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少年のままで

このマイケル ジャクソン”貴重品”と題された本を、少し早い目のクリスマス プレゼントに主人からもらいました。



本の構成は、彼の50年間の足跡が細かに綴られています。また、人生の転機にまつわる思い出の品々(複製)がページポケットに収められています。
収められた物の中には、過去のコンサートチケット4枚、少年時代通っていたセレブの子供達のための学校のアルバム、ジャクソン5(ファイブ)のプロモーション広告、裁判書類、リサ マリー プレスリーとの婚姻証明書、遺言書などのコピーが入っています。



下のは、かつての住まいネバーランドの敷地内を走る蒸気機関車(キャサリンという名←お母さんの名前からとった)に乗った人々に送られた感謝状。蒸気機関車の外装に使われた文字は24金で作られ、最上級のステレオ サウンド システムが搭載されていました。



この本は、いずれ"収集家の(コレクターズ )アイテム"になるかもしれないので、大事にするようにと主人から言われました。でも、もちろん売るつもりはありません。



このあどけない笑顔、かわいいです。

ちなみに、この当時ジャクソン5は多忙をきわめ、学業すら阻止されるほどの熱狂的ファンに校内外で囲まれ、心配した母親のキャサリンは、兄弟を有名人の子どもが通うセレブ学校に入れたのだそうです。しかし、ツアーなどの仕事も重なり、兄弟の中でも特に人気者だったマイケルは、結果として教育を十分に受けられなかったのだそうです。それが、彼の生涯で最も重要となった富と名声にまつわる事項を処理するという知的教養が欠けた原因と、ある伝記作家がこの本の中で語っています。


それにしても、このような凄い伝記に初めて出会いました。
死んだ今でも時代年表に終わりを感じさせないほど、生き生きと彼の50年の歩みが綴られています。おまけに、収められた重要品の数々により、これほどのスターをこんなに身近に感じさせる書物はありません。遺言までプリントされ、ファンとはいえ、なんだか申し訳なく。。。こんなことをされるほどのスターがかつていたのでしょうか?
彼はとにかく、生まれてから5年ほどで、のちの45年間は働き詰めの人生を送っていたようです。少年のままの純真な心でいながらも、真のプロとしてやってきたことが何よりもの彼の功績だと私は感じています。


死んでも皆の心の中に生き続けたいーだから作品を残すんだ。

エビカレー

今日の昼ご飯にインドカレーを作ってみました。
インド料理の本を買って読んでみたところ、カレーは酸味を加えるのが重要なポイントだとか。
インドでは、酢や砂糖なしの脂肪分の多いヨーグルト、もしくはライムの絞り汁などを入れるそうです。そして、中に加えるトマトですが、インド産のはとても酸味が強くカレーに適しているので、イタリア産のトマト缶を使用するのはタブーなのだそうです。ちなみに私はトマトのぶつ切り、ヨーグルトとレモンの絞り汁を入れました。確かに、酸味を加えたとたん一気にパンチが入りました。
そして、ほかに重要なことは、大量のタマネギを黄金色になるまで炒める事。スパイスを炒め、香りを出すのも大切なんですって。

作ったのはちょっと味が薄かったけど、なんだかすごく身体によさそ〜。

Tapas Bowls

夏をすぐにでも連れてきてくれそうな、4種のタパス ボールを見つけました。
手に持った感触も、手焼き独特の少々の凸凹がいい感じです。そして大好きな手描き。
お店には全部で16種類くらいの色柄があり、見ていても飽きませんでした。サイズはかなり小さいので、ソース入れにしてもよさそうです。
私はその中でも、特に地中海風な色を選びました。一個、16ドル95セント。

映画界の巨匠

やっぱりロバート ゼメキス監督って最高かなぁ。
名前を知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、『バック トゥー ザ フューチャー』の監督といえば、お分かりかもしれません。
私は監督の作品がすごく気に入っています。昨日は『クリスマス キャロル』を3Dで観たのですが、アニメーション映像が素晴らしく、夢があって大好きな作品です。もちろん、提供側のディズニーは、常に”夢”が売り物なのです。
これは、1843年に英国の文豪チャールズ ディケンズが書いた小説をもとに作られた映画です。当時の原本にかなり忠実に再現されたようです。小説の挿絵に出てくるキャラクターまで、見た目が一緒です。西洋では非常に有名なクリスマス ストーリーだそうです。

