ったので。

中身を読んでみると、参考になることがたくさんあって、特にバスルームの本にはかなり影響を受けました。おかげで私の家のバスルーム、毎日ちょっとずつ良くなってきています。

インテリアってリフォームとかすればかなりのお金がかかるし、それだけきれいになるのは間違いないのだけれど、たとえば、バスルームの石けん一個やタオルの一枚から素材や質感などを吟味すれば、それだけでバスルーム全体の見た目の印象が大きく違うそう。そういった小さなものから美を追及し、理想に近づけていく方法なら私にもすぐでき…

おしゃれなランチ

また作ってしまいました。再び茶色のケーキにこだわって、今度はキャロットケーキです。生地に入れたのは、オレンジの皮のすりおろし、レーズン、にんじん3本分のすりおろし、小麦粉、ベイキングパウダー、ひまわり油、モラセス糖(マスコバド糖の代用)。普通のケーキと違い、キャロットケーキにはバターを入れないようです。(にんじんのデリケートな味を損ねるから?)
上にかかっているアイシングは、粉砂糖とオレンジの絞り汁をミックスしたもの。これはキャロットケーキというよりも、オレンジとにんじんのケーキといった感じ。どちらの味もうまく生かされていて最高のコンビでした。






まだ日本に住んでいた10年前くらいに、紀伊国屋書店でこの本を買いました。最近作っているケーキはすべてこの本から。
買った当初は本をパラパラめくってみても、わけの分からない材料が多くて、スコーン以外は全く作れなかったのですが。。。
今ではこの国ですべての材料が揃うので、この一冊さえあれば、素人の私でも英国の本格的なケーキが焼けます。ただ、ここで紹介されているほとんどのケーキにはモラセス糖やマスコバド糖が使われています。これらの砂糖はイギリスでは簡単に手に入るらしいのですが、オーストラリアでも日本でも手に入れにくいみたいです。その時はブラウンシュガーで代用できるとのことでした。


おいしいケーキを作るための10の秘訣←英語です



義母がたまにランチに買って来てくれるジャン クロードのスイススタイルのバゲットと一口サイズのフルーツタルト。かたいバゲットの中にはアボカドとチキンがサンドしてあります。(トマトは自分で挟みました)

一口サイズの細いスティック状のフランスパンを3つに切って、かわいい食器でアレンジすれば、テイクアウトでないみたい。こうした一手間を惜しまなければ、なんでもちょっとだけステキになるのがうれしい。




このスパゲッティボロネーゼはうちの定番メニューです。
まだ旦那と交際中の頃、義母からエアメールでレシピを受け取って、受け継いだホームメイドのボロネーゼソース。


このレシピは実はとても古くて、旦那の家族が70年代〜80年代に香港生活をしていた時代に、義母が友人から教えてもらったのだそう。ただ今では、入れる材料がオリジナルレシピとはかなり違っていて、数十年かけて家族全員の口に合うレシピに進化していったとか。そういえば、最近になっ…