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1月, 2013の投稿を表示しています

ヘブンリーハイティー

連休中の昨日、アップルクロスという場所にあるハイティーに行ってきました。
私はもしかしたらリサーチマニアかもと思うくらい、理想のハイティーを探していました。これには訳があり、初めてパースで体験したハイティーに後口の悪さを感じたこと、そして、かつて留学先のイギリスでものすごく美味しいアフタヌーンティー(特にスコーン)を賞味したことがあったことから、日本人のくせにこだわりができてしまったのです。


ハイティーとは言え、見た目も味のうちと思うので、完璧なテーブルセッティングに白皿以外のすてきなお皿で出してくれるところであったり、、、プチサイズの口当たりの軽そうなのスウィーツを出してくれるところであったり、、、つまり、ちょっとした心遣いを感じる場所に行きたかったのです。



そんなこんなで見つけたヘブンリープレートというカフェですが、こんなに可愛いハイティーをサーブしてくれるお店でした。
本場イギリスで食べたのより、見た目が凝っています。


席に着いたときからすでにセッティングも完璧。
ティーメニューも置いてあり、席に着いても店員がわさわさと来るような感じはなく、ゆっくり楽しんでという気配りを感じました。



私は事前にサンドウィッチを省いて欲しいというのと、使って欲しくない食材のスペシャル注文を入れました。

サンドウィッチを断わったものだから、当然何も出て来ないだろうと思っていましたが、その代わりに「クルミとレタスのプチサラダ」と「プチバナナケーキ」を用意してくれていました。
(一緒に行った友達のはメニュー通りだから、スープの向こうに丸形のサンドウィッチが見えてます☆サンドウィッチと言えども、ここまで凝ってたら仕方ないのでしょうが、口に入れる頃にはパンにパサつきがあったみたいでした)

パースにはちょっと珍しいサービスの行き届いたお店。なんだかとてもうれしくなりました。


どれも一口サイズであっさりとして、もし私の舌に狂いがなければ、まさに全部がホームメイドと言えるでしょう。特に手の込んだケーキは色んな味と食感が楽しめて、どれも”あっぱれ”です。おかげで帰ってから夜ごはんも難なく作れました。
本当は、ハイティーとは夕食を兼ねた遅くから始めるお茶のことなんですが、私にはあくまでも午後のスウィーツという感覚しかなく、主婦だから夜ごはんが作れなくなるような胃に重いものはちょっと困るので…

バスソルトに蘇ったバラを

昨日はオーストラリアの建国記念日でした。
パースは毎年、航空ショーや花火などでこの日を盛大に祝います。たくさんの人でごった返すような日は、私はインドアに徹して家でゆっくりと過ごすことにしました。




クラフトというほどでもないのですが、バスソルトと瓶のタグを作りました。
バスソルトはロックソルトにローズのアロマオイルをたらして混ぜただけの簡単なもの。
女性のタグは、ヴィンテージのクラフト用紙をハート形に切り抜いたもので、ヴェネツィアの風景画のタグは、イタリアのネスティダンテの石けんの包み紙を切り抜いたものです。はい、リサイクル(笑)。

それぞれにパンチで穴をあけて、ラフィアとリボンを通してます。最後に庭で咲かせたレッドビューティーというミニバラを添えました。ちょっとイタリアっぽくてクラシカルな感じの仕上がりです。


昨年の冬、病気がかったバラを2鉢それぞれ8ドルで買ったのですが、そのうちのひとつがレッドビューティーでした。その2鉢に限り、春先からずっと勢いがすごいのです。



上の花瓶に挿した白いバラ(デルバールのグランノール)もそうです。前からあったバラは今暑くてバテ気味なのに、グランノールは今も莟をどんどん付けています。病気したことのないバラよりも、病気したバラの方が勢いがあるなんて。とても病気だったとは思えない状態に蘇りました。

写真は去年10月頃に撮ったものですが、この時期私は体調が悪くて、ほぼ毎日ソファーで寝ていました。だからこうして立派に咲いてくれたバラを横になったまま眺めるのが癒しだったというか。病気だったバラがこんなにも私を楽しませてくれて、救ってよかったと思いました。

見せる収納で毎日使う工夫

今まで香水やボディミルクなどの美容品は仕舞っておいていたのですが、目の前に置いてないと結局使わなくなってしまうので、リビングのキャビネットに飾り物ごとく置いてディスプレイ収納(?)としました。
色んな形の瓶は一点ずつではなく、寄せ集めて飾るのがきれいとインテリア雑誌に書いてあって、香水瓶もそのように並べてみたらなかなかいいです。