そしておとついは、2000年の『ホワット ライズ ビニース』という、これも監督の映画ですが、家でDVDを観ました。サスペンス映画なのですが、もの凄いストーリー展開と結末に驚きました。また観たくなるほど面白い、でももう二度と観たくないほど怖かったです。

世の中には、監督のように人を楽しませるのが本当に上手で、それを天職としている人がいますよね。マイケル ジャクソンもそうだと思います。ところで、マイケルの映画また観に行きました。
すごくパワーをもらいます。

珍しく。。。雨

おとついは、私たち夫婦の2年目の結婚記念日でした。
今日まで延ばした動物園行きのために、朝お弁当を作ったのですが、
(Loveちゃん、鮭のみそ漬け教えてくれてありがとう!)←しつこいって



あいにくのお天気。



この後、雨がザーッと降り出し、定着した雨になってしまったのでやめることにしました。
夜のおでかけディナーも延期します。

代わりに、これからジムへ行って汗を流してきます。昼からは、映画『クリスマス キャロル』を観に行ってきます。

蛇皮のブローチ

スネークスキンのブローチ。
日本にいる方への贈り物なのですが、黒とどっちにしようか迷いました。でも、商品的には黒よりも見た目が美しく、濃淡によりスネーク柄がはっきりとでているので、これにすることに。
長年、会社を経営する社長夫人(現在は社長)なのですが、欲しいものは何でも手に入れられるような方ですので、いつでもこういった物選びは大変です。

これは、たまたま立ち寄ったお店で、ショップ アシスタントが
「私たちのお店で売っている物は、オーナーのパース ガール(パース出身の女の子)が全て自らデザインし、手作りした物なのよ。だから、どこを探しても二つと同じ物はないの。」
と言っていました。
それを聞いて「よし、ここだ。」なんて思いました。
お揃いで指輪なども売っていましたが、よく見ても、どれも仕事がきれいでした。

I found Tony Curtis' blog

皆さん、50年代を代表するハリウッドスターのTony Curtisさんってご存知ですか?

マリリン モンローの『お熱いのがお好き』でマリリンの恋人役になったり、オードリー ヘップバーンの代表作のひとつ『パリで一緒に』に出演していた俳優です。

何と、このトニー カーティスさんも同じブロガーだったんです。さっそく私、読者登録しました。しかも、現在は画家としてもご活躍中だそうです。
ちなみに、『お熱いのがお好き』は、私の好きな映画のひとつなんです。
女形に扮したトニー カーティス、ジャック レモンのコンビがいなければ、あの映画の滑稽さは成立しなかったでしょうね。マリリンもそうですが、とにかく芸の天才が揃いに揃った映画でした。
映画の中で、マリリンとこのふたりがガールズトークを繰り広げる姿が本当に面白いんです。よくここまで女を研究したなって。(やたらとテンションが高いところなんか)
実際はこのふたり、マリリンの友達を装っておいて、彼女を奪い合う普通の男なんですけどね。
でも当時のトニーカーティスさん、かなりの美形俳優なんですよ。

トニーカーティスさんのブログ

身近な慈善活動

突然ですが、これなんだと思いますか?



衣類の寄贈箱です。着なくなった衣類をこの箱に入れますと、国内の恵まれない人々の手に行き渡ります。
一見豊かに見えるオーストラリアで、この国のまた違う一面がこのようなところに見られるような気がします。
自分の生活レベルにあったチャリティができるので、ここに来てから何度か利用しています。何時でも出来る、こういった身近なチャリティは、日本にはなかなかないですね。ちなみに、これは家の最寄りの駅を出たところにひっそりと設置されています。



