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カントリーキッチンに憧れて。。

引っ越しして間もなく2週間。 前の家から持ってきたガラクタを減らしたところなので、しばらくは何も買わなきゃいいんだけど、これだけは買い換えようと思ってたのがあって。。。 クリスマス翌日のボクシングデーに毎年ビッグなセールが行われるので、朝から車を走らせて買って来た、 まな板(笑)。 白黒キッチンに、カントリー風なテイストを加える木製のものが欲しかったのです。この丸型が意外にも使いやすく、素材もアカシアウッドで軽量。実は大きい方はピッツアボードと後から間違えて買ったことがわかったけど、関係なくまな板にしています。 手入れ用オイルもついでに買って、長く愛用するつもりです。

3年8ヶ月

いよいよ、明日引っ越し。 ロッキンハムに移ってからの3年8ヶ月はとても長かった。 この間に起こった全部の出来事は、正直私の寿命を縮めたとおもう(笑)。こんなこと言うと罰当たりだとおもうけど、もう二度と住みたくない町である。 けれども、二人の子供が生まれた特別な場所に違いはない。 永遠に忘れられない3年と8ヶ月をこの地で過ごした。 だから最後は感謝となる。

シンデレラが好んだ埃にまみれたカウボーイ

友達のフォトグラファーの旦那さんが出した写真集。 今日は、子供を生んでから、初めて子供二人を旦那の両親と旦那に預けて一人で街まで出た、この上なく自由であることを感じられた日。でも、とことん心配性のわたしは” 2時間”との約束で出て、結局お尻に火がついたように1時間半で戻ってきました。 その1時間半でわたしがやったことは、CHEEPで袋いっぱいにチープな洋服を買って、途中スーパーで食材を買って、最後に本屋に寄って、この男らしい、渋い本を手に入れました。なんとわたしらしくない本でしょうか(笑)。えぇ、プレゼントにしますから。 シンデレラのように限られた時間内で、思いっきり好きな事をやって、気に入った物を自分のものにして、急いで帰った今日みたいな一日は、普段縛り上げられてる者には少々刺激が強すぎました。。。 なにはともあれ、本の出版おめでとうございました。 文句なしに、かっこええよ。

しんどい日も多いけど(笑)。。

世界一好きな後ろ姿。 向こう側に見えてるのが新しい家。 完成がたのしみです。

しっ、しんどい。。。

昨日から始まったハラスメント。 「マミー、早く作って!」 作ったらすぐに「ほかのを作って!!」と。。。 作ってる間、横からパーツをひったくるわ、体をすり寄せて圧迫するわで、結局あまりに興奮しすぎて、本人ソファーから仰け反って落ちまして、もうこの日は3台目で打ち切りとなりました(笑)。 型からくり抜いて作る紙の電車なんですが、子供のおもちゃではないから、こんなに喜ぶとは思ってなかったんですよ。そして意外にも部品がリアルで、細かい工作なので、決して不器用ではないわたしでも時間がかかり、自分で買っておきながら買わなきゃよかったと後悔しました。 けれど、素敵な本なのは間違いないです。世界中の電車の図鑑でもあり、そのうち旦那に「読んで!」と言うようになるかもしれないけど、それまでにいじくりまわされた紙の電車はボロボロになって、消えて無くなっていそうです。しかしパフェクショニストな一面もあるので、期待しましょう(笑)。 奥の新幹線がいちばん気に入ってるみたいです。昨日早速、すでに”ぐにゃ”っとなってしまった前輪をテープで補修してくれと注文がありました。

