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最高のクリスマス

今までで一番楽しかったクリスマスが終わりました。 とはいえ、ツリーもデコレーションもしばらくはそのまま。 幸せを噛みしめた一日。その余韻はまだ続く。

 サラダだけは即席で私が作りましたが、ほかは義母が全部用意していてくれました。 デザートのレモンタルトもおいしかった。義母の手製スイーツをいただいたのは初。



家に着いたらドアの向こうからビーン クロスビーのクリスマスソングが流れ、、、 義父母の声がドアの方に近づいて来たと思ったら、ふたりが「メリークリスマス!」と活気のある声で迎えてくれました。

義父母宅のツリーは30年もの。  飾り用のサンタブーツなど、デコレーションもほとんどがそう。 昔住んでいた香港から持って帰ってきたものだそうです。
当時は息子や娘がまだ何才だったなどと義父から聞くと、さすがにツリーには家族の思い出が詰まっているだけに古いだけの値打があると思いました。  家族の幸せな長い歴史の中に私も加わることができて、 お嫁に来てよかったと思います。

今日はボクシングデーで引き続き祭日。 昨日から急激に気温が上がり始め、今日は39℃。 暑い暑い連休となっています。

クリスマスイブ

今晩は昨夜のインド料理のテイクアウェイ(持ち帰り)の残りで夕食を早々に済ませました。今はテレビでクリスマスキャロルを聞きながらリラックスしています。 新鮮なグレープとチェリーがおいしい!


楽しい夜のはじまりです。
今日と明日だけはお料理も手抜きします。
メリークリスマス!


クリスマスプレゼントを考え中

クリスマスに義父母に何を贈ろうか。これ毎年決まってこの時期が来たら迷うのであります。
頼りない私たち夫婦を気遣って、ふたりとも「私たちには何もせんといてね」と言ってくれたりするので、その時は家に招いての”もてなし”をプレゼントの代わりにしていました。

「体を使って返すこと、何も要らないという人にはそれが一番喜んでもらえる。でも実際はお金より体で返す方がしんどい。そのかわり絆もできる。」と母がよく言ったものでした。

いつも健康でとっても元気な私。もてなしはなんてことなかったのですが、今年は暮れから色々と忙しくて家庭のことで精一杯になってしまいました。正直、年明けも”よし、やるか〜!”って思うぐらいの馬力もなく。。。


それで、今年はふたりをハイティーに招待しようと思いました。
義母は記念日など特別な日にハイティーに行くのが好きです。義母の好きな事は義父も喜んで受けてくれるし、悪くないアイデアかと。それで、どうせならうちでは味わってもらえないような非日常的なロケーションでのアフタヌーンティーを今ネットで探しているのですが。。。


Mothers day high tea from PURPLEMONKY pictures on Vimeo.


上はメルボルンのMyer Mural Hallでの母の日のハイティーイベント。使ってる器がすごいです。パースにもこんなに凝った器で食べさせてくれるところあったらいいのになぁ。

こちらパースではNorthbridgeにあるRochelle Adonisはほかとは気合いが違うと思ったけど、値段も気合い十分。量的にみても若い人向けな感じです。↓

http://www.urbanspoon.com/rph/338/1459348/perth-rochelle-adonis-restaurant-photos


ほかにも調べてみたら色々なハイティーがありました。英国風の伝統的なもの、シックなパリ風、ホテルのモダンなもの、コテージ風、上のRAようなアントワネット風など。いずれにしても、どれも量が多いです!そこがオーストラリア風。どうしても洗練に欠けてしまうかも。

まず見てからに完食できそうな量と、手作りの感じがするのが私が義父母を招待したいと思うハイティーのポイント。ふたりともレストランの一皿の量がいつも多すぎると言っているので、スコーン、プチフール各…

古き良きもの

ぬか漬けを漬けています。
9月頃から床を作り始め、やっとおふくろの味らしきものになってきました。大体ぬかがここで手に入るなんてすごいでしょ。ただ、これは最初で最後のぬか床になりそうなんです。お店の人に聞いたら、輸入の規制がさらに厳しくなったので(オーストラリアはもともと食品の輸入基準が他国より厳しい)もうたぶん入らないよって言ってました。なので新しいぬかの付け足しもできませんし、間違ってもカビを生やすことなどできません。