Naomi & Michael

かつて、マイケル ジャクソンが、スーパーモデルのナオミ キャンベルをマイケル本人の出演するミュージックビデオのパートナーとして起用し、話題になった曲『In The Closet』は、私の永遠のお気に入りミュージックビデオでした。
光と陰を魅惑的に演出し、乾いた砂漠の中でセクシーに踊るふたりは、まるで天から舞い降りた夢のベストカップルといった感じでした。完璧なまでのふたりのプロポーションは、陰にシルエットとなったときに特に強調され、ため息が出るほど美しいのです。
実際に、ふたりがカップルでなかったのが残念なくらいです。

今回の作品は、そのビデオの舞台背景にやや影響されつつ、全く違った観点からふたりを描きました。
ナオミが聖母のように幼いマイケルを見つめ、彼女の手に抱かれたマイケルは、成長とともに瞬く間に才能を開花させ、世の頂点を目指す様子です。
つまり、実際はナオミではなく、彼の母親こそが彼を一番側で見守り、どんなときでも愛情を注いだ人物なのだと思います。
才能の陰にも母あり、ということでしょうか。

最近はこれ

最近ハマっているお昼ごはん。チーズ&クラッカー。
チーズは、デンマーク産のこのCASTELLOチーズがとっても美味しいんです。普通のカマンベールより口当たりが滑らかな感じがします。味は、カマンベール特有のクセがないわりに、食べる前の香りが強烈(臭い)なので、冷蔵庫の中はご用心を。
これに、私はトマトのスライスをのせて食べているんですが、旦那から「変わった食べ方だなぁ。」と言われました。チーズとクラッカーのみで食される事が普通なのだそうです。



あと、余談ですが、カルシウム補給に牛乳を飲むけれど、どうしてもお腹をこわしやすいという方は、代わりにチーズをおすすめします。最近知った事ですが、漢方では、青、白、緑の色を帯びた食べ物は『陰』すなわち、身体を冷やす性質を持っていると言われているそうです。反対に赤、黒、橙(だいだい)色を帯びた物は、身体を温める性質を持っているそうです。
ですので、チーズは牛乳に熱を加えて作られ、薄く黄色に変化することから、身体を温める性質に変わった事を意味するそうです。


ところで、上の写真のクリスマス用のお皿敷き(食べ物をのせたお皿の下に敷いて食卓に出す、お皿風なお盆)を昨日買いました。これにのせて食べると、また雰囲気があり美味しく感じますよ。6ドル以下(500円くらい)という手頃価格でした。実はチーズの方がもっと高いんです。



ちなみに赤も。

神風特攻隊9-離別

上は、神風特攻隊の福元清則さんをモデルに描きました。敵機動部隊に体当たり攻撃を敢行し、18才でお亡くなりになられました。

下は、母のお店のお客さん(現在87才)の若い頃をモデルに描きました。実際にお持ちだった、戦前のお写真を拝見させて頂きました。お顔と背景を変えて、写真からそのままの姿を抜き出しました。

お二人の実際の繋がりは、ありません。
今回のテーマは、神風特攻隊と思いを寄せていた女性です。

このテーマに定まったきっかけは、先月日本に帰国した際、お客さんから戦時中のお話を伺った事から始まりました。
お客さんには、戦前より親しくなさっていた男性がいました。間もなくして、この男性は服役されました。その後、この男性からお客さんの元へ、写真を添えた一通の手紙が送られてきたそうです。(内容は伺っていません)
私が「その方は恋人ですか?」と聞きますと、「あの時代は、今の時代のように男の人と手をつないだりとか、一緒に自転車に乗ったりだとかは、他人の目が光っていて、出来ませんでした。恋人というのではなくて、よく気が合って一緒に遊んだりしていました。」とお客さんはおっしゃっていました。
そして、今でも大切に持っていた、その男性の写真を見せてくれました。非常に凛々しい軍服姿の写真でした。手紙は、結婚前にお父さんに燃やされたそうです。
でも、大東亜戦争が始まり、それ以来連絡は来なくなったそうです。
「生きているのか、亡くなったのか、それすらわかりません。」とお客さんは仰っていました。

