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7月, 2011の投稿を表示しています

遊び心を持つ人と私の遊び時間

パースはこの前まで随分寒かったのに、最近暖かい日が続いています。
とはいえ、パースの冬らしく、夜になると暴風雨が多くてまだまだ油断はできません。ところが、近頃は季節が確かに進んでいると感じさせる早朝の小鳥のさえずりがすごいのです。高らかな小鳥の声で目を覚ます朝。。。いい所に来たなぁと改めて感じて。。ちょっとだけ嬉しくなる瞬間です。


今カモミールティーを入れて、昨日焼いたチョコチップビスケットを食べながらコンピューターの前に座っています。ハーブティーはカフェインが入っていないので、夜にも安心して飲めます。リラックスできて安眠に効果があるとか。
そういえば、前回のケーキに引き続き今回も義父母にビスケットを持っていきました。すると、「最近は焼菓子づくりにはまっているのね」と義母に言われました。確かに(笑)、冬になると焼菓子を作る機会が多いですね。。。それにお菓子作りってなかなか味わいがあって楽しいです。


また、冬になると私の生活には音楽が欠かせません。今はライオネルリッチーの『Easy』を聴いています。。。今の私の気分にぴったり。
歌を完全に自分の物にしてしまっていて遊びがある、こういった人こそ真のアーティストなのだろうと思います。ピアノの鍵盤を叩くおしゃれな手。腕にかっちりと留まった時計、揺れるブレスレット。なんて素敵な人。





そういえば話は変わって、最近私は絵を描いていません。ホームページのシステムの改善の方に時間を費やしています。今後は商品の価格の下にドロップダウンメニューを導入し、サイズを自由に選べる方式をとっていこうと考えています。また、今は英語と日本語が混合したサイトになっていますが、今後はそれぞれが完全に独立したショッピングサイトを作る予定でいます。そんなわけで、少しブログの更新が遅れてしまっています。しばらくは’ゆるく’いくとおもいますが、よろしかったらまたのぞいてください。
ではでは。



I'm easy like Sunday morning..
日曜日の朝みたいに、ゆったりとしてるよ。。


ちゃいろのケーキ

いまさらですが、日本のケーキとオーストラリアのケーキは何かが違うと思っていたら、色が違うことに気付きました。もちろんチョコレートケーキは色が一緒だけど、それ以外のケーキってことです。
私がオーストラリア人から学びたいことのひとつをあげるとすれば、ケーキ作りと真っ先に思い浮かびます。見た目も色も味も、自然そのままの素材が生きたケーキには懐かしさがいっぱい。そんな私がずっと作ってみたかった素朴な茶色のケーキ。今回、料理本を手に初挑戦してみました。

作ってみて発見したのは、中に入れる砂糖が違うってこと。小麦粉は通常の白い色のものでした。




モラセスとは糖蜜のことをいうのだそうですが、このほぼ黒色に近い褐色の砂糖がケーキを茶色くしていたんです。パッケージにも表記されていますが、これは未精製のきび砂糖より抽出したもので、極めてナチュラルですが、お料理や特に焼菓子に使うとリッチでコクがでるそうです。
実は料理本には、マスコバド糖を入れるようにと書かれてたのですが、売り切れていたため仕方なくこれを代用しました。




ナツメヤシの実(Dates)です。種をとったあと、刻んで生地に練り込みました。本当は好物のスティッキーデイトプディングを作りたかったのですが、レシピが手元になかったので一番近いこのケーキを作りました。ナツメは韓国ではサムゲタンに入っていて、日本人より馴染み深い食べ物です。ナツメ、モラセスともにスビアコ マーケットで買いました。




生地はかなり粘りがありました。(最後までしつこくスティッキーデイトプディングみたいになるかなぁと期待がふくらんで)
型に生地を流し込んで、最後上にウォルナッツを散らすだけ。オーブンで1時間。




あれ、ケーキって上にフレッシュフルーツとか生クリームをのせるものじゃないの?って。。。今ではそういうケーキよりも、生地に杏(あんず)とかキャロット(にんじん)、オレンジ果汁なんかが入っているものが好き。上にはあまり何ものせない方が好きです。




期待通り、かなりスティッキーデイトプディングに近いケーキが出来上がりました。ただ私の技量がまあまあで、もうちょっと練習せなあかんなという感じでした。お菓子作りは不慣れなことが食感に出てしまうので困ります。。。