Bread in common

パースのレストランで今一番気に入ってる、 フリーマントルにあるベーカリー&レストランの ブレッド イン コモン。 いくつもの剥き出しの照明がいい味出して 食べ物もおいしいんだけど、 昔、倉庫だった場所を改装してできたような、 インダストリアルな内装がとってもクールなんです。 もともとベーカリーなので、正面にベーカリーが入ってます。 レストランでも、ここで焼いてるパンがオーダーできるので、 わたしはいつも食事と一緒に。 特にパン派ではないんですが、今の時代に、あえて薪で火山岩でできた釜を焚くという原始的な方法で焼かれてるので、滋味溢れるパン。 わたしは毎回バギーで来店してますが、ほかのお客さんに迷惑にならずに悠々に停めれるテーブルがあるなど、気に入ってる点はいろいろ。。。こんなにおしゃれなレストランですが、いつも気を利かせてくれて、子連れフレンドリー(笑)。 チラッと見えてる赤いのがタコですよ メニューは頻繁に入れ替えられてるみたいで、今回オクトプス(たこ)と豆のなんとかスパイスという料理(つまり名前を全然覚えてません。笑)を頼んだのですが、びっくりするようなプレゼンテーションで出てきました。 たこはしっかりと繊維が断ち切られ、柔らかく、味付けもスパイスとレモンの酸味が効いていて、とても洗練された味がしました。たこの足をイメージしたと思われるクラッカーのようなものでさえおいしくて、非の打ち所がないといった感じ。 ”おいしいがただふつうにおいしいではなく、うわぁっという驚きが必要でしょう”と言ってた、料理人の村田吉弘さんの言葉を思い出しました。 正直、旦那と来てもあまり楽しくないので(笑。今回も旦那と来ませんでしたが)、今度はえりこちゃんを誘って来たいです。 帰りにフリーマントルに来たら必ず寄ってしまうCheepで、ピンクのリブハイネックと靴下を買ってしまいました。12ドルなり。

おいしくデトックス!

旦那も私も食べて翌日すっごく調子が良くなったサラダ。 なんかこんなにお腹がペッチャンコになった感じがしたのは久しぶりだ〜!と言って、朝トイレから出てきた旦那(笑)。 上の写真の段階で入ってるのは、ベビーリーフ、サラダほうれん草、茹でたブロッコリー、にんじん、赤ピーマン、ビートルート、きゅうり、紫たまねぎ、ザクロ。 ザクロはこっちでは種ごと食べるのが通常。種の方に、ものすごく栄養があるとか。ビートルートは、生のを皮ごと細〜くスライス。 最終的にはこんな感じに。 アボカドと、ズッキーニのグリルと、茹でたてのパスタと、ミディアムで焼き上げた牛肉をトッピングして、寒い季節にでもいける温かいサラダに。 最後にバルサミコ酢、ケチャップ、トンカツソースと赤ワインを合わせてグツグツ煮たソースをかけて、できあがり。 いろんな種類の野菜と赤身のフィレ肉という、バランスがよかったのかなぁと。もちろん材料は子供に合わせてグルテンフリー。パスタはライスとトウモロコシと馬鈴薯のでんぷんから出来てるパスタです。 子供はそれぞれ別々に盛って食べてますが、夕飯にこれを見たら飛び付く(笑)。このビーフサラダ、本当においしいです。

ポストカード

たんに自分が好きだからじゃなくて、 もらって万人に喜ばれるようなポストカードを選んでます。 こう見えて、わりと筆まめな方かなぁと。 いいデザインのを見つけたら、すぐに送る予定がなくても買い溜め。 うれしいときも、つらいときも。 素直な気持ちだけを綴るようにしています。 その時々にそのままの自分を。 だから気負いなしに、いつでも筆を執れるんだとおもってます。 ただ漢字だけは間違えないようにってね(笑)。 恥ずかしいけど、傍にはいつも辞書があったりします。 次に送るのは、あの人!