今まで役立てることなく陰になってたスポットですが、毎日使う物でなおかつきれいな物を置くと、部屋も生き生きとしました。


寝る前にはここでハンドクリームを付け、出掛けるときには香水を選ぶ。
今までは飾り物が置いてあっただけなのに、必ずここに立ち寄る習慣ができてから埃なんかも目につくようになって、周りをキレイにし始めました。そして香水をつけて出掛け、帰って来たあとも、わずかな良い香りがこのあたりに漂っていて気分がいいです。
家を見回すと、わりと生かされてない場所は多いものですね。


そういえば、見せる収納といえば昨年のクリスマスにもらったジューサーもそうです。違う手になるけど、ジューサーミキサーを仕舞ってる家庭ってどんだけ多いんだろう。


これは野菜や果物から水分だけを搾り出すという機械です。丸ごと野菜を入れて、最後に付属の筒のようなもので一気に固まりを押し出すと、数秒で楽々ジュースが搾れます。
ただし、唯一後片付けが難点で、機械を分解するとひとつひとつのパーツが大きくて、洗うのに場所を取ります。

とにかく組み立てても大きいので、一度仕舞ってしまったらほとんど使わないような気がしたので、目につくところに置いてほぼ毎日使っています。フレッシュジュースは健康にも良く、このような物は毎日使ってこそ意味がありますからね。





私がジューサーが欲しいと思ったのはこの人のせい。←せいっって(笑)。
ビデオで使っているフィリップスのを最初は買おうかと思っていたのですが、買った人のレビューなどを見て家族と相談し。。それで結局ジューサーの大手メーカーであるブレヴィルの方を選んでくれました。両方とも全く同じことができます。

実は旦那にこのようにしてジュースを飲ませてから、ジェイソンヴェール(ビデオのジュースマスター)の言う通り、どういうわけか本当に胴回りの脂肪が取れてきました。健康になったというのが一目でわかるほどです。

旦那に一日置きに飲ませているのは、にんじんとほう…

ケープペロン

先週、ロッキンハム市にあるペロンという海岸へ行きました。
目的はまたしてもあわび調査です!やはり私にはペンギン島まで歩いて海を渡るのは無理だと判断しました。

事前にGoogle地図を見て、本土からすぐにあわびが採れる近場の海岸を探しました。あわびは特徴のある場所に居るため、Googleの航空写真を使うと海岸の地形が見れて便利です。ポイントとなるのは、陸からせり出したところ(=水の出入りの激しいところ)や岩場のところです。

実際に車で向かったら、予想通り岩の切り立った海岸が待っていました。場所はポイントペロンという岬。見てからにアブなそうな海ですが、ビーチの案内板によれば、風が比較的弱い午前中はシュノーケリングに最適とのこと。ただ、”潜るのならbuddy(バディー;仲間)をひとり連れて来なさい”という忠告付きでした。


あわびが居るかどうかの目印となる、アラメという海藻が大量に陸へ打ち上がっているのも確認しました。ちょっと手でちぎってその場でかじってみたら、香りがとても懐かしくてなんとも言えない気分になりました。
確かアラメはうちの田舎ではよく食べられるもので、私も何度か母にひじきみたいに煮たアラメを食べさせてもらった記憶があります。あと、酢みそ和えでも食べたかなぁ。よく思い出せないけど。

ひじきはどうもこちらでは手に入らないみたいですが、何もひじきにこだわらなくても、これを持って帰って料理したら良さそうです。逆に海岸で採りたてとなると、お店のヒジキよりも栄養価が高くておいしいかもしれません。褐色のかなり肉厚な海藻です。



たくさんの島からなるこの辺りの海は、海中にも陸地にも多くの野生動物が生息しており、厳しく保護されているようです。したがって規制が多い。

人間も自然界の生き物のひとつですから、本当は自然を守る義務などないのですけど、オーストラリア人は自然に対する情熱がすごいです。自然をわざと壊そうとする行為はもちろん良くないのはわかっていますが、何かを介して壊れて行くのもまた自然のあり方というものです。。。命あるもの、形あるもの、必ずいつか消滅していきます。行き過ぎた抑制こそ、本当は自然に反しているのじゃないかと最近思うようになりました。




この前、シドニーに帰ったはずの義妹の子供とそっくりな男の子が、カメラの前をトコトコと小走りで通り過ぎて行きました。その後おじいち…

カレンダー

2013年のカレンダーです。 年明けに買うと50%〜70%オフとお得です。わざわざ待って買うわけではないのですが、すっかり忘れてしまっていたので、昨日ニュースエージェントへ駆け込みました。日にちが経ち過ぎると良いデザインのがなくなってしまうので。

