最近ね、ちょっと思ったんですけど、ここで赤を着てる女性がめっきり減りました。着てるのはわたしみたいなおばさんか、逆におばあさんだったりします(笑)。
オーストラリアに来た頃は、もっとカラフルな色を着た若い女性が多かったんですけどねぇ。明るいピンクとか。小物が赤というのもなかなかいいと思いますが、それも全く見かけません。
赤はすべての女性を女性らしく、セクシーに、
そして魅力的に見せる唯一の色だと断言できます。
ドレスだけにチョイスするのはもったいない!
赤い服を着た女性が颯爽と歩く光景は、活気溢れる元気な街の象徴でもあるんじゃないでしょうか?流行なんかにとらわれず、自分のスタイルを確立したいですね。
上の写真はパリの女性達。
そう思って、ちょっとショッピングセンターや街行く人を眺めてみたら、最近の若い人は、グレー、黒、ベージュ、カーキがほとんどです。それもデザインや形まで同じような。
かくいうわたしも黒が好きですが、赤やピンクも好きです。とにかく、自分が一番素敵に見える色を無視してトレンドに乗るというファッション感覚は、あまり好きではありません。
☆赤はマジックカラー☆
実は赤っていうのは、すべてのスキンカラーに合う色だと思います。一言で赤といっても、どの赤も多少何色かを帯びているので、必ずその人その人に似合う赤っていうのがあって。だから自分のスキンカラーに合わすといいんですね。
東洋人のような黄みがかった肌の人は黄みがかった赤、ピンクの頬の色白な白人にはローズがかった赤など。赤の中の赤と呼ばれる真紅は、褐色のラテン人や黒人に似合う赤です。
40も過ぎて、密かにファッションゴールにしたいと思うぐらい素敵なセレーナゴメス。若いのにエレガントな着こなしが上手いし、それでいてエッジィでおしゃれですよね!
東洋人のような黄みがかった肌の人は黄みがかった赤、ピンクの頬の色白な白人にはローズがかった赤など。赤の中の赤と呼ばれる真紅は、褐色のラテン人や黒人に似合う赤です。
40も過ぎて、密かにファッションゴールにしたいと思うぐらい素敵なセレーナゴメス。若いのにエレガントな着こなしが上手いし、それでいてエッジィでおしゃれですよね!
いい赤(=似合う赤)を選びたいですね。
あぁ、きれい。
赤はすべての女性を女性らしく、セクシーに、
そして魅力的に見せる唯一の色だと断言できます。
ドレスだけにチョイスするのはもったいない!
赤い服を着た女性が颯爽と歩く光景は、活気溢れる元気な街の象徴でもあるんじゃないでしょうか?流行なんかにとらわれず、自分のスタイルを確立したいですね。
赤、いいですよね!
返信削除赤いバッグ欲しいなって思うんですけど、なんか派手かなとか自分に合わないかなって…勝手に自分に似合わないと思い込んでるけど、そんなことないのかもしれない。
私もピンクとかイエローとかふんわりして華やかな色が好きです!実は赤い服も着たい。でも、着てる服は確かに黒とかグレー、特にネイビーが多いこと…😓
本当は、身につけたい色があるのに自分にはどうせ似合わないだとか、この歳でだとか…なんだか周りの、それは恥ずかしいよね…なんていう言葉に惑わさされガマンガマンが続いてました。
そうじゃねーんだよ!!そんなことねーよ!
と、思って私は昨日服屋に行きピンクのニットを買いました💕
いいじゃんピンク!!どうせ、私はピンク似合うから!!なんて思いながら(笑)
久しぶりにRumikoさんのblog覗いたら、なんだか私にとってはすごくピッタリな内容だったので、嬉しかったです!
YURIAさん、お久しぶりです!
削除ピンクのニットいいですね。色白のきれいなお肌のYURIAさんに似合わない色なんてないと思います!赤もいいですよ。全身赤でもきれいけど、赤を一点入れただけでもファッションがまとまってキュートな感じがします。でもシックな色味は確かに30代までが一番キマりますね。今のうちに、いろんな色を楽しんでくださいね!