これ朝全部ひとりで食べました。みそ汁とごはんを食べたあと、二杯目はお茶漬け。塩分の摂り過ぎには間違いない。しかしオーストラリアはなすびの皮が硬いんですけど!どうにかなりませんか。


器の作家は、いつも仲良くしていただいているりりーさんです。いただいた二作品、どちらもとても私好みです。すごいです!りりーさん自らがろくろで作って焼いたもの、さすがどんな既製品よりも存在感があります。心のこもった贈り物をありがとうございました。



先日、用事があって港町のフリーマントルに行きました。家からは車で50分くらい。最近よく行きます。
ロッキンハムからは海岸線をずっと一本で北上できそうに見えるのですが、道がまっすぐでないから意外と遠くて、実際はパース中心地に出るよりも時間がかかります。(一番下の地図参照)

フリーマントル病院近くにあるカフェでワッフルを食べました。味は、、ふつうでした。でも雰囲気がステキで昼間とても人気のカフェです。
名前は知りませんが、近辺にカフェが数件しかないので、行ったらわかる外から見て一番かわいいカフェです。

店内すべてがレトロで手作り調。たぶん店の飾り物ほとんどがセカンドハンドです。自分も、あのどうしてよいのかわからないダサイものをこうして使えばよいのだなぁという参考になりました。家の奥からまた色んな物を引っぱり出して見てみようか。




器が懐かしかった〜。私が小さい時、母がお好み焼きを入れるのに使ってた丸皿と色柄がすごく似てるのです。
ここのは分かりませんが、日本製の洋食器は昔オーストラリアでよく出回っていたんですよ。義母が今も大事に使っている、亡くなった母親から譲り受けたデザート用プレートも日本製です。おまけにカップ&ソーサーに、マグまでそう。

それに、私が今家で使っているステンレス製のナイフとフォークも日本製で、これも旦那のおばあちゃん…

カナダから心温まるクリスマス

昨夜、チャンネル7で『Michael Buble Home For The Holidays』を観ました。 マイケルブーブレが出身地カナダのバンクーバーから贈る『クリスマスの家』という歌番組。





それにしても、バンクーバーっていいところですね〜。  カナダに行ってみたいと思いました。
カナダと言えば、高校生の時、短期でカナダ留学をした友達が帰って来て、「カナダはめっちゃいい所やった。それにびっくりするぐらいイケメンが多かった。」って言ってたのですが、その子が20才を過ぎて私の留学先のロンドンに遊びに来た時、「イギリスにはイケメンが居ないね。」って言ってたの、ふと思い出して今ニヤケました。

確かに、オーストラリアに来てみて思ったんだけど、北米には男前が多いと思います。それに、これも最近気付いたんだけど、相対的にアメリカにはきれいな女性も多いです(カナダは知りません)。色々理由があると思うけど、私が思うのには、まずイギリスだけの血だと難しい。
それと、身なりを構う人がアメリカにはもっと多い気が(すみません、テレビを観て判断してますよ)。。それがハリウッドの効果か、ヨーロッパ人のおしゃれとはまた違う。
たとえば女の人の場合は、こっちの人より(すみません、パース人と比べていますよ)はるかにメイクやヘアに力を入れてます。あと男女共服装がパリッとしてます。一年の中に、はっきりとした四季がある町の人はもっときれい、これも関係あるかなと。だってパースは年中だらんとした服でも寒くないので軽装が多い。春夏秋、居ようと思えばビーサンでも居れます。だからまず皮靴を履かない人が多い。 やっぱりステキで居ようと思ったら本来備わったものもあるんだろうけど、それ以上に身なりには気を抜いたらだめなんですね。

話を戻しますが、、 上のビデオ、心豊かにしてくれる番組でよかったのでアップしました。なんか構成の仕方も余裕を感じさせるんだけど、スタジオもリッチな感じで。皆、きれいなおしゃれして出て来るところも好き。こういう番組、クリスマスだけだなんて残念だな。

全部観たら長いので、私の気に入ったところを紹介してみますね。
21:30(21分30秒)のところで始まるRod Stewart との『Winter Wonderland』の共演。Merry Christmas, BabyというロッドスチュアートのCD…

ロンドンコートと買い物

火曜日、涼しくなったので旦那と電車に乗って町まで一緒に出掛けました。といっても、彼は友人とランチしに。私は買い物に。




私はまずはクリスマスムード漂うロンドンコートを抜けて、郵便局へ向かいました。前回話した義妹のプレゼントをやはり送ることにしたのです。せっかくだから喜んでもらい生かさないと、と思って。