ジュニア ゴルティエ&ドルチェ&ガッバーナ

娘ができてから、自分のおしゃれが変わったと気付く今日この頃。 女らしい格好が好きだったのに、よりカジュアルな人に。 誰よりもおしゃれしたい人から、娘を一番に。 これが女の子を持つ親にとって普通なのかどうかは知らないけど。。 初めて身を引くことを教わった(笑)。 買い物に行っても、真っ先に子供服のお店に足が向く。 昨日オンラインで見た洋服が、まさに娘にさせたい格好。 この重ね着、センス良くてかわいい。Tシャツが特に好き。 http://www.childrensalon.com http://www.melijoe.com 靴、まるで美術品。

料理が好きだから。。。

わたしが料理好きだからと、友達がくれた料理マガジン&本。 計40冊! 一生分です(笑)。 こうはならないようにしなくちゃ(笑)。 ↓ http://www.pozible.com/project/23407 有り余る料理本 料理数は少ない http://www.kookery.com.au

ブサッティ*パース

フリーマントルにあるイタリアのブサッティ社リネンを扱う『ブサッティ パース』。 引っ越しするにあたって、 自分 でカーテンを作ると想定して生地を見に行ってきました。 今住んでる家のカーテンは全部わたしの手縫。費用を節約するためにがんばったわけですが、作ってる途中でひどい肩こりになったり、熱が出たりして、相当大変な思いをしました。 今回はミシンでも買おうかなと思ったりして、作る気力は十分あるんですが、前は子供がお腹に入ってたから身一つで楽な面もあって。実際作るとなって、またあのひどい肩こり&今度は身三つ。。と思うとぞっとするというか。 それで オーダーメイドのカーテンとブラインドの見積もりを頼んで検討してます。いろんな 会社を回ってますが、これまで回った会社の中で、カーテンのオーダメイドだけで見積額100万円を超えたところもあります。 確かにうちの窓はふつうのより幅が広いんですが、カーテンて工賃が高く付く、最も高級な窓の装飾だったんですね。少なくともここパースではそういうことになってるみたいです。驚きました。 ブサッティの生地、どれも絶妙な色出しでシック。自分でなにか作れる わけでもないのに、片っ端から生地を買いたくなる変な性分(笑)。 最終的にどの会社を選ぶかわかりませんが、クッションぐらいはここの生地で作りたいと思った、すてきな生地屋さんでした。

ブラウニー❤️

ズッキーニ、キャロブ、ココナッツオイルを使ったチョコレートブラウニー。 ズッキーニとキャロブを入れるのは友人からのすすめで。 純正ココアパウダーとココナッツオイルを使用した罪悪感のない一品!デリケートなココアの味を邪魔しないよう、ココナッツオイルは精製された無臭のものを使用。 もちろん、アレルギーの子供に合わせて、小麦粉、乳製品、卵は使いませんでした。 Guilt Free Chocolate Brownie グルテンフリーフラワーにホワイトソルガムを20%加え、砂糖を少なめに、代わりに食物繊維、鉄分、カルシウムが豊富なココアと似た風味と天然の甘みを持つキャロブパウダーで補ってみました。 ズッキーニのおかげか、中身は超しっとり!翌日も乾燥することなくしっとり。もちろんズッキーニが入ってるなんて誰も気づかないぐらい、ズッキーニの味が全然しない。「一生作り続けて欲しい」と旦那に言われたぐらいおいしいかったんですが、、、 肝心な2歳の息子は一口食べた後、「チョコレート、ケライ(嫌い)。」で、例のごとく拒否。 今度こそはブルーベリーマフィンとか気に入りそうなものを作らなきゃ、マミーは変なものばかり作ると思われる(笑)。

CHEEP

これぜ〜んぶ買って91ドル(約8000円)。Cheepにて。 Cheepの洋服はほとんどがクロップ丈。サイズもS~Mサイズの人向きのワンサイズのみ。なのにオーストラリア全土はもとより、世界中からラブコールが殺到してるというパース発祥の格安ファッションブランド。 カッティングがきれいなのでスタイルがよく見えるし、なにより個性的でとてもおしゃれな感じ。お腹がでてしまうので、冬は重ね着にしています!重ね着にするとまた面白くて楽しい。 いつも行くのはFremantle。 今日はWestfield Carousel。品揃えがもっとよかったです。 CHEEP Instagram https://instagram.com/cheepperth/

