スキップしてメイン コンテンツに移動

付属するものと一部になるもの

この前あるサイトを見てたら、偶然見つけていいなと思った’MVMT Watches(ムーブメント ウォッチズと読むそう)’という、ネットオンリーで販売してる時計ブランド。100ドル前後の格安のわりに、好きすぎるデザイン。何度も写真を見直すぐらいステキなのに、このお値段?おまけに全世界送料無料。











わたしが好きなアクセサリーは、わたにとって実用品&必需品でもあるメガネと時計。

中学生でほぼメガネっ子となった私ですが、当時母が飴色のエンポリオアルマーニの丸メガネを買ってくれてから、オシャレなメガネが大好きに。オーストラリアに渡る前にも、オシャレに困らないように(笑)、カヴァリとグッチのメガネをプレゼントしてくれました。

時計はもっぱらスウォッチ。高級な時計はひとつも持ってません。もちろん高級な時計は欲しいですけどね!
ただ主体となる手が肝心なので、どんな時計でも似合う上の人たちのような手であれば、いくら安い時計を合わせても、羨ましいぐらいにエレガントで洗練された手元に見えますよね。
”魅力的な手というのは高価な宝石や時計が演出するのではない”という、私の持論がまたここに裏付けされました(笑)。どうしたって、これらは付属でしかないと思うんです。
メガネと顔の関係とはかなり違うと思っています。メガネは顔の一部です〜♪って、どっかで聞いたことあるセリフだったな(笑)。


こんな私なので、メガネ好きの、マニアックなまでにメガネのおしゃれを追究している人のサイトをずっと愛読しています。
ファッションモデルのYasumoto Takashiさんという人なんですが、中に『メガネ選びのすすめ』というとっても面白いトピックがあり、メガネのオシャレに興味がある人は、かなり楽しめる内容だとおもいます。

メガネ好きが高じて見つけた安本さんのホームページでしたが、今では奥さんの作る『うちごはん』のファンにもなってしまいました(笑)。






コメント