私は、神風特攻隊に興味を持ち出してから、その絵を描いていますが、神風特攻隊に限らず、戦争に行かれた方全てがこの世の英雄だと思っています。そして、戦争を経験された全ての方々に敬意を持っています。
お客さんから伺ったお話は、私にとって感慨深いものでした。
この方の、若かりし日の日傘を被った着物姿のお写真は、言葉に表せないほど美しかったです。

おそらく、神風特攻隊の中にも、家族のほかにお別れをしなけらばいけなかった、思いを寄せていた女性がいたのだろうと思い、今回はこの二枚の絵を描きました。

マイケルの魔法にかけられて

『THIS IS IT』観てきました。
しかも、このTシャツまで着て。バッジは自分で付けましたが。
でも、バカのやり過ぎではなかったように思えました。
それくらい、このドキュメンタリー映画は最先端技術を駆使して作られたステージを映し出していました。最高のバックダンサーを従え、マイケルジャクソンは今までにないくらいの最高の歌と踊りを見せてくれました。
ライブの構成が、もはやコンサートの域を越えていました。はっきり言って、今まで見たマイケルジャクソンのパフォーマンスより、もっと凄かったと思います。若い時より、すべてがさらに良くなっていました。それでもリハーサル風景なのだから、実際もし行われていたら。。。
とにかく最高でした。

LIMOGES -リモージュ-

ご無沙汰致しておりました。

先週、日本から帰国致しました。ぼちぼちですが、昨日から絵を描き始めました。
本当は作品が出来上がってからブログを更新しようと思っていましたが、昨日で私33才になりまして、ちょっと記念にと思って更新してみました。
実は、日本ではクリスマス、誕生日などの祝い事は私の家族にはありませんでした。両親が仕事で忙し過ぎて、特別な日も普段と変わらない日を送っていました。もちろん、サンタさんがいないことを兄と私は小さい頃から知っていました。

ですので、こうして今日ここの家族に朝一番に「おめでとう」と祝ってもらう誕生日が、くすぐったいです。誕生日が嬉しいという年では決してないんですが。
そして昨日、思いがけない素敵なプレゼントを義父母からいただきました。本当に嬉しかったです。

いただいたのは、フランスのリモージュ焼きの大好きなブラック&ホワイトのカップとソーサでした。偶然にも、以前こちらの新聞のインテリア広告内で紹介されていて、密かに憧れの品でした。
手描きだそうで、よく見ると完璧なまっすぐのストライプではありません。筆の滑らせ具合による、手のぶれが確認出来るほど。洗練のなかに味があり、自分としてはそこが気に入っています。ふち部分はプラチナで塗られているそうです。単なる陶器ではなく、工芸といったところでしょうか。
観賞用として、とっておきたいと思います。

ウッディ アレンの言葉

家に春がやってきた

最近ちょっと嬉しいこと。
何かと言えば、過去にジムに入会してもほとんど行かなかった主人が、二日に一回自ら進んでジムに通ってくれるようになったこと。実際はジムじゃなくても運動ならなんでもいいのだけれど。

別に今よりももっと格好いい男になって欲しいんじゃない。筋肉ムキムキになって欲しい訳でもない。
健康でいるという事にもっと関心を持って欲しかった。更に付け加えれば、日々の生活の中で嫌なことがあっても、気分転換という逃げ道を自分の中に作って欲しかった。


特別じゃないけど家から見えるこの風景が好き


最近そんな主人が変わってきた。日々の問題やストレスを処理する能力が素早くなってきた。不思議なことに、私もそうだけど、身体を動かして汗を流すと、しばらく頭の中でモヤモヤしていたことがすっと消えるだけではなく、そんなことどっちでもいいと思えてくる。もっと最優先に考えるべきことがほかにあると気付かされる。主人もジムから帰ってきたら、とても爽やかな笑顔で向上心に溢れて帰ってくる。
本人自身も心の変化に気付いてきたのか、今回日本に休暇で帰ってもジムに通うと言う。

人に指図されるのが元々嫌いな人なので、今までは私が一緒にジムに行こうと誘っても生返事だったのが、最近は朝早く起きて自分から行き出す。それにお伴している私は、ともすれば毎日ジムに通う日もある。


