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Betty Grable



The number one pin-up girl of World War Two and the girl with the million-dollar legs (they were insured at Lloyds for $1,250,000) .

若い時とっても魅力的できれいなのに、ウィキペディアの写真、選りによってあんな年の写真載せんでもいいのになぁ。無論、あのお年でもすごくきれいなんだけどさ。

ところで、昔はこんなヘアスタイルもありだったんですね。でもさすが昔の女優。全く間抜けには見えないんだからね〜。

コメント

  1.  こちらでは初めましてになります、こんばんは。
     肖像画綺麗です!キリっとしていて、清楚なイメージを持ちました。
     この髪型の成り立ちが知りたいこの頃です。

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  2. 紫歩さん、こんばんは!褒めて頂きましてありがとうございます。

    実は髪型の成り立ちは分かりませんが、義母に聞いたところ、
    これは40年代に流行ったロール型のヘアスタイルと呼ぶのだそうです。
    この絵のように、時々この地毛で作ったロールを前へやってみたり、後ろへやってみたりと様々な位置で楽しんだそうです。髪の毛が短過ぎて出来なかった女優は偽のロールをくっ付けたりもしたそうです。
    現代人からみてもこの艶感と曲線がノーブルで、なかなかエレガントに見えますから、当時も同じような感性ではなかったのだろうかと私は感じますが....さて?
    それと、当時の映画の中での若い女優の着こなしは、実年齢よりもさらに大人の女性を意識したスタイルが多く、成熟した雰囲気を作り出す事はセクシーだったのではないでしょうかね。

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  3. まんだりん2009年9月3日 11:33

    昔のつっぱり漫画のような髪型ですよね〜・笑。でもかわいいです。

    私がけっこう苦手な髪型はヘディ・ラマールさんのようなぱっくり真ん中割れ目な髪型です。 せっかくの絶世の美女が。。。みたいな。
    カルメン・ミランダさんのようなフルーツ盛りもようやく時代の方が追いついたなぁ、って思います。

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  4. まんだりんさん、あははは。
    今まんだりんさんのページでおっしゃっていたお二人を確認致しました。
    http://mamdarin.blog87.fc2.com/
    私はまだ詳しくないので、教えて頂いてありがとうございます。

    そうです、そうです!グラマラスビューティーに、真ん中ぱっくりは高級感がおち、魅力に欠けると私も思います。
    フルーツ盛りはお写真拝見しますと、まさにそのとおりに見えますね。
    私は個人的にボリュームのある髪型が今でも好きです。

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