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3月, 2012の投稿を表示しています

チーズ&クラッカーからラディッシュ

太りました。

しばらくの間、夜ご飯を食べた後でカマンベールチーズやディップをクラッカーにのせて食べるのが楽しみでやってたら。。。
初めて体重計の針が行ったとこのない数字まで達してしまいました。しかも3メモリもビューンと飛び越した!

私はもともと骨細のやせ形なので、体重が増えても服を着たら痩せて見えるらしく、人に「太った」と言ったら「どこが〜っ!」などと怖い顔で言われて必ずバッシングを受けるんですが、実は脱いだらすごいのよって(笑)。

それにしても、夜になったら何かを食べたくなるクセ、これが近頃どうも厄介である。。。

そういえばうちの母も今より太っているとき、夜になったらポリポリ何か食べ始るクセがあり、父から「お前、また食べとんのか〜。そりゃあ太るわ。」なんて嫌みチクチク言われてたっけな(笑)。え〜っ、なんか気付いたら私も同じ事してるよ〜〜!
それで、、、このクセをどうにかしたいと思って、チーズ&クラッカーを2ヶ月ぐらい前からぴたっとやめたのです。


夜食自体は完全にやめてないんだけど〜、お腹がすいた時に代わりに食べているのがラディッシュのピクルス。つまり酢の物。先週末マーケットで見て、あまりに色が鮮やかなので飛びつきました。その時はダイエットに使おうとは思ってもみませんでしたが。

塩揉みしてしばらく置いたらお水がたくさん出るので、水をしっかりと絞って、そのあと米酢、砂糖、オレンジの絞り汁、ダシ昆布、炒りごまを加えたらすぐに食べれます。

このラディッシュですが、めちゃくちゃ瑞々しくて美味しいんです!実はこの一日前にも買ったのですが、そっちはもっと鮮度が良かったです。
ちょっと今回気合い入れて買い過ぎたか、下ごしらえに1時間くらいかかりました。義父母にもあげました。




長い間冷蔵庫に入れてても腐らないしすごく便利!それどころか、日にちを置くほどまろやかになってもっと美味しくなっています。今これが冷蔵庫に大量にあるのでとにかく大根の匂いがすごい!旦那からは「なんか最近キッチンが臭くない?」と。

けれど、体には良いです!昆布からのミネラル、オレンジの絞り汁からのビタミンC、お酢でカルシュウムの吸収率もアップするし、何よりお酢は驚くほど満腹になります。毎日朝晩、これを食べています。特に夜に食べると翌日のお通じもよくなる感じ。いちおう先週の金曜日から1キロだけ減りました。

新スタイルのsushi屋

『愛する寿司』に行ってきました。
愛する寿司??ま、いっか(笑)。
そういえば、この前『駅弁当』というお店も見掛けました。駅になかったのでちょっと気になったけど。。。


 『愛する寿司』はやはりオーストラリア人の経営でした。
それにしても結構美味しかった。見事な創作寿司でした。パースで日本食と言えば、”すし”!そうじゃなければ照り焼き!なんか日本食は幅狭い物かと誤解されてるような気もするけど、ま、いっか(笑)。

私自身、もう外の寿司も飽きてきたと思ってたけど、愛する寿司では珍しいお寿司が食べれました。

一番の驚きはドライトマトが中に入ってとろけるチーズが上にかかった巻き寿司。フレンチの味がするね、と誰か。
もし日本にこんなお寿司屋さんを逆輸入したらどうなるかな?型破りと思って受け入れられないのだろうか。それともその斬新さが人気を呼ぶのだろうか、とふと考えました。ちなみに私はレタスや生野菜なんかがたくさん入った西洋スタイルの巻き寿司が結構好きです。

ここのは見た目も立体的な豪華なものばかりで、一見握り風に見えました。立体的というのは、巻き寿司だけど上に何かのっかって出て来るってことなんです。海苔も内側に入った裏巻きスタイルだから食べやすい。




この日は旦那の大学のクラスメート達とカラオケに行った帰りでした。
夜のノースブリッジ(パースの繁華街)は平日でもレストランは満席。グループだったし外の席しか空いておらず仕方なく外で。でも席に着いたとたん、ドラッグ中毒の人がふらふらと現れて、すぐそばで奇行を繰り返すので怖くなってあまり気分が良くなかったです。

旦那のクラスメートは私たちと何十才と年が離れているので、こうして一緒に行動させてもらうと気が若返ります。メンバーの中には日本人もいたし、そのほかの人達も皆日本語を理解できるので、ずっと日本語でしゃべらせてもらってありがたかったです。