ケーキが冷めてから蜂蜜を上にかけて完成。これからは家で作ろう。

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グレコスで夕食を。。。

初めてでした、このレストラン。グレコスという名前で地中海風のインテリアだったのでギリシャ料理に違いないと思ったら、いわゆるメニューはモダンオーストラリアン?かつてはギリシャレストランだったそう。
私はシェフの本日のおすすめのひとつ”クラブ(蟹)カレー”を注文しました。 お味はカレーの概念を覆すほど上品そのものの。見た目は蟹がまるごと盛られてダイナミックなのですが、小さくきれいに添えられたご飯(少な過ぎる)とのコンビで嫌らしくない。蟹のダシと本格カレーのハーモニーが絶品でした。余韻がすごくて、正直もうちょっと欲しいくらいでした。


それにしても世界三第、いや、二第、『食べる時に手や口が最も汚れる』蟹とカレーが一緒になっちゃったんだから、大変。普段からカレーが手や服につくのだけは一番避けたいと思っていたのに、ルーにちゃぽんと浸かった蟹の身をとらないといけないんだから、面倒な上にすっごく汚れる。手も口もぐちゃぐちゃになりますから〜!



オーストラリアに住んでから初めて口にしたスティッキーデイトプディングは、今や私の一番好きなケーキです。生地に練り込んだデイト;Datesってナツメヤシの果実らしいのですが、ケーキに入れると甘さ控えめなレーズンのような味です。食感が軽くて日本の蒸しパンのように素朴な味。一番美味な食べ方の人肌の温かさにして出してくれました。キャラメルソースと生クリームでいただきます。

メイン、デザートと、いずれもちょっと、もうちょっと欲しいと思わせる絶妙なポーションで出てきたので、食後のお腹がいつまでも健やかでした。オーストラリアではたいがいお腹がはち切れそうになるほど出てくるのが通常なんですが。

グレコスはいつも行くピッツア屋の隣で、ネッドランズのブロードウェイ通りにあります。ただグレコスはあと1週間後くらいに店内が改装されて、名前も何とかツリー(インデアンツリーだったけな)っていうのになり、メニューも一新しちゃいます。次回はインド料理とモダンオーストラリアン料理のレストランになるそうですよ。今回食べたカレーはその”序”みたいに思いました。

***

チューベローズ の香りのエレガントな瓶入りキャンドルを手に入れました。
チューベローズという聞き慣れない花について知ったきっかけは、私の結婚式にブーケやヘア飾り、ケーキなどのデコレーションとして使用してもらってから。少し…

昼下り、じゃなくて夜に観た情事。。。

今日はトランスフォーマーズの第三作目のダークオブザムーンを観に行ってきました。しかし面白くなくて。。。内容が薄くてストーリー展開も遅いし。。ようやく盛り上がってきたかと思えば目の焦点が合わないくらい画面がゆらゆら。それからエンディングもダラダラと長くて。。第一作、第二作と観たけど、さすがにもう。。。CGに頼って何もかもいじくり過ぎたよ。。。

と私がこんな風に思ったのは、その前日にこの上の映画を観たからかも。昼下りの情事って、すごくいい映画ですよ。私がオードリーヘップバーンが好きだからというわけではなくて、こんなにすべての役者の魅力を最大限に引き出した映画を観たのは初めてです。ストーリーや登場人物が機知に富んで洒落ています。そして、映画の随所にぞくっとするほどきれいなオードリーの一瞬の表情を散りばめたのはさすがビリーワイルダーです。
舞台はパリなんですが、主役のカップルがデートを重ねたホテルリッツの窓から見える景色は絵でした。昔の映画は舞台セットの景色に絵を使っていたのですよね。

若い頃のオードリーヘップバーンは『麗しのサブリナ』でハンフリーボーガートや『パリの恋人』でフレディアステアなど、多くのおじさま大物俳優と恋人役をやってきましたが、正直その年の差に私は眉をひそめたものです。(ジェームスディーンが出てくるまでは、50才過ぎたくらいの男優と20代の若い女優のカップルというキャスティングが通常でした)