久々の涼しい日、気分も良かったです。先日ものすごい雷雨があってから、12月半ばだというのに例年ではありえないような涼しい日が続きました。パースの夏は暑いんじゃなくて、熱いですから。。
夏本番になると雨が1ヶ月間全然降らないことも普通なので、今のうちにこの恵まれた日を楽しんでおかないと。

おかげでロンドンコートもいつになく本物のロンドンのレーン(小道)らしい佇まい。
ただあまりにも道が短いので、ちょこちょこっと歩けばあっという間に見終わって、せっかくいい雰囲気なのに少し残念ではありますが。。。



町ではサンダルと、近頃肌の乾燥が激しいので、アメリカ生まれのナチュラルコスメブランド『バーツビーズ』のリップバームとボディ用バームを買いました。意外と冬より初夏の乾燥対策が必要なパースです。
唇はヘルペスが出来てから調子悪く、この何週間ずっと外皮が硬くて、それも剥け続けるばかりでなかなか新しいのと変わりません。

このボディ用バームには香料が入ってないのと、どの自然派コスメと比べても原材料が極めて少ないことから、安心して使えます。ほら、お菓子でも家で手作りすると少ない材料でとても美味しいものが作れるのに、買うと色んな知らない原材料が使われている事がラベルでわかりますよね。


一年に一度のこだわり『クリスマスカード』

いよいよ今年最後の月。クリスマスカードを書き始めています。
何十年前に知り合った大切な日本の友人が「私はクリスチャンだから年賀状は送らないわよ。」と言っていたのをきっかけに、私も以前から書くのが苦手だった年賀状をやめ、私の場合うわべだけですが、完全なるクリスマスカード派になりました。これが私にとってとても好都合に思ったわけです。

以来、毎年書くようになって、(だいたい堅苦しい挨拶が苦手なのか)形式にこだわらず色んな事を書くようになりました。クリスマスカードとしては支離滅裂なんですが、なるべくオリジナリティのあるものを、と思って書いています。あと、字に自信があるわけではないのですが、印字だけの手紙やカードは避けています。ごく親しい人だけに書くから、社交辞令では書かないからこそ、手書きにこだわって。




カード選びにもちょっとしたこだわりが生まれました。ずっと昔にかなり安っぽいカードを上の友人に送ったことがあり、それをなぜかものすごく後悔した事があって、その時に母から「あの人にはそんなハガキ代なんかのお金はケチったらあかん。」と、アドバイスを受けてからケチらなくなりました。しょうもないっちゃあ、しょうもない話ですけど、それがいい物を選ぼうと思ったきっかけでした。


そういえば、来週は義妹と義妹の子どもの誕生日で、シドニーまでお祝いに行くという義父母に百貨店のギフトカードを言付けようと思い買って来たのですが、都合が悪くなってフライトをキャンセルしたみたいです。
下のバースデーカードも、ちょっとそこらで見かけないきれいさで気に入っていましたが、1年間眺めたからそろそろ使う時期でした。

義妹はとても気が付く人で、年齢では私より2才年上なのですが、私に何かあればカードに小さなプレゼントを添えて送って来てくれたり、義姉の私に優しくしてくれるのです。よく考えたらオーストラリアでたったひとりの私の妹。なんだか力量では逆になっちゃってるけど、少しは姉らしくしないと、という自覚は持ってます。
今年は私たち夫婦もシドニーには行かず、パースで義父母とクリスマスをするので、妹家族と会うのは来年の12月になりそう。


義母は娘に会うのをきっととても楽しみにしていただろうに。
ふたりは同じ国に住んでるのに、ちょうど私と母が会う頻度と同じで、年に一度だけ。気の回し過ぎか、もしかして私に対しての遠慮なのか…

インスピレーショナルな5人の女性たち

変化を遂げ、進歩していく女性たち。


Donna Hay -ドナ ヘイ-
フードコーディネーター 料理本著者、編集者
http://www.donnahay.com.au/



Melanie Greensmith  -メラニー グリーンスミス-
オーストラリアンファッションブランドWheels & Dollbabyの創立者 &デザイナー
http://www.wheelsanddollbaby.com/




Kate Middleton/ Duchess of Cambridge -ケイト ミドルトン/ケンブリッジ公爵夫人-

イギリスの王子妃



Sera Harsham-Loftus -セラ ハーシャム ロフタス-
インテリア デコレーター&スタイリスト
http://www.seraoflondon.com/



