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イタリア食材


一本が直径1センチ以上、長さ約60センチと巨大な、
イタリアはナポリのジュゼッペ・アフェルトラのパスタです!
食の街・ナポリで生まれたこの巨大なパスタを
食い倒れの街・大阪で生まれた私は抵抗なく買う(笑)。

食材探し、料理が大好きです。食材にはこだわって、こだわって、こだわりまくるから、うちはエンゲル係数が高いです。賞味期限ギリギリのものはいくら値下げしてても買いません。原材料は必ずチェックします。産地にこだわります。養殖物はできるだけ避けたいです。そして料理をするときはいつでも母の味が原点です。

プラス、料理はチャレンジ、料理は遊び、料理は❤️。こんなパスタを生産する会社は、きっと料理の真髄を知ってるに違いないです。職人技と遊びのセンスを盛り込んだイタリアらしい食材に、思わず手がのびました!

わたし、昔このパスタをイタリアで見た気がするんです。写真か実際ナポリでか。。そう思って調べたら、、、

https://hiveminer.com/Tags/napoli%2Cshop
ほらほら、やっぱりナポリでは巨大パスタがいっぱいぶら下がってるー😄

このパスタを見た瞬間、そんなことをふと思い出し、イマジネーションを使って料理してみたいと思ったんですね。それでお店の主と話したところ、めちゃくちゃ美味しいと太鼓判を押してました!中は空洞になっていて、ソースが絡まりやすくなってるみたいですね。
パーティーとかに出すのにぴったりなパスタだと言ってたけど、うちはパーティーでなくても、毎日の食事がスペシャルだと思ってるから😋
あと一緒にイカスミのパスタとお花も買って帰りました。107 Nicholson RdのCircusには本当に楽しい食材がいろいろとありますよ。


目隠しをした女神風のイラストの奇妙な面白さや、色使いがセンス抜群です。イタリア人が逆さまになっても日本人の真似ができないように、日本人もイタリア人の真似は到底できないとおもいます。もしも世界を西と東でわけるなら、それぞれにユニークさを極めてる国がわたしはイタリアと日本だと思います。ジョルジオ・アルマーニですら、日本に憧れてるというのですから(笑)。

パッケージに書かれた指示によれば、”このパスタは湯がくのに豊富なお湯が必要(5リットル)”とのこと(笑)。そんな給食鍋みたいなもん、持ってまへん。だから折って湯がく。美味しい料理ができますように!


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