しかし、今回のゲイリークーパーとは最もマッチしたカップルに思えました。映画の最後の最後になってそう感じたんです。物語の巧みな展開がそう思わせたんだとおもいます。ゲイリークーパーの変わりゆく表情は素晴らしかったし、特にオードリーが涙を浮かべながら電車を追いかけるラストシーンは見事でした。


http://www.delbard-japon.com/

下は旦那がお土産に買って来たDVD。昔の映画は日本語の字幕がないとわかりにくいですから。。映画鑑賞って冬の長い夜を過ごすのにぴったりなんですよね。




オードリーヘップバーンのじゃないんですが、なかには『女房の殺し方教えます』って映画がありました。これふたりで観るかな。。



スワロフスキーの熊もありました。

独身時間を楽しんで。。。

独身生活、最後の日を楽しんでいます。
夕食前に一人でお酒を飲んで、チーズ&クラッカーを食べてのんびりと過ごしています。このお酒は4月26日に義父が庭から穫ったザクロを持ってきてくれたので、それを漬けたものです。淡いピンク色がきれいだし、ロシアのウォッカを使ったのですが、ボトルもなかなかおしゃれです。義父母にもボトルごと一本あげました。


独身生活?え?って思ったでしょ。正しく表現すれば、独身生活ではなくて、独身生活”みたいな”です。あと数時間経てば、義父と一緒に空港に旦那を迎えに行きます。私まだ国際線の空港に一人で行けないの。

旦那がいない間、義母が週に一回夕食に招いてくれました。日本の母からは旦那がいないんだからふたりを何回か夕食に招いてあげなさいよって言われてたけど逆。かなり楽しちゃった。


先々週はデザートにクッキーを焼いて持って行きましたが、先週は上のアップルパイを作って持っていきました。もちろんデザートなんて毎日うちでは食べませんよ。

そういえば、この前旦那が友達の家に行った時、同じようにアップルパイを作って持って行かせたのですが、ちょっと冒険して中にグレープフルーツを混ぜて入れたのが酸っぱかったのだそうです。お酒もカフェインも一切摂らない健康志向な友人だったので、私なりに考えてもっと体に良さそうなアップルパイにしたのが間違いでした。
でもその人が前にうちに来た時、「いつもおいしいデザートをありがとう」と言ってくれたので、プロと違って味が変わることもあるけど、手作りにしてよかったと思いました。

そうそう、最近ジムに頻繁に行くようになってすこぶる調子が良いです。精神的にも肉体的にも健やかな自分になれて満足です。

フラワーアレンジメント

先月の24日に買ったバラですが、10日たっても花の勢いが衰えず見事なバラです。ただ葉っぱが枯れてきたので、こういったアレンジをすることにしました。
バラは水揚げが難しいと言われますが、今回買ったバラの花の形や茎を見て、水揚げしやすい品種がわかった気がしました。

写真のは少しだけ花びらの先が茶色くなっていますが、私にはそれがまた余計にうつくしく見えて仕方ありません。
人も一緒で、年齢と共にシワが増えて肌の張りも衰えていくけれど、それをマイナスだと思わないことが本当の美学。美は表ではなくて内に宿るものだって思っているから、自然の本質に逆らうことはしたくない。。年を重ねていくあいだ、バラのように節目に色んな表情を見せればいい。だから、花びらが散って軸だけになってもバラは美しいんです。
ちなみに、人間に例えるとすれば、、、私は樹木希林とかフジコへミングが超自然で格好いい女性と思います。


アレンジの花瓶として使ったのはこんなガラス器です。覚えてるかなぁ、これ。先日スコーンのジャムとクリームを入れていたアレです。
本当は浅くて丸い透明のガラス器を探していたのですが、見つけた料理用のボウルではちょっと悲し過ぎて。。。

座りが良くなるように全部短く切リ揃えて、あまり高さのリズムをつけないようにして入れました。そのかわり、開ききったものや、つぼみ気味なものを混合し花の大きさと形でリズムを入れてます。これは逆に葉っぱを入れないのがモダンかなと思います。

トレーはこのブログでよくご覧いただいているものですが、フランスのアンティークを複製したものです。インテリア用で実用のトレーではありませんが。

Diana Krall- I'm through with love

I am through with love I'll never fall again Said adieu to love Don't ever call again For I must have you or no one That's why I am through with love
愛は終わったの もう恋なんて二度としない 愛にさよならって言ったの だからもう電話しないで あなたでなきゃいけないから、 こんなに辛いの

小さな幸せ、雨の日に見つけたくて。。。
今日はジムの行きしなに、道で自然の落とし物を拾ってきました。ポキンとやっちゃったのもある。





冷たい雨の日にほしいもの。。
Diana Krallのラブソング



バニラの香りのキャンドル






私を虜にしたキャンドル本




そして、
お気に入りのカップで飲む一杯の紅茶
(由紀子ありがとね)





キャンドルデコレーション、別バージョンは

バラのペタル(花びら)で。。。





あ、それと

雨の日に一番欲しいのは傘よね。。。




Have a nice weekend.