Delta Goodrem -デルタ グッドレム-
シンガーソングライター&ピアニスト
http://www.deltagoodrem.com/


個人的にはセラが一番カッコいいので好きですが。。。5人とも私がほかとは違うと感じている女性です。
中でも、ドナヘイは2010年に腰椎の椎間板ヘルニアを発症しましたが、医師から筋力強化を勧められ、それ以来、週5日9キロのランニングをこなして目を見張る変化を遂げています。(写真一番上)左右、同一人物とは思えません。なんて素敵な人でしょう。
彼女はおそらくオーストラリアで最も著名な料理家のひとりで、定期的に創刊している料理本donna hayは、かつてみたことがないほど清潔感溢れるもので、シンプルかつ美しい料理が定評です。

そして、デルタグッドレムは人気絶頂の頃、ホジキンリンパ腫という病に襲われましたが、放射線治療を乗り越えて見事にカムバックしました。(写真一番下)
どちらもオーストラリア人ですが、オーストラリアの女性たちは強いんだなぁとつくづく思います。また、大きな病気を持つ人が結構オーストラリアには多いですね。

やはり、寒いヨーロッパから全く違う自然環境の国へ移住して来たことが関係しているのかもしれません。先住民と違い、まだ生活の基礎が浅いため、未だ白色人種の体がこの地に適応しておらず、その過程にあるのかもしれないと、素人考えかもしれませんが自分はそのように見ています。 気候に関してはもちろん自然に順応できるまで長…

ボクシングが好きなワケ

いよいよ明日、大阪で亀田三兄弟のボクシング試合(亀田祭りと呼ぶらしい)がありますね。8度目の東日本大震災のチャリティーマッチとか。
母がチケットを応募したら当たったとかで、観に行けることになりました。特に亀田興毅選手の一生懸命な姿にいつも心を打たれるようです。呼んでもらえてよかったね!


うちの家族は(兄は知りませんが)、昔からボクシングが大好き。ボクシングは命懸けのスポーツで、ましてチャリティー試合となると本当に頭が下がります。
元ボクサーの辰吉丈一郎選手、鬼塚勝也選手など、印象に残る選手が多いのもボクシングというスポーツ。短命なスポーツなだけに、選手は短い期間に華を咲かせ、散り際も桜のように潔い。。
特に、辰吉は熱くてすごい人だったなと思います。いつも素のままなんだけど、奥に人情と男のロマンを秘めていた感じがして、今もWikiで生き様を読んだら感動します。。。なんとなく、イチローっぽい。イチローも素直にいい男。海を渡った無口なサムライ。すごく誇りに思います。


そういえば、義父もスポーツは観るのもするのも好きですが、ボクシングだけは苦手だと言ってました。特に夏になると、連日テレビの前でクリケットに夢中になっています。 私は逆にスポーツは観るのもするのも単独スポーツの方が好きで、団体スポーツは自分に合ってないから苦手です。

それで、「なぜボクシングが嫌いなんですか?」って義父に聞くと、「暴力的なものをスポーツにするのがわからない」と。どうしても健全なスポーツと思えないらしい。

ルールに従ってやってるので暴力とは違うと思うんですけど。。しかし、私はそれに関わる選手の素顔は紳士だと思っています。K1ファイターとかもそうでしょうが。
強いことを自覚している人達こそ、私生活では人に手を出したりしません。ほとんどの人が自分達より腕力が弱いんだから、リング外で強さをアピールする必要などないし、手を出したらえらい事になるってこと、いつもわきまえて行動してるはず。

ボクシングも他のスポーツ同様、感動を呼ぶもの。楽な仕事なんてないけど、こんなに怖い仕事もない。若い命懸けて挑んでいる事、見てあげて欲しいな。

今年のクリスマスオーナメント

今年新入りのクリスマスツリーのオーナメント。旦那と私のイニシャル。

昨年のゴールドと赤を基調にしたツリーに合わないかもと思いながらも、好きで買ってしまいました。まずは試しに2個。
びっくりしたのは、吊るしてみたら前よりツリーが締まったこと。昨年のは飾りが多いのに、遠目から視線を引き付けるものがなく、だらっ。
エレガントに見えるオーナメントですが、ツリーに飾るとかなり遊び心があって楽しいです。もうちょっと付け足そうと思いますが、インパクトが大きいから少量で空間をおいて飾る方が効果がありそうですね。