今年は私の希望でロンドンのカレンダーを選びました。パリもいいかなと思ってたのですが、旦那に「パリには僕は全然興味がない」といわれてしまったので。。。。

カレンダーは毎年決まって旦那の趣味で、タイガー(虎)に、宇宙に、コアラに、恐竜に、ファンタジーにと、大概これらのサイクルを繰り返しています。



カレンダーを選びながら、旦那が「なんかこの数年宇宙ばっかり買ってるしなぁ」と言ったところ、私がすかさず「じゃあ今年は私の趣味でどう?」と一言入れて意見一致。ここで私が何も言わなかったら「ホッキョクグマ」になるところでした。もちろん私も白クマは好きですけど、いずれにしてもホッキョクグマは売り切れでした。

こちらはイギリスとは気候が反対なのもあって、1月の写真、雪景色なのが見てるだけで涼しいです!昨日もパースは40℃越え、最近はもう暑くて暑くて。クリスマスホリデーもほとんど毎日地獄のような暑さでした。


そういえば、昨日はシドニーから遊びに来ている義妹家族とペンギン島へ泳ぎに行きました。私はあわび採りの下調べをしたかったので絶好の機会。

妹の旦那と長男は島まで海を歩いて渡ったので、水の深さや海底がどんな様子だったか教えてもらいました。身長190センチくらいの彼で、最も深い所で胸の高さぐらい。海底はずっと砂浜で、裸足でも渡れるとのことでした。

旦那と島を散策してる途中、運良く大きな岩の陰にたくさんの野生ペンギンが涼んでいる姿を見ることができました。ミニサイズの可愛いペンギン達。色はごましおで、おそらく南極などにいるペンギンの半分ぐらいの大きさでしょうか。


肝心なあわび調査の結果ですが、島の裏側に波止場付近とは様子の全く違う、水の出入りの激しい岩場があり、そこにあわびの餌になるアラメ (コンブのような海藻)が大量に生息していました。あわびはそこにいるのではないかと推測します。
けれども。。。私の知る日本海とは波のスケールが違います。こんな危険な場所を本当にあわび採りの場所に設けるのかと、疑問に感じるほどでした。たまたま昨日のあの時間に、風…

あけましておめでとうございます

2013年が明けました。
今日はショッピングセンターでマリリンモンローのタンクトップを買いました。 洋服は好きで色んな物に目移りするけど、やっぱりポップな感じの柄物が一番好き。しかも私は総柄が好きです。無地は似合わないし、着ていても気分が良くないからほとんど着ません。なので、これも後ろが白とかの無地やったらピンとこなかったかもしれませんが、全面アメリカの国旗柄だったので面白くて気に入りました。値段も!

あとAmerican Dreamという簡潔でビッグな意味合いのスローガンがいいですねぇ(笑)。何の因果か今すっかり田舎暮らしになってしまいましたが、希望と夢を持たないと私ここで根腐れしちゃいそうです。




そういえば、明日の1月最初の日曜日に海へ初のアワビ採りに出ようと、あわび採りライセンス取得の申請をしたのですが、どうも届く気配無しです。ライセンスと言っても試験などあるはずなく、ただお金を払っただけなのですが。

クリスマス前に申請したのが遅すぎたんだろうなぁ〜。 当然ロングホリディを挟んでいたので仕方ないです。相手は日本人でもあるまいし、解禁日に合わせて早く手続きしてあげようなんて思わないはず。明日なら今シドニーから遊びに来ている義妹の旦那も付いてきてくれるはずだったのに残念。


あわびは年に5回決まった日に、毎度制限時間1時間の中で20個だけ採っても良いという決まりがあります。訳あって、どうしても今月手に入れたかったんだけど。。。


http://www.experienceperth.com
なんせ早朝6時頃に、まず本土からショールウォーター島(ペンギン島)まで海の中を歩いて規定の場所まで行かなきゃいけないそう。遠浅なので島までずっと腰くらいの深さだと聞いてます。ただ来月になって私がそれができるかどうか。。。


いちおう数カ所の規定の海で実施されるのですが、うちからはこの島が一番近いので便利ではあります。しかし、何があるかわからない海の中を20分近く歩くのは今月なら未だしも、来月はやばい。。。あ〜計画練り直しか。




ちなみに、上のアクアシューズなんてものも事前に買ったんだけど。。。
それにしても、”え〜、こんなジョギングシューズみたいなかっこいい靴を海の中で履くの?”って感じです。日本人とはやっぱ違うんですねぇ。なんか単なるフィッシングなのにおしゃれアイテムがあるってとこ。…