今月はお父さんの大学の卒業式があり家族で出席しました。夜6時半からの卒業式でした。

西オーストラリア大学は建物が古くて校庭の造りも美しいので、その場に居ると由緒があると感じます。どことなくハリポタ風です。



 ガウンを羽織ったお父さんはいつもより遥かにステキに見えました、あはは。

式の前後に、お父さんが自分の子供達よりも若い学生達と同じ目線で話している姿が微笑ましくて、卒業証書を受け取った姿よりも…

ブライトン

輝かしい町という意味を持つブライトンは、イギリス南東部イーストサセックス州に位置する海辺の街。イギリスではリゾート地として知られる。大学や語学学校などの教育施設が多いため、とにかく若者が多く活気溢れる町なのである。

そしてイギリスでは珍しくヌーディストビーチまである。それで真っ昼間に男性のゲイ同士の恋人達のヌードを目にする事が多々あった、あはは。




年間を通して日照時間の少ないイングランドでは、太陽が遅くまで沈まない夏場に一年分の太陽を浴びる。公園であったり、ビーチであったり、昼間水着になって寝転んでいる人を多く見かけるのはそのためだ。ロンドンからさほど遠くないブライトンにはイギリス人の求める輝く澄んだ太陽がある。憂いのロンドナーたちがこの太陽を求めてブライトンまで保養に来るわけだ。


ブライトン駅 (ロンドンまでは1時間もかからない)

一番上の写真立てに入れた絵ハガキはそのブライトンから買って来たもの。私はこの滞在の思い出として、地元にしかないものを買っていこうと思った。
桟橋のパレスピア(遊園地)をバックに、老人夫婦が雨の中を歩く姿がとてもブライトンでしかも英国的に見えた。それに、イギリスでこういう服装をしたお年寄りっていうのは本当に多い。この絵の中のちらっと見えているおばあさんの足元の装いなんて、ホントそのままに表現されていて笑える。


パレスピア

私は21才。ブライトンの個性にはまだあまり気付いてなかったかもしれない。
今私が住んでいるオーストラリアのパースは『世界一きれいな町』と称されることもあるけど、ブライトンには洗練された建築物やアンティークショップが建ち並ぶ石畳の小道、それに坂道も多くあって、その美しさがパース以下なんてとても言えないくらい魅力いっぱいの街なのである。

旦那を連れていつかもう一度ブライトンへ行きたいと、今あの頃を振り返って思いを馳せる時間がとても落ち着く。毎晩ねる前にこのハガキが目に入ったとき、私のベッドタイムストーリーが始まるのだ。


The Lanes




私はこの町でイギリス人の家庭でホームステイさせてもらい、昼間は語学学校に通い、学校が終わると学校の前の坂道を下ったビーチでクラスメート達とおしゃべりし、夜になったらブラジリアンの男の子たちと町に繰り出したりした。

私が入学したのと同時期に、学校にはブラジル人がどさっと入ってきた。それで、私が最…

レトロなお皿

とっても懐かしいメラミン樹脂のお皿は、夜食後のおやつを出す用にぴったり。ナッツをのせたり、クッキーをのせたり、スイカをのせたりと重宝しています。また夏場の冷たいお料理を出すのにもいいですね。 もともと鳥の柄(写真手前の分)はあまり買わないんだけど、それぞれ5ドルだったので即買い。縁がちょっと内側に丸くなっているのでとても使いやすいです。



実はメラミン皿が好きで、変わった柄で使いやすいものを探していました。私はこういったお皿に2枚と同じ柄は要らないので、柄違いが手に入ってよかった。

これはスビアコの以前にも行った事のある『オールドラブ』というお店にありました。 たまたま通りがかって、店先にセールで出ていました。たぶん定価だったら買ってないと思いますけど、5ドルだったから飛びついちゃった(笑)。安く買っておきながら、かわいいね〜はちょっとウザかっただろうか。。。


お店にある商品は全てヴィンテージ風な物だけで、かなり変わった物があります。
地元のデザイナーなどが作った手作りの小物は、値段もあまり高くなくてプレゼントとしてあげるのにぴったり。

以前、地元紙のインタビューで、店のオーナーが「最近のスビアコはどこもそれぞれマネした同じようなお店ばかりですよね。うちはもっとjazzed-upしたお店にしたいと思っています。(jazzed-up= 面白いの意味)」とおっしゃっていました。行ったら、ふん、確かに。と納得できる楽しいお店です。

カフェやレストラン以外、最近のスビアコは私も残念です。


昨日と今日はテレビで日本の震災の特番が組まれています。旦那が「日本ほど定期的に大災害に見舞われている国はない。」って言ったのを聞いて、そこから立ち上がり頑張って来た日本人の事を考えた時、なぜ日本の人々がこんなに人への情が厚く、助け合いを大切にしてきたのかが分かりました。日本から離れれば離れるほど、日本人の優しさがありがたく思えてきます。