私はクリスマスツリーは家庭的で温もりのあるものが好きです。いわゆる伝統的なツリーで、子供も喜びそうなやつ。 ごちゃっとしてるけど個性豊かで、家族に何年も愛される、そんなツリーを作り上げていきたいと。。だから毎年色んなオーナメントを少しずつ買い足していくのが楽しみです。


これを買ったお店で、実はもうひとつガラス製のオーナメントも買いました。なんとも可愛い、ゆるいクリスマスキャラの絵付きグラスボーブル。一点ものでツリーに付け足すといいだろうなぁと思い手にしたところ、トラブル発生!
値札が下のボーブルの金具に絡まっていて、下に引っぱられて手から滑り落ちガシャン!と割ってしまったのです。店中に響く音。。。

「あ、ごめんなさい!」って言うと、お店の人が「いいですよ。大丈夫。」と。ここはやはり日本人かな、とっさに「お金払います。」と言うと、「会社で処理しますから、いいですよ。」と快く応えてくださり。。。で、結局弁償しなくて済みましたが、同じものを買いました。

突飛なオーナメントとの出会い。お店のものを壊してしまったの初めてでした。家に持って帰って飾ってみたら、他のオーナメントとも相性がよく、なぜか格別に愛らしく見えました。

(写真に撮ろうとすると、私が反射するので画像は遠慮しときます)


ブラジルから届く。。

久々の更新となりました。
先月の誕生日、ブラジルの友人がカードと雑誌の表紙を送ってきてくれました。私が以前モデルのアドリアーナリマが好きだと言ってたのを覚えていてくれて、前回のスペイン版ヴォーグと合わせて今回で2度目のプレゼントとなりました。



しばらくそのままデスクの上に置いて眺めていたのですが、紙のまま置いておくのがもったいないくらい迫力があるので、フォトフレームに入れました。

はじめはバロックフレーム(複雑で大胆な彫刻を施したやつ)に入れようと思ってたのですが、意外と選んだこの枠の方が高級感があって合ってるかなとおもいました。カメラのフラッシュでぴかっと銀色に光っていますが、実物は燻しがかった銀で北アフリカ風のエキゾチックな雰囲気があります。
まさに枠で最大効果あり。




この友人が近々オーストラリアに住むことになるかもしれないのです。東海岸にある大学の、大学院に入ろうとがんばっています。10年振りの再会が実現するかもしれないと胸が躍りました。彼女もこれを機に会えるのを楽しみにしてくれているようです。この長い年月の間、一番遠くに居て、心情的に一番寄り添ってくれた大切な人でした。


”そっちからパースまで飛行機で5時間ぐらいかかるよ”と言うと、”でもブラジルからよりはうんと近いわよ!”と。確かに地球の裏側からだったらね(汗)。何せ飛行機嫌いな私。心狭いね。はずかし(笑)。


近々スカイプでも話そうかと言っていて、大体の日取りも決めました。
なぜこんなに仲がいいのに段取りをするのかと言いますと、長い間メールやハガキだけの付き合いでシャイになってしまったから。驚くなかれ、かつては日本の銭湯にも一緒に入った仲。。。
10年前に、私がブラジルへ帰る彼女に企画した”ホンモノの日本を満喫するツアー”の一環にお風呂屋というのを入れました。一泊二日の予定表を作って、”来週はこれとこれとこれをするから楽しみにしてて”って言って、予定表のコピーを渡しました。今思えばどんだけ強引(笑)。
でもたぶんそんなんがあって、今も縁が切れないんだとおもいます。

来年は同じ大陸で住んでいるのでしょうか。

イギリスの体にやさしいお菓子

先週、えりこちゃんとロッキンハム (別名:リトル イングランド?)を散策中、イギリスのお菓子屋さんに立寄りました。
えりこちゃんも私もイギリスが大好きで、イギリスを語るとふたりでいつも夢見心地。。
そんな共通点があり、カフェの帰りちょっと行ってみようかということに。

店内にあるのはすべてイギリスから輸入されたお菓子で、不思議と陳列とかオーストラリアっぽくないです。それに、商品には£(ポンド)の値段のステッカーがそのまま貼ってあるので、ちょっと見たところ勘違いしそうです。だれかポンドで買い物するのだろうか。。。

えりこちゃんが彼へのおみやげに買ったジンジャーナッツ(上のショウガ風味のビスケット)。今まで食べた事がなくて、ひとつもらったら美味しかったので昨日買いに行きました。
スーパーに行くと、オーストラリアのジンジャーナッツとイギリスのジンジャーナッツがUKフーズコーナーにありました。やはりイギリスのが食べてみたくてGriffin'sというメーカーのを選びましたが、帰って見てみたらニュージーランドのものでした!イギリスから南半球へ逆輸入?

