オードリーヘップバーンがモチーフになったインテリア小物って多いです。クッションカバー、ポスター、マグなど色々あります。絵になるからどれも好きなんだけど、一番良く使うコースターを買いました。安い！たったの１５ドル。
それぞれお見せするとこんな感じ。でも上の写真とかぶってます。だって６枚の中で好きでない写真が２、３枚あります。好きでないのはわざわざ見せなくても良いでしょう。正直、３５才くらいから中年期までのオードリーヘップバーンにはアクがあって好きではありません。辛そうな時、きれいな人は痛々しくて見ていられません。
それと帽子を被ったものも、もっさりとしたボタン付きのカーディガンやスーツを着たのもあまり好きではありません。これだけ体つきもヘアスタイルも美しいのに、ラインが分からなくなる物を選んで覆ってしまうのは残念です（私が！）。
だったらそんなもの買いなさんなと思うでしょうが、２０代の頃と晩年の姿は素晴らしく、そこにいつまでも憧れを抱き、惹かれている自分です。
あ〜、昨日から風邪をひいてしまいました。でもはやちょっと治りかけています。
オードリー・ヘップバーンのコースターですか？！
返信削除亡くなった後も彼女はほんとに人々に愛されている女優さんですね。
若い頃と晩年のオードリーが好きというRUMIKOさんのおっしゃることわかる気がします。でもその途中のオードリーも私は好きでした。（とはいえあまり映画は見てないのですが)いつも美しく毅然とした佇まいが素敵です。あこがれの人。彼女のように自分をしっかり持って前をむいて生きていきたい。
この記事の前の記事にも書かれていましたが、エリザベス・テーラーも素敵な女優さんですね！私生活がほんとにドラマな女優さんでした。あ、今もご存命でしたっけ？知らなくてごめんなさい（＾＾；でも、私生活のことをどこかで読んで（娘さんのことだったかな・・・)、映画の中の彼女とは別の意味で違う素敵な女性なのだと感じた覚えがあります。
風邪お大事に。昼間は案外暖かいけど、夜は冷えますものね。私はそろそろ花粉症の季節です。憂鬱ーーーー（＾＾；
りりーさん、ありがとうございます。オードリーヘップバーンのいつも一生懸命に女優業をこなしていたところ、それに美しくいる事への意識の高さ、私も尊敬します。おっしゃるとおりいつでも毅然としていて、スクリーンでその姿をみるたび真の女優だと思いました。
返信削除でもりりーさんだって、形はちがうけれど同じく素敵な生き方をなさっているとおもいます。りりーさんの憧れの年上のお友達の話を伺っても、そのような人を身近において目指すというのがとても立派だと思います。
エリザベステイラーは昨年お亡くなりになりました。私生活の方も勢いがすごかったですね。結婚も数多かったでけど、不思議と嫌みがなくて。あれだけ魅力があって甲斐性があれば、理解できなくもないです。だって完璧に生きるのも苦しいもんじゃないですか。。あんなに美人でも、そんなところがあるからまた人として丸く安らぎがあるのかなと。娘さんの事は知りませんでした。
夜、冷えますね。そちらはもう花粉が飛んでいますか。私もアトピーが持病ですから、同じく花粉の季節がつらいです。ティーツリーオイルを鼻の粘膜に塗ったらいいと聞いた事がありますが、どうなんでしょうね？
お家に帰られたのですね。お風邪の具合はいかがでしょうか？ 先日俺も40度近い熱が出て相当苦しみました。あの時はホントまいりました。 お身体は大事にして下さい。
返信削除俺はあまりオードリーヘップバーンの魅力がわかってないのですが、映画にはさして興味のない妻がオードリーが好きで、ポスターやらポストカードやらを貼っています。特に女性人気が高いのでしょうか？
コウスケさん、はい、無事に帰りました。しばらく連絡していませんでしたので、お元気になさっているのかなぁと思っていたところでしたが、熱が４０度近くも！それは辛かったでしょう。気持ちが焦って、少し肩の力が入り過ぎたんじゃないですか？って、それ本当は私の事なんですが。。。とにかく、お互いに気をつけましょうね。コウスケさんはもっと大変だと思うから。
返信削除私はオードリーヘップバーンについては、今も正統な美人だとはおもっていません。むしろ顔のひとつひとつは良く見たら変わった造りをしてるなと思います（自分の事は棚に上げてね。よく言ってるわ、私って！笑）。
でも、美人だからって必ずしも魅力があるということにはならないでしょう。特徴や味があって、はじめてその人にしかない魅力がにじみでてくるものだと思います。その特徴をオードリーヘップバーンは自ら知ってか、着こなしとかヘアスタイルやしぐさでそこを魅せるのが、たぶんだれよりも上手かったですよ。大人の女性を虜にする抜群のプレゼンテーション術を体に染み付けていたとおもいますね。だから彼女が好きだという人は、彼女の全部が好きなんですよ。顔だけとかそんなんじゃないんです。
私も今大人になって、ようやく物や人の総合的なきれいさというものに価値を見出すようになりました。