『龍の巣穴』

昔に日本で『マネーの虎』というテレビ番組があり、母とよく楽しみに見ていた番組でした。
ふと今思い出しましたが、いつの間にか終わっていました。それもそのはず。私たちがこれを見ていたのはもう10年も前のことでした。

ところが、ここオーストラリアでイギリス版のこれが放送されているのです。日本のマネーの虎と同じように、5人ほどの大物起業家達に、一般の人やプロダクトデザイナーなどがビジネスアイデアを持ちかけ、事業を確立するために必要な希望金額を出資してもらうというもの。イギリス版の条件としては、志願者は会社の株の何十%かを出資者に所有させ、尚かつその提示したパーセンテージの取り分に対して承諾してもらわなければいけません。

BBC  Dragons' Den

昨日それを見ていて、”これはいつかどこかで見た光景”と思いながらもイギリス版マネーの虎とは気付いていませんでした。いやいや、そのままやないの。

しかし、インパクトを受けたのが起業家達の顔つき。顔つきだけじゃなくて、体の構え方というのか身のこなしというのか、それぞれがとてもよく似ているのはなぜ?大体目つきがもの凄く険しい。見ず知らずの者が時に怪しい品物やアイデアを持って来るから、お金を出す側は常に本物を見極めないといけない。ま、勝手に言っていますが理由はよく分かりません。


ずらりと並んだ椅子に大物5人が深く腰掛け、目の前に立つ志願者に最初から疑っているような感じで鋭い目を向けます。その威圧感に震えながらプレゼンしていた女性もいました。私やったら日本の、しかも大阪弁の音楽でもかけさせてもらわなアカンやろな〜。(余計怪しまれるか)

あと、日本の虎達よりも、イギリスのドラゴンズはこれに出資するメリットがあるかどうか数字で合理的に答えを導き出して決断しているような所が印象的でした。断り方もあっさり、そしてきっぱりとしています。
それに志願者の方も明るくて愉快な人がいたり、意地の強い人も結構います。日本人の気質との違いを感じました。

意地が強いというのは、やはり西洋の国では万人が性別も人種も地位も名誉も関係なく皆が平等であるという根底を持つので、ここが日本人と全然違います。一言で言ったら根性がキツい。
これは日本人の思う平等よりもさらに意味合いの強いもので、この気質はヨーロッパの国々の波乱の歴史によるものと、多民族がひとつの国…

バラのバスソルト

前回の投稿で書いたヴィンテージ柄のクラフト紙ですが、ラベルにしました。かなりのチョイ使いでしたね(笑)。恥ずかし。



実はどの柄も好きすぎてステキに使いたいというのがあり、今は出しては見て出しては見て、という有様です。と言いつつ、実はこのクラフト用紙のセットを見た時からこう使いたいというアイデアがひとつあるんです。

クラフトと言っても単に全てをあり合わせで作るのではなく、お金をかけたらそれだけ素晴らしいものができるでしょう。だから今は思っている物が見つかるまで待機。



ところで、瓶に何を入れたかと言いますと、、



家のイングリッシュローズの花びらを使って作ったバスソルトを入れました。

材料は乾燥させた花びら、ロックソルト、フレグランスオイル。(お風呂に入れるには高価すぎるだろうけど、バラのエッセンシャルオイルでも)
海塩は体の新陳代謝を高め、さらにアトピーなどの慢性のお肌のトラブルの改善にもよいので、ぜひ試してくださいね。




黒のラフィアでボトルの口をナチュラルに結んで、どこまでもオーガニックな感じ。お店で売っている商品のようにカラーリングを使ってロックソルトに淡いピンク色をつける事もできたけど、着色料を肌につけるメリットって何なの?と思ったわけ。

ただ花びらが全部茶色になったのを見たときはしまった!と思いました。もし花びらの色をきれいな色で保ちたい場合は、濃いピンク色のバラを使いましょう。




実はこれ、久しぶりに会う友達にあげようと思って作ったのですが、一度にたくさん作れたので、自分のはお古のシャビーなボトルに入れました。
今までだったら、きっと棚の奥に仕舞ったままにしていたボトル。。。それが真っ白のバスソルトを入れてみたらセンスがよかったので。塩でますます錆びそうだけどもっと錆びてもいいわぁ、なんて。



リュクスな雰囲気漂うお気に入りのバスグッズのとなりに、シャビーシックなアイテムを取り入れたら、まるでマリーアントワネットの時代にタイムスリップしたみたいな気分です。
バラ一本、手作りのバスソルト、気に入りのボトル数本をぎゅっとまとめただけですが、このちいさな一角を目にするたび、とても満足なのであります。