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11月, 2011の投稿を表示しています

Twiggyの魅力に感謝!人気投稿ランキング

私がブログを初めてから、もう2年9ヶ月が過ぎていました。

あまり細かいことを振り返らずに来た、ということなのか、ブログを立ち上げてから今まで月を数えたことがなかったんです。多くのブロガーさん達と比べたら、まだだいぶ日が浅いですけれど。

私があることを2年半以上も続けたのは、記憶している中では人生のうちでたったの3つ。一々なにかは言いませんが、そのひとつは今公表しました。ま、なんでもいいけれど、年末ギリギリの気忙しい時期だったら、誰も私のこんな記事を読んでくれる人はいないでしょう。



そう思って、今回アップしようと考えました、The Beauty Of Artの今まで最も閲覧数が多くあった”人気投稿ランキング”。数字はしょぼいですが、これまでだらだらとメリハリなく来たので、ここで自らの成果を知って区切りをつけてもいいかなと。正確性についてはちょっと?ですが、いちおう2009年5月から2011年11月までに記録されたデーターです。




まず、第一位!
The Face Of Swinging London- Twiggy (ツイッギー(ツイギー)の作品を紹介した記事です)

http://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com/2010/09/face-of-swinging-london-twiggy.html

閲覧数
629


☆★

第二位!

Twiggy(ツイッギー)が好き
 (ツイッギーの本を紹介した記事です)

http://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com/2009/05/twiggy.html


閲覧数
305


☆★☆

第三位!

映画『Knight & Day』
(トムクルーズとキャメロンディアス主演のアクションラブコメディー)

http://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com/2010/08/knight-day.html


閲覧数
303


☆★☆★

第四位!

Grace Kelly- (Grace=気品)という名のハリウッド女優
(グレースケリーの作品を紹介した記事です)

http://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com/2011/05/grace-kelly-grace.html


閲覧数
216


☆★☆★☆

最後に、第五位!

チームJacob
(私がチーム…

クリスマスツリー

先日、クリスマスツリーのためのショッピングに行って来ました。ふと気付いたのですが、オーストラリアに住んでいて、うちにはクリスマスツリーがなかったのです!(義父母の家ばかりでお祝いしていましたからね) まずは’お財布に優しい’タイプのツリーを買いに行って、オーナメントのショッピングを百貨店のディビッドジョーンズとマイヤーですることにしました。




クリスマスの宗教的な意味合いが色濃く出たディスプレイなど、日本人で無宗教の私には馴染みのない光景もちらほら見られますが、やはりお祭り/お祝い気分を味わうという点では日本人のクリスマスの楽しみ方と似ている気がします。 日本のように、大人になると”恋人”と過ごす、というような限られたコンセプトはこちらにはなく、まず家族を主体として、そこから愛の輪が繋がっていく感じ。そして結果的にお互いの大切な人々が集まる、というような感じでしょうか。




オーナメントとして主に使ったのは、ポピュラーなグラスボール。私がいちばん最初に思い描いていたグラスボールのカラーは、ブラック、シャンパンゴールド、ゴールドの3色使いだったのですが、今年はどこのお店にも売っていないカラーコンビだとわかって結局諦めました。

代わりに、クラッシックな赤とゴールドをテーマにしました。『これぞ』って感じですか。
大と中サイズのグラスボールは、最も目にとまりやすいのでドイツ製をチョイス。ヨーロッパのハンドクラフト製品であれば、赤とゴールドであってもニュアンスが違い、おしゃれでシックです。滑らかな表面とすっきりとした作りも魅力。
加工は3種類あって、つや消し、メタリック、シースルーと最後のシースルーが、どのお店にも見られないめずらしいタイプでした。




そこにイギリス製のガーランド(木にぐるりと巻き付ける飾り)を加え、さらにはターゲット製(これが分かる人は笑うだろうな)のミニグラスボールをふんだんに用いてボリュームを出しました。上の画像のツリートッパーもターゲット製です。