家のガレージの花


実はこの行動の変化に私は心当たりがあるのだ。
そう、あの本!以前ここでも紹介したことのあるキム キヨサキの本。へへへ。主人は時間があるときいつもこういったビジネス本を読むのだけれど、これも貸して欲しいと言って全部読んでいた。
そこにこのように書いてあったのを私も読んでいてこの前発見した。

キムは、有名な映画監督Woody Allenのかつて言った言葉 "Ninety percent of success is justshowing up. - 成功の90%は、ただその場に現れることにある”に確信的だと、その本の中で述べている。以下のような例文を添えて。
”多くの人は痩せたいという。でも実際にそう言ってジムに来る人は一体何人いるのか?
また、何人かの人々は地域の活性化のためにもっと何かをしたいと言う。でも一体そのうちの何人が実際に町の自治会の会議に現れるのか?”


確かに新しいことを始めるとき”一歩踏み出す”という言葉が…

もし天国で

私がインターネットを起動するとき、一番最初に出てくるのがMSNのホームページなんですが、この前俳優の吉田栄作さんへのインタビュー記事がそこに載っていて何気なく読んでいました。性同一障害を題材にしたドラマで主人公を演じるとかなんとかで。

そのインタビュー項目の中にこんな質問がありました。”もし天国の誰かに会えるとしたら誰に会いたい?”と。
吉田栄作さんは「4年前に他界した妻の飼っていた犬。」と答えたのを聞いて、一瞬ドカッってなりそうになったんですが、ペットも長年飼っていると、もはやペットではなくなるんですよね。ま、それは余談だけど。。。

皆さんなら誰に一番会いたいのでしょう?

私こんな事言ったら罰当たりかもしれないけど、自分の祖父や祖母ではなく、『K(名前)お父さん』と呼んでいた、昨年突然他界した母親の会社の社長に会いたいです。私がオーストラリアで結婚してから初めて日本に里帰りしたとき、滞在中の後半のある朝に突然亡くなってしまったんです。生前社長が世話をした皆が全員揃うまで待っていたのかなぁと一瞬思いました。
実はその以前から病気を煩っていらっしゃったけど入院はせず、私が帰ってきた時、社長は自宅からとことこ店までやってきて、言葉も交わしました。
「お父さん(社長のこと)、元気やなぁ。病気なんて感じさせへん。全然変わってないやん。」て私が言ったら「そうかぁ?」って言っていました。
よく昔は冗談で「ねえちゃんの顔見たら元気になるわ。」とか、私に彼氏がいないときは「早よ、結婚相手見つけ〜や。僕が若かったら一発でねえちゃんのこと気に入るやろな。」とか言って、恋人のいない私に意地悪言ってみたり褒めたりしてくれてたんです。

私は天国のKお父さんに会って、お世話になって本当にありがとうとお礼が言いたいです。いや、たとえばもし天国というものがあるのなら、きっとそこにいてると思うから。

そんな砕けたやりとりを交わさせてくれるような社長だったので、実は生前ちゃんと挨拶やお礼など全くしたことがなく、また本人もそんなものを受け入れるつもりもないかのようにそのままの人でした。

あれから早いもので間もなくもう一年。あの日は忘れられない日となりました。
生きている間に感謝の気持ちというのは伝えておくべきですね。。。
生きていて当然とか、してもらって当然、この生活が当然なんていう『当然』という言葉…

日本へ一緒に

今日は日本に持って行くワードローブを載せてみます。男性の方、いつも興味の誘わない物を載せてすみません。 スーツケースに入っている洋服は色々あるんですが、とりあえず面白そうな物を。。。






トップはもう何年も前に日本のモルガンで買ったもの。素材違いのカーディガンとセットで購入。ここでは写真的にうざったくなるので載せていませんが。長年フランスのカジュアル ブランドのファンです。スカートはこちらのブランドCUEで去年のクリスマスに買ったもの。パンプスはブラジルのVicenzaのもの。ブラジル製の靴は履き心地抜群でデザインも良し。出来る限り足下はブラジル製と決めています。



