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デバイヤーの鉄フライパン


今日、デバイヤーのフライパンが届きました。

ある人のブログを見てから、わたしも鉄フライパンにしようと思いました。
私の場合、フッ素加工のフライパンをやめるきっかけになればと思って買いました。オーストラリアは水道水にもフッ素が添加されているため、フッ素から逃れられないのです。歯磨き粉もフッ素入りが当たり前です(つい最近やめました)。
自分の健康は自らの判断で、自ら守られるべき。なのに、勝手に水道水にフッ素を入れてるなんて、選択を奪われてしまっています。




その人はタークのを使っていたけど、オーストラリアへの輸入の難点、価格が高いこともあり、私が選んだのはフランスのデバイヤー。
タークは一枚鉄で作られてるけど、デバイヤーはほとんどのフライパンと同じで、パン部分と持ち手が別ものです。タークだと、このボルトで締められたつなぎ目がないことで、価格がドーンと上がってしまいます。



油慣らしして、その後夕飯にチャーハンを作りましたが、めちゃくちゃこびりつきました(笑)。

鉄フライパンは、使えば使うほど性質が良くなり、色が黒くなればなるほど焦げ付きにくくなるらしいです。早く飴色になってほしいから、今日からどんどん使い込みます!



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