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5月, 2012の投稿を表示しています

アリシア キーズに憧れて

ずっと私が気になっていた曲、最近それがアリシアキーズとJay-Zが歌う「Empire State Of Mind」であることを知りました。



3.4年くらい前、確か夏の終わり頃、外へ出ると夕焼け空の中でこの曲が静まり返ったパースの町に響き渡っていたのです。

ーサビの部分の”ニューヨーク、ニューヨーク”っていう繰り返しがなんとも伸びやかで耳に心地よく。。。。目を閉じて空を仰いだら、つかの間ニューヨークに降り立ったみたいな気分でした。




私が前に住んでいた場所はAFL(オーストラリアンフットボールリーグ)のスタジアムの近くで、よく世界中から歌手がそこへコンサートしに来たりしていました。なのでフットボールの試合がある時は道路が一時的に閉鎖されたりと何かと便利が悪かったのですけど(私はフットボールに興味がありませんから)、コンサート中はラッキーと思いました。

しかし、この日はメインパフォーマーがU2だったか、ま、とにかくどの歌手だったかはっきり思い出せないのですが、あの日コンサートが始まる前に新人歌手などのちょっとしたパフォーマンスがあったようで偶然この歌を聴けました。(アリシアキーズが来て歌っていたわけではないと思います)






そしてこの歌を聴いていると、私は今まであまり訪れたいと思わなかったニューヨークに憧れを抱き始めました。ニューヨークと聞くと、大人の町というイメージがあります。若者がちゃらっと行って帰って来てはもったいないような、私の中ではそんな町なのです。なぜか理由はよく分からないけど、40才を超えてから行くと良さそうだと思っていました。



曲の最初の部分(Jay-Zが歌うところ)にはあまり価値は見出せないのだけど、そのラップというのか、それがあるからまた余計にアリシアキーズの出番が何倍も楽しみになるわけで。逆にピアノだけのバージョンより良いなぁと思えてきます。

彼女のニューヨーク生まれらしい大人のかっこよさと、町慣れした感じと冒険的なおしゃれにとても刺激を受けました。でも外見以上に、ピアノの弾き語りをしているアーティスティックな部分が一番素敵だと思っています。


http://fenix01.blog33.fc2.com/blog-entry-171.html
http://www.superiorpics.com/event/Vh1_Save_the_Music/Keys_…

マカダミアナッツ

マカダミアナッツを栽培しているマックナッツという栽培所がうちの近所にあります。周りには何もなく、ただただ広大な土地に多くのマカダミアの木が植わっていました。ここに着くまでに丘の上を車で走るのですが、そこから見える絶景はちょっとしたボーナスでした!


ここへ着いたらまず4匹くらいの犬が出迎え !私はペットの動物が苦手なので見たとたん、やばい!!と思ったけど、穏やかな性格の行儀の良い犬たちでした。
最後、入り口の方から目まで毛のかぶさったヨボっとしたマルチーズが、とことこ歩いて出迎えてくれた時にはさすがに気持ちが緩みました。あれはまさに天然の可愛さ。こちらもボーナス、かな。(いつもはあまり動物を”なでなで”しないけどしました)


マカダミアの木はオーストラリア原産ですが、西オーストラリアではなくクイーンズランド原産とのこと。ハワイのお土産によくされるマカダミアナッツチョコレートはあまりにも有名ですが、まさかマカダミアの木がオーストラリアからハワイへ持ち込まれたものだったとは知りませんでした。



「実はまだ成ってると思いますよ。どうぞ見てきてください。」とオーナーの方がおしゃったので見に行ったら、時期外れのようだけどちょっと成っていました。



この殻が手では割れない堅さなので殻割り器を使うんです、と言って割り方を見せてくれました。
けれど、オーストラリアのある鳥(名前は忘れました)が、これをくちばしで割って食べるそうなのでやはり自然との闘いなんだそう。あるひどい年には鳥が群がって実を食べ尽くしてどうしようもなかったので、その時はもうマカダミアを諦めて『鳥パラダイス』にしてお金儲けした方がいいんじゃないかと主人と話していたんです、と言っていました。
「それでね、鳥を追い払ってくれるあの犬達が必要なんですよ。」と言って笑っていました。なるほどね。


マカダミアナッツは脂質が高いけど、これは体にとって良くないコレステロールを含む脂肪ではなく、良質の脂肪であるから毎日できるだけ摂った方がいいし、体にとても良い。油や脂質と聞くと太ると勘違いして出来るだけ摂らない人もいるけど、よい脂肪はむしろ毎日摂るべき。なるべく摂らないほうが良いのは酸化した油とか揚げ油などで、このような情報は自分なりに調べたり、人から聞いたりしてずっと頭に置いていました。
油は本当はデリケートに扱うべき食品で、光で品…

サム ワーシントンの。。。

パース市内から50キロ離れたロッキンハムのウォーンブロという町へ引っ越して来ました。

こちらはかなりの田舎です。まだ発展途中なのか、町自体はあまり魅力的なものではないですが、水がパースと違って軟水でとても美味しいです。それに、とびきりのリラックスムードが漂っています。



以前こちらの記事でもお見せしましたhttp://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com.au/2012/02/blog-post_21.html
と同じ景色の写真なのですが、本日は青空のもと撮影しました。そして、この写真の角に見えているサンセットレストランで、義父母とその友人夫婦とランチをしました。このご夫婦ですが、私が義父母の友人の中で最も信頼を置いている人達というか、一番好きな人達です。
今シドニーから旅行しに来ていますが、帰りはまる3日かけて列車で帰るそうです。もちろん食事付き、部屋付きのってやつですよ。世界旅行はもちろんのこと最近は南極にも行ったりと、とにかく旅行が大好きなのだそうです。それにしても、今回帰路までも旅行にしちゃうなんてうらやましいわ!


そういえばですね、2009年に史上最も成功を収めたといわれる映画『アバター』や、2010年の映画『タイタンの戦い』、それから最近では『タイタンの逆襲』という前作の続編に主演したサム ワーシントンという俳優ですが、幼い頃にイギリスからここウォーンブロに移り住んできたそうです。

実はロッキンハムはイギリス人が多いそうです。オーストラリアには昔にイギリスから船で渡って来てオーストラリア人になった人はいっぱいいますが、そうじゃなくて、ここには近年移住して来たイギリス人が多いとか。馴染みのコールズというスーパーにもイギリスの食品コーナーがあったので、なるほど多いんだなと納得しました。


これまで私はサムワーシントンのことは気にもしませんでしたが、この地に移り住んで以来、映画スクリーンを通して今までとは全然違う思いでサムワーシントンを見るようになりました。とにかく、よくこんな田舎からハリウッドを目指したなぁと思うと尊敬せずにいられなくなりました。

ちなみに、前に住んでいたパースのスビアコは亡くなったヒースレジャーの出身地でした。レジャー家は古くから鋳造業を営む有名な家系で、1900年代のはじめにパースから金鉱の町カルグーリーま…