静かな夕暮れ

子供ができるまでは、子供ってすぐに寝ると思っていました。昼でも夜でも、眠たければすぐに。 ところができてみると、全然寝なくって本当に大変。眠くなってくると、寝る代わりにぐずるからです。 今日は午後に子供ふたりを連れて義父母宅から買い物に出たら、探してたものがなくて、数軒回ってる間に日が暮れてしまいました。。。 最後の店を出てから、ようやく眠りについてくれました。 ”あーあ、夕ご飯前なのに。。。” まぁ、中途半端に起こしてもご機嫌斜めでやりにくくなるから、しばらく車の中で寝かしたままドライブに出るか。と、かつて住んでた場所の近くにある湖まで車を走らせたのでした。 静かな湖畔の佇まいとともに、私の車窓から見えた夕焼け。 こんな風にため息の出るような一瞬を日常に経験できるってすばらしい。 いつかは戻りたいと願ってる、大都会での暮らし。 TokyoやOsakaみたいに優れた便利さも、Parisのような小粋さも、LondonやNYみたいな刺激さえもないけど、Perthという街での自然との一体感も悪くない(笑)。 そういえば、オーストラリアに住むなんて思ってもみなかった遠い昔、占いのような本にこう書いていました。 私と縁があるDestination(行先)はオーストラリア。原住民とその文化が息衝いてる国。私はそういう場所で幸運を見つける。。。って。

Jowar Roti

昨日、テイクアウェイしたカレーに添えるJowar  roti(ソルガムを使ったブレッド)を作りました。これは西インドと中央インドで食べられてる、イーストなどで発酵させてない、平たいインド固有のパンです。発酵させてるパンは、皆さんもよくご存知のナーン。これはイスラムから影響を受けてるもの。 昨日の夜は、ただ焼いただけのプレーンなのを作りましたが、今日のランチにはガーリックバターにパセリを散らしたものを塗って。まぁ、いちおう私のオリジナル(笑)。 カチカチに見えるけど、とってもやわらかくておいしいですよ。 ソルガム粉、オリーブオイル、塩、熱湯だけで作るから、味そのものは薄いけど、スパイスの効いたカレーを包んで食べるのでよく合います。 息子はすかさず手を出して食べていました。小麦粉アレルギーだからこれは安心。まだ2才なのに、手でちぎって食べていておかしかった。

オレンジマーマレード

義父母の家で生ったオレンジが、酸っぱくて数が食べれないので。。。 マーマレードにして人にあげようと思って作ったら、9瓶できました。 うちでは誰も食べないけど、ちょっと食べてみたらやはり手作りのおいしさを実感。 果実が断然多いし、まさに天然のオレンジの香り。 ゆず茶みたいにお湯に溶かして飲んだり、スパイスを効かせたモロッコ風肉料理にも使えそう。。。やっぱり1瓶置いとこか(笑)。

スビアコのお茶専門店

先日、私がティーを買いに入ったムレスナティー専門のお店。 切らしたカモミールティーを買いに行きました。 私がパースに住み始めた頃、義母が面白い店だからと連れて行ってくれたのが初めてで、それから数回買いに行っただけですが、私がここで買うお茶はいつもピーチアプリコットティーと決まっています。 ちょうど義父母宅へ遊びに来たので、ふと、ここのだったらカモミールティーもおいしいかもしれないと思って、ついでにのぞいてみました。 「箱に入ったのは全部出てしまったわ。バラ売りだったらできるよ。」とのことで、バラで分けてもらいました。「何個要る?」と聞いておきながら、勝手に「10個?」と言うので、結局10個(笑)。 すれ違いに出入りしたお客さんは皆紳士的な若い男性。どういうこと? ご覧の通り、対面販売のお茶専門店なんです。今時、なかなかいい感じでしょう? カウンター越しにどうぞ(笑)。 なんとなくはずかしい。 木箱に入ったいろんな種類の紅茶があって、お土産やちょっとしたプレゼントにも最適。紙箱に入った家庭用タイプのもあります。 まったく想像のつかないフレーバーが結構あって。。。でも、こうやって写真にしたらゆっくり見れて、ピーチアプリコット以外のも試したくなりました(笑)。 ちなみに、みなさんは普段どんなお茶が好き? 店の造りのせいか、家具のせいか、はたまた店の暗い感じのせいか、アジアと欧米が融合したような雰囲気が漂う店内でのお茶選びは異空間で心地よく。。。懐かしい感じもするので、タイムトリップしたみたいな気になったり。。 「私さえ写ってなかったらいいよ。」と写真も撮らせてくれました。 寒い季節になると、つい入りたくなってしまうお店のひとつです。