ファションもそうですが、ミックス&マッチで、少々高価な物と手頃な価格の物を混ぜるのが自分は好きです。(そういえば、この前買った本の中でも、この方法が金銭的に無理をせずに”リュクス”に暮らす方法のひとつとして紹介されていました)

日本ではツリートッパーを使わないこともよくありますね。幼い頃の記憶からか、旦那がツリートッパー…

感謝

ニュージーランドから帰って来たその日の夕方、冷蔵庫を開けたら、ふたり分の夕食を入れてくれていた義母。

「長旅で疲れているだろうと思ってたから」と。

なんだか自分の母親がそばにいてくれているみたいー そんな安心感を抱きました。母と重なる自然でさり気ないやさしさ。甘えられる時は甘えていいのかなと、頭の片隅でそう思う自分。やっとそんな時期が来たんだな。。



私が家を留守の間は、近所ということもあったので、ひとつだけお願いを聞いてもらいました。

「植物にお水をあげてもらってもいいですか?」と。
そう、日増しに暑くなり始めたので、大切にしていた植物のことが気になっていたのです。


帰って来たら、義父が水やりを担当してくれていたことがわかりました。義父は水やりの間、うちの庭にあるラベンダーが気になったらしい。

「咲き終わったら、ちょっと一枝くれないか」と言われたので、うちの花付きの悪くて弱々しいラベンダーではなくて、しっかりとした種のラベンダーをあげようと思い、今日買いに行きました。このラベンダー、ほかより格段にきれいなだけでなく、香りも強いのです。確か名前はLavandula dentata。ガーデンエレガンスにて購入。





サンキューカードを添えて、


二人の好きな、手作りのチョコトリュフとともに。

お礼の言葉は文字にしたら伝えやすくて、なんとなくロマンティック。特別な日じゃない普段の時にこそ、自分が心に感じている相手への思いや感謝を伝えるべきと思うのです。日が経ってからでは遅すぎると思うから。

最近はめったに文字にはしないけど、いつも感謝しているということを伝えたかったのです。


そういえば、今日スピリチュアルグッズが売っているショップで、サンキューカードを探していたら。。。

サンキューカードではなく、”Mum(おかあさん)”とタイトルのついたカードに、このような言葉が書いてありました。


”母の愛はまるで円のようなもの。始まりがなくて、終わりがないのです。”


グッバイ、ダニーディン

最終日、In Dunedin...