でもこれ、イギリスのより私好みでした。旦那もあまりの美味しさにすごく気に入った様子。甘さとジンジャーの辛みも絶妙なのですが、歯ごたえが最高に良い。ハードクランチと呼ばれ、ビスケットなのに日本の堅焼きせんべいの硬さか、むしろもっと硬いです。久しぶりに美味しいお菓子に出会いました!



そして、walkersのハイランドオート麦堅焼きビスケットもリピ買いしました。
これは全粒粉から作られた、砂糖なしバターなしのビスケットで、チェダーチーズをのせるとよく合うことがわかりました。オーストラリアにも似たものがありますが、ちょっと違って甘かったり、カロリーが高かったり、塩分が高かったりします。
口コミのサイトでスコットランド人からは故郷の味と人気が高かったのに対し、ある人においては、段ボールを食べてるとしか思えない。何をのせても味がないとの酷評でした。

そういえば、日本では白い小麦粉から作られたビスケットやパンが主流で出回っていますが、オーストラリアなどの西洋国では、全粒粉(表皮、胚芽ごと挽いた小麦)を使ったビスケットやパンがたくさんあり、食物繊維が豊富で糖分も少ないことから、多くの人が健康のためにそれらを選んでいます。白い小麦のものと…

私の7日間の。。。

ミシェル ウィリアムズ主演の『マリリン7日間の恋』を買いました。モンローに恋した青年がモンローとの出会いから別れまでを綴った日記が映画のお話になっています。ある程度、実話に沿ったものらしく、マリリンモンローの本当の姿が描写されているところが見物です。ストーリーがきれいで、演技も細やかで、芸の深さを知った映画でした。

ミシェルウィリアムズのモンローに似せた演技はレベルが高く、モンローの演技と同じように私を釘付けにしました。
マリリンモンローは感情表現するとき、表情に独特のクセが出ます。特に、甘える時に目を見開いて、下唇をちょっと突き出しながらしゃべるところは、一度見たらインパクトがあって忘れられません。まるで何もできない赤ちゃんのような顔になるのです。そこもそのままクセを拾っていたのでミシェルウィリアムズってすごい女優だと思いました。

マリリンモンローは男性をサプライズするのがとても上手だったことを、私はこの映画で初めて知りました。サプライズな事っていつも男から女へするものと、男性はいつも女性から期待をかけられています。だから男性にとって逆に好きな女性からサプライズされることは、女性が想像する以上に大きな喜びなんだとか。
しかも、こんなにセクシーでセンセーショナルな大スターが一般人にいとも簡単にサプライズな事をしてしまう。。。なんという誘惑!マリリンはきっと天使と魔性を併せ持つ、そんな女性だったのでしょう。




昨日は友達が来てくれました。
横は彼女が持って来てくれたラナンキュラスという花です。
私は引っ越しして遠くに行っちゃったけど、彼女とはたとえ1年間の空白の時間があっても、会えばたぶん一秒でまた絆が戻るそんな仲だと思っています。

大衆に流されないところ、型にはまらないところ、素直なところ、明るいところ、色んなところが好きです。




海で、誰もいない(!)海でピクニックをしました。
すごーい!太陽がかんかん照り〜!数時間で顔が黒くなった私を見て、友達が「ルミちゃん、黒人の子供みたいになった。」って言ってふたりで大笑い。いや、そうじゃなくても黒人の子供みたいっていわれたことあるねん(笑)!