これは最近こちらのカジュアル ブランドdottiで買ったスタッド付きワンピースと短い丈のバイカージャケット。これにはありがちなヒールとかダサいものを合わせないのが私流です。ロンドンで10年以上前に購入したドクターマーチンに、同じくロンドンで買ったシルバー×黒のストッキングで思いっきり自分流に。ファッションは人がどう思おうが関係なし。


そしてこれは去年こちらで買ったシフォンのワンピース。50ドル以下の破格で買いました。かなり気に入っています。
暑ければブーツではなく、イタリア製のウェッジサンダルを合わせます。すると、あっという間にかなりフェミニンなワンピース スタイルになります。ヘアスタイルもクリクリっと巻いて無造作に上げます。




ワードローブとは関係ないけれど、母親から持って帰ってきて欲しいと言われたDVD。一緒に観るのが楽しみです。私が最もおしゃれだと思う人は、モデルでも女優でもなくて永遠にこの人です。

質を大切に

これ私が最近観た映画なんですが、とても新鮮でした。特に好きだったのは『チップス先生さようなら』と『オズの魔法使い』。『パリのアメリカ人』とダラダラと長い『風と共に去りぬ』は途中で眠ってしまったので二度に分けて観ました。でも『風と共に去りぬ』は公開当時大ヒットで、今でも名作として後世に残っています。こういうのを観ていますと、現代映画はいかに不必要に暴力に満ちた内容になっているのかが分かります。荒々しく、激しく、一番大事な人間の心模様があまりよく見えてきません。いや、こんな事を言ってはあれですが、現代人そのもの。。。 私の義母もこういいます。 「今の映画はあまり観る気がしない。パンパンと銃を撃ち合って、目を覆いたくなるような悲惨なシーンが多く、物語に深みが無いわ。昔の映画はもっと質が高く、女性達もエレガントだったから観ていて気分がいいの。」
確かにそのように思います。でも、私は最新技術を駆使した現代映画を観るのは結構好きなので観ていますけれども、確かに浅くなってきたとは思います。。
そして歌手も変わってきました。近頃私はマイケルジャクソンの事ばかり記事にしていましたが、ここで少し私の気に入っている日本人歌手も紹介したいと思います。
徳永英明 『ぼくのそばに』 B’z 『恋じゃなくなる日』
なぜこういった歌手が好きかと言うと、意味不明な英語を歌詞に使わないから。日本語は非常に美しい言語なのに、最近の歌手はなぜにそんなに英語の歌詞を入れるのか?発音の仕方や文法の多くが間違っていて、せっかくの素敵なメロディもそれによって台無しです。そんな曲に心を入れて歌うのは不可能です。 B’zは昔からかなり西洋ロックに影響されて進化していますが、それでも、こういったすべてが日本語で書かれた情緒溢れる詞が作れるのです。今最近の彼らの歌は知りませんけど、この頃のB’zの音楽は私にとって最高でした。目を閉じて聞いていると、いつも目の前に情景が広がるような感じでした。 日本語を大切にしている歌手はやっぱり格好いいと思います。徳永英明(何気に呼び捨てだけど)も時代の波に流されず、素晴らしいメロディに美しい歌詞をのせる事が出来るアーティストですから、好きです。 だからこそ、彼が女性歌手のカバー曲を歌うときは好きではありません。自分で書いた曲を自分で歌う事ほど感動を誘うものはないと個人的に思うからです。また彼にはそのよう…

ドレス物語

ウエディングドレスを仕舞った箱。 式が終わってからクリーニングしてもらい、しばらくの間眠っておりましたが、少し風を入れてみようと思い、本日起しました。

なんかまるで森林の中まで箱を持ち運んだかのような光景ですが、違います。

いました、いました。ご機嫌良くしていました。 思い出すなぁ、あの日の雰囲気。気高いドレスを身にまとえる生涯でも特別な一日。女性が女性としてもっとも初々しく輝く日。 あの日の思いをずっと大切に、そしていつまでもあの喜びと感謝に包まれた日を愛せる自分でいたいと思います。 結婚を夢見るすべての女性に、必ず縁があるのであきらめないでとお伝えしたいです。
左側のは単に雑誌に見えますが、ダイアリーや