小麦、卵、牛乳を使ってない食パン

上の白いのは澱粉によるもの ホームベーカリーを使って、小麦粉、卵、牛乳が入ってない食パンを焼きました。 小麦粉を使わない食パン作りはとても難しいです。 なぜなら小麦のグルテンがないと、膨らみが悪く、歯ざわりもゴワゴワで、翌日になったら硬くなってしまうという問題があるからです。加えて、パースの水は硬水だから、なお一層硬くなってしまいます。 けれど、『何日経ってもフワフワのパン』は逆に健康面で心配です。それで私は、せっかく作るのなら、添加物がほとんど入ってないアレルギーフリーのパンを作ろうと思いました。 My 粉 collection 今、市場ではたくさんのグルテンフリー食品が出回っていますが、決してグルテンフリー=体にいいということではないみたいです。 そこに添加物が入っていたり、代わりに精製された穀物が入っているのであれば、栄養はあまりないものと考えてもいいでしょう。 私が独自に開発?したパンには、玄米粉、タピオカ澱粉、粗挽きトウモロコシ粉、レッドソルガム粉、膨らし粉入りグルテンフリー粉が入ってますが、この中でもっともよくないのは最後のグルテンフリー粉で、これをなんとか栄養価の高い粉に変えようと今研究中です。 けれども、この粉に入ってる膨張剤が口当たりを良くしているのは事実で、この前作ったパンからほんの25g減らしただけで、一気にキメの荒いごわついたパンになってしまいました。つまり、グルテンフリーパンはちょっといじっただけでももろに結果に出てしまうのが難点で、失敗がはっきりとわかります。。 それから、グルテンフリー粉には白米粉も含まれています。白米は精製されているので、私は玄米粉を足して養分を補っています。 今日は砂糖の量を減らずべく、キャロブという、いなご豆を粉末状にした天然の甘みを持つ粉を入れて、砂糖の半量をこれで補いました。ママ友から教えてもらったスーパーヘルシーな食品です。 気合いが入った粉の量 これからまだもう少し変えていこうと思ってる我が家の食パンですが、2歳の息子はこのパンがすでに大好きです! ちなみにうちはダンナ以外、毎朝、味噌汁とご飯です。

Emma Bridgewater

私がパースに住み始めたころから通ってるインテリア雑貨のお店。 息抜きが必要になったとき、今でもここが束の間の遊び場。 イギリスのスタッフォードシャーにあるストーク=オン=トレントという陶芸の街で作られたエマ ブリッジウォーターの食器❤️ 品を選ぶのにディスプレーを一部いじってしまったけど、これ全部欲しいって思うぐらいかわいくてワクワク!、で写真まで撮らせてもらいました。 買うのに躊躇したんだけど、自分でイギリスまで行くと旅費がすごくかかるし(そもそも行ける身分じゃない)、そこから割れないようにわざわざ手で下げて持って帰ってくることを思えば、ここで気楽にいい状態の物を買えたんだから安いかなと。 ’西オーストラリアで唯一エマブリッジウォーターはここにしかないの。私の知ってる限りでは。’とお店のオーナーらしき人が言ってました。 おかげで、私のカップボードの中もかわいくなりました。とにかく食器に目がないもので。。。毎日ドアを開けるたび、気分がよくて。 朝昼夜とマグの大きさを変えて飲むのに、サイズ違いのを買いました。 エスプレッソサイズのカップ(上)と1/2パイントのマグ *エマブリッジウォーターの工房にて絵付けを体験するキャサリン妃。。。 こちら 家で咲いたマーガレット。 マーガレットといえば、最近はカモミールティーが気に入り。