無理を言ってお弁当を作らせてもらいました。私はお弁当作りのすべての工程が好きです。棚にしまっておいたお重を出す瞬間から、懐かしくてワクワクします。それはきっと母の思い出だから。
母の…

パンケーキとタンジェリンローズ

上のパンケーキは日本ではホットケーキと呼びますが、昨日庭でアフタヌーンティーをした時に作ったものです。
昨日は旦那が試験勉強をしていて、その合間に旦那にも作って外で食べさせました。本人は中でいいというけど、家に籠りきりはよくないし、太陽でビタミンDを補えば気分も落ち着くことでしょう。




日曜日は友達を家に招待しました。
彼女は最近知り合いになった人なのですが、すごくフィーリングが合うのです。オーストラリアに来るまでずっと関西に住み続けて来た私が、日本全国の人と簡単に知り合えるのは海外で暮らしているおかげです。
初対面でも話していてかみ合いが良いのはなぜかと思っていたのですが、おそらく関西弁と標準語の相性が良いのと、日本を離れて暮らす者同士だからだと思うのです。それでもやはり、私が友情の中に探すものは意志疎通と慕い慕われの相互の思いです。そこから良い関係が生まれて来るとおもうから。

母が”人を家に呼んだら家が栄える”ってよく言ってたけど、確かに人を家に呼ぶことで家がきれいになるし(掃除に励むから)、自分も相手も楽しい時間が過ごせるし、プラスの余韻が大きいです。

母は家が狭くても、いつでも何人でも招待して気持ちよく世話をしていました。週に一度しかない休みを人に尽くして過ごす、そんな人でした。
私はそんな母親に育てられ、そのまま真似して生きているみたいに思います。特に離れてからは。ひとつだけ違うのは、私は母親よりずっと恵まれた境遇であるということ。



明日は義父母を家に招待します。

最初はもっと早く、寒い時期に呼ぶつもりだったので、しゃぶしゃぶでもしようかと思っていましたが、ここで日本の食材が手に入らないため、代わりに皆が好きなパエリアを作ろうと思っています。

明日がすごく楽しみです!



上は友人が持って来てくれたバラです。異国情緒があり、絵画にでもおさまっていそうなドラマチックな感じがすてきです。きっと錯覚なんだろうけど、普通より一段と濃く見える緑の葉が花とマッチして落ち着きをもたらすね。


それにしても花って不思議。オレンジ、黄色、緑で服とかをコーディネートしたらとても奇抜で見られないのに、バラだったらなんとも言えないくらいセンスがいい。これは豪華な家に飾るより、逆に錆びたアイアンテーブルや、古ぼけた煉瓦や石造りの家に合いそう。ほかに何も置かず、これをぽっと飾る感じ。乾い…

カーテン作りの合間に

Warnbro Beachに来ました。
砂浜がきれいです。家から歩いて10分くらいのところに、輝く海とプライベート感漂うビーチを発見しました。

さてと、裸足にでもなるかな!と少し開放的な気分に。
でもこのビーチの先には、もっともっと解放(!)された人達がいました。




ただいまゲーム部屋の改装のまっただ中です。
先日買って来た生地から2組のカーテンが仕上がりました。掃除と同時進行ですから、見る見るうちに家がきれいになっていきます。その嬉しさに、ついがんばってしまいます。

カーテンですが、ミシンがないのですべて手縫いでしています。一日一枚のペースで仕上げていますが、その合間にすっかり肩が凝り固まってしまいました。使った糸は全部で18メートル。手縫いをしていたら、今年のクリスマスのプレゼントにおねだりしようかなと思う物が頭をよぎりました。




体をほぐすのに、近所の通った事のない道を選びながら歩いていたら、ウォーンブロビーチに辿り着きました。
コートダジュール、べニス、などのリーゾートな名前が付いた通りが海へとのびていて、静かなビーチへと誘います。アクアマリンの宝石さながらのやさしいブルー、波も穏やかです。 行きは歩道を、帰りは砂浜を合計6キロ歩きました。






先日、えりこちゃんの勤めるお花屋さんで買った深紅のバラが、まるで本物でないかのような美しさでした。やっぱり赤いバラってクィーンだわ。茎と葉が青々として丈夫そのものだし、花も大きくてゴージャスだし大満足です。お花もシーズンのものを買うと断然花持ちが良くていいですね。

義母にも黄色のバラの花束を持って行きましたが、すごくゴージャスだね!と言って喜んでくれました。

義父母と離れて暮らしてからすっかり忘れてたけど、義母の誕生日が近かったらしく、この日のプレゼントはいいタイミングだったみたい。



ゲームルームを救うプロジェクト

引っ越ししてから手つかずのゲームルームという部屋があります。これは名前の通り、ビリヤードやダーツ、卓球などのゲームをするための部屋です。 リビングから段ひとつ下がって、だだっ広い空間になっています。この部屋は裏庭を切り取って建て増ししたものです。 そこには外を望む窓が四つあり、ガレージへの扉と裏庭への扉もあり、リビングへのドア(かつては窓だった)とキッチンへのドア(これもかつては窓)もあって、とにかく大きい。ところが、この部屋は長年誰にも愛されず不潔そのもの。暗闇に葬り去られたかわいそうな部屋です。建て増しした家族が、わいわい賑やかに遊んでいた時代がきっと恋しいのではないでしょうか。 なんとかして見栄えの良い部屋にしましょう、と引っ越してからふたりで話していましたが、ようやくその時期が来ました。

ここは70年代に建てられた家なんですが、その当時の流行だったのが、スペインなどの南ヨーロッパの様式を取り入れた内装。アーチ、木製の壁、それから最も人気だったのは焦げ茶色のれんがとタイルを使用する事。これが今となっては重厚すぎるし、暗い。ゲームルームも例外ではありません。


ゲームルームの問題点はすべて表面的なものです。まず、カーテンの色がはげはげです。かつての柄物が、太陽光線によって今ではすっかり無地になっております。これを変えると、かなり部屋が良くなりそうです。でもカーテンを4セットも買うのは大きな出費です。
それで手作りすることを思い付き、昨日IKEAにて生地を買いました(写真右上)。IKEAのテキスタイルはオシャレな柄が多いし、安いのでおすすめです。 私が買ったのは、全面に英字が書かれたもので、1mたったの3ドル95セント。柄も気に入ったし、売ってる生地の中で最も安い値段となると、手を出さないわけにはいきません。カーテン4つ$39.50なんて、手作りでなきゃあり得ないでしょう!

それから、ビリーブックケースをゲームルームのコーナーに買いました(写真左上)。たくさん収納できますから、ちょっと見せたい本などはショーケースのように使って。なにせ汚い家というのは隅が汚いので、きれいに掃除してコーナーに気を配らないと。 ビリーのホワイトは他の色より安くて、すごい代わり映え!IKEAは家具の組み立てが手間だけど、冷静によくよく見たら、値段のわりにお値打ちものが結構あります。

つ…

蠍座の行く先?

あなたの星座はファッション業界の仕事をするのにふさわしいでしょうか?
ファッション界で活躍するひと(デザイナー、写真家、ファッション雑誌編集者、スタイルアイコンなど)には蠍座が多くいるそうです。
私は占星術をほとんど信じていませんでしたが、今日紹介する記事は、私がよく読んでいるイネスリグロンのブログからのものです。上の見出しもそこからの引用です。
イネスさん自身も蠍座でファッション関係の仕事をしているため、雑誌で読んだこの記事が面白いと感じて紹介していました。私も同じ星座ですが、あなたももしご自身の星座について、下のように具体的に性格分析されてあったら興味をひかれるでしょう。
(当たっているかは別としまして)蠍座のみなさん、要チェックです。
では翻訳してみます。

***
以下イネスのブログより http://inesligron.com/blogroll/i-am-a-scorpio-thats-interesting.html

蠍座はビジネスのセンスに優れているだけでなく、アートとビジネスを結合させる能力を持っています。蠍座は研究が驚くほど上手です。つまり掘り下げていくのです。
雑誌の世界では、蠍座は美しいものでも、読者の手の届かないような商品を見せたりはしません。現実的に読者が欲しいと思うものを知り、それが皆の手に入るように努めます。

蠍座のもうひとつのファッション界での成功の秘訣は?それは処理能力です。蠍座は多くのビジネス戦略に内々に関わる傾向があり、広範囲で様々なデザイナーとも寄り合いますが、それぞれのデザイナーについての知識はしっかりと自分の判断で区別しようとします。

仕事上での蠍座の傾向はわかりましたが、ではなぜ彼らはそんなにスタイリッシュなのでしょう?
それは洋服の仕立ての良さと洗練と気品への強い好み、そこに自分の個性に合うものへのこだわりが組み合わさることによります。蠍座がファッションを選ぶ時は、それが彼らにふさわしいものでないとダメなのです。彼らは” 水”の星座なので非常に直感力があり、ルックスもモダンに見えるかもしれないけど(実際にそうであるけれど)、必ず自分の個性に合っていなければいけないんです。これは品位であって、注意を引きたいという表れでもなんでもありません。
では蠍座はファッション業界での成功を前もって運命づけられているのでしょうか?も…