太陽と風が空港まで見送ってくれた





つかの間の、ヨーロッパでの休日みたいだった






メインストリートにあるお店で、昼下がりにイングリッシュブレックファーストを。
朝食を一日中出しているという



ほんの4日間


でも、思い残す事なんてないね



家路に着く途中、Luxeーリュクスなライフを手に入れた

リュクスはたんなる”贅沢”の意味ではない
リュクスの条件は、自分の中にある


 お金だけでは買えないもの
心に余裕を与える何か
ー それがリュクス


自分にしか味わえないリュクスを追及する






『美』は物や人だけに存在するのではなく、

日々の小さな出来事や行為の中にもある






美しいのは、
これをそっと耳元につける、
おしゃれを嗜もうとする行為。

高級ブランド、じゃなくていいわけ。

そこから感じる”幸せ ”に
わたしのリュクスがある





今回の旅、せわしい中でも探した自分なりの楽しみ。

南のダニーディンで、
リュクスな生活へのドアを見つけた




今日からまたひとり
自分にしかできない冒険するよ



結婚式

今回、私たちがダニーディンへ向かった理由は、旦那の親友のKenの結婚式に出席するためでした。私は以前、日本でもKenに会った事があり、彼は私たちの式の花婿付添人でもあったのですが、ダイアンには今回初めてお会いしました。
フェイスブックに公開していた左の写真をモデルにし、二人へのお祝いとして、上の作品の原画をプレゼントしました。それぞれのご両親にはアートプリントをお土産に渡しました。背景は、『未来予想図』として結婚式のパーティーをイメージして描きました。(式場やウェディングのテーマカラーは知らなかったので自分で想像)
ケンは今、大学で医学を学びながら、病院で働いています。以前は、脳の研究をしていると言っていたので、脳外科の医師になるのかと勝手に想像していましたが、今回、将来は医大の教授になりたいと話していました。最後に会ってからもう4年以上も経っているし、成就するのに何十年とかかる特殊な分野の勉強みたいなので、頭の中で徐々に明確なビジョンが出来つつあるのだと思います。
ちなみに、ケンちゃんのご両親は日本の方ですが、彼はカナダで生まれて、育ちもカナダとニュージーランドです。なので、見た目からは想像できませんが、生粋の西洋人気質を持っています。そんなケンの事を、時々私の旦那が「僕よりも西洋人ぽい」というくらいです。 アメリカンアクセントの英語でしゃべり、母国語ではありませんが、日本語もかなり上手に話す事ができます。特にリスニングのレベルは日本人と同じなので、私とも自由自在に会話を交わすことができます。(笑いのツボもいい。例えば、やたらとローカルな話をするところ:大阪の桜宮で川沿いを歩いてたら、”亀”がケンをじっと見上げていたやら、日本人がニュージーランド旅行に必ず持ち込んで空港で検疫に引っ掛かる”明太子”の話やら。明太子という言葉を知っているのが、なんだかねぇ。。。)


式当日は、あいにくの雨でした。じゃあじゃあと降り出して、しばらく収まるまで皆待機していましたが、結局決行する事になったのでしょう。せっかくの素敵なロケーション、もったいないですものね。 でも、ひとつの傘の下で、お父さんと娘さんが歩いてくる姿が印象的で、私の一番好きな場面でした。雨のしっとりとした空気がふたりを包んで、父娘の姿を浮彫りにしていました。なんとなく向こうから鼓動まで聞こえて来そうな、そんな静けさは晴れた日に…

返り咲いたラーナック城

2日目は、前日とはうってかわって気持ちのいい快晴。
翌日、結婚式を控えた新郎のケンちゃんと新婦のダイアンのすすめで、朝からラーナック城まで送ってもらい、見学に行きました。実は、ここはふたりの出会いの場所でもあるそうなんです。




ラーナック城は、1871年にオーストラリアから渡って来た実業家ウィリアム ラーナックが200人の職人を雇って建てたニュージーランド唯一のお城です。お城本体の建築には3年かかりましたが、内部の装飾にはヨーロッパから優れた工芸家達を呼んで、12年もかけたそうです。ヨーロッパのお城などと比べると建物は小さいですが、城の内部を見たとき、実はドイツのノイシュバンシュタイン城に似ていると思いました。



お城はその後ラーナックの死に伴い、1906年に売りに出されました。 現在では、バーカー家の個人の所有物になっています。ちなみに、1967年にバーカー家がこのお城を購入した当時、家具はほぼ残っておらず、建物は長い年月による老廃がかなり進んでおり、グラフィティなどもされ、廃墟と化していました。
その後は、お城の修復作業から造園、家具の調達まで、全てバーカー家が個人で行って、現在のような美しい城に蘇りました。(バーカーの奥さん自らが大工仕事をしている映像を見ました!)
特に、お城の内部は調度品や家具などで当時の様子をリアルに再現してあり、見ごたえがあります。



上記の通り、現在、これはバーカー家の個人の資産ではありますが、持ち主の、”所有している自分たちだけが楽しむのではなく、これを公開するという方法で、ここを訪れる世界中の人々とラーナックの時代からの遺産を分かち合うべき”との意向によって、一般公開されています。
入場料は27ドル。城内では個人の家であるという理由から、写真撮影はできませんでした。ちなみに、バーカー夫妻はふたりの子供達をこのお城で育てたそうです。現在は、もうここに住んでおられません。(お城に行く途中に、今の住まいがあります)








そういえば、前々回の記事で、ちょうど偶然にブードワーについての話をしましたが、ラーナック城に本物のブードアがありました。このブードアは、ラーナックが3番目に迎えた若い妻、コンスタンスのために造った部屋なんだそうです。ドアがなく、たっぷりとした黒のカーテンで廊下と仕切られてありました。

この当時のブードアというのは寝室ではなく、着替え…