最終日、In Dunedin...
つかの間の、ヨーロッパでの休日みたいだった
メインストリートにあるお店で、昼下がりにイングリッシュブレックファーストを。
朝食を一日中出しているという
ほんの4日間
でも、思い残す事なんてないね
家路に着く途中、Luxeーリュクスなライフを手に入れた
リュクスはたんなる”贅沢”の意味ではない
リュクスの条件は、自分の中にある
お金だけでは買えないもの
心に余裕を与える何か
ー それがリュクス
自分にしか味わえないリュクスを追及する
『美』は物や人だけに存在するのではなく、
日々の小さな出来事や行為の中にもある
美しいのは、
これをそっと耳元につける、
おしゃれを嗜もうとする行為。
高級ブランド、じゃなくていいわけ。
そこから感じる”幸せ ”に
わたしのリュクスがある
今回の旅、せわしい中でも探した自分なりの楽しみ。
南のダニーディンで、
リュクスな生活へのドアを見つけた
今日からまたひとり
自分にしかできない冒険するよ
http://en.wikipedia.org/wiki/Alice_Liddell |
「自分にしか味わえないリュクス」って素敵な言葉ですね。
返信削除自分が素敵と感じられたら「リュクス」なのですね。
これから先、どんなリュクスが私を待っているのだろう・・・
そう考えただけでワクワクしてきますね^^
自分が価値を見出せるものがリュクスなら、リュクスは誰でも感じられるもの、、、ですね。ただそれが何かということですね。
返信削除私にとってのリュクスは、おしゃれに暮らすことができる環境です。コンセプトは単に高価な物を所持したり、豪華な環境に囲まれて暮らすことではないので、オリジナリティーを重視する自分にぴったりです。
りりーさんの現在のリュクスはフォトグラフィーでしょうか?とてもおしゃれです。
そうですね。身近なことでいえば写真などの趣味もそういうことと言えるかもしれません。もうちょっと欲張った言い方をすれば、漠然とした言い方ですが、私にしか味わえない「人生」・・・がリュクスかも^^今私の人生においてすごい転換期にいるのは自分でもわかっています。その転換期をどう超えていくか・・・人生の醍醐味ですね。なんちゃって、大げさですが^^そのほかのことにももちろんリュクルを感じるものはいくつもありますが、今はこの変化をどう捉えていくかに集中しています。
返信削除本当に「自分にしか味わえないリュクスを追及する」という事は素晴らしい事ですね。
返信削除留美子さんが感じられたリュクスは日々の出来事や行為から感じられるとの事ですが、その様な心境になられたのは素晴らしい事ですね。
それは「自分にとっての贅沢」「安らぎのある贅沢」。
物質的な贅沢さというよりは、心の余裕を感じさせる豊さということでしょうから、私も私しか持っていない何か、ゆとりを感じさせるモノを探して大事にして行きたいですね。
それは私には日々を充実して、ゆとりを持って暮らして行けると言う事でしょうか。
自分にだけ気に入った好きな服を大事にして着つくしたり、お気に入りの時計を身に付けたり、という簡単な事から考えてみたいと思います。
りりーさん
返信削除そうですね、大きなスケールで見れば、人生そのものがリュクスと考えられるかもしれません。人それぞれ顔も違えば、生き方も二つとして同じケースはありませんものね。それを全うしてこそ、自分にとっての本当のリュクスが待っているのかも、とりりーさんの意見を聞いて思いました。
J.TERAさん
返信削除私の目には、J.TERAさんはリュクスな生活を送っているように写っています。日々の取り巻く環境や、町の様々な変化に気付いて感動するJ.TERAさんの心の余裕というのが、ブログを通して伝わって来ます。
特に、奥様の毎晩の手料理に、喜んで感謝して褒めるという行為の中に、究極のリュクスがあります。なんて潤った生活と、いつも文章を読むとそう感じます。心にゆとりとロマンが溢れている証拠ですね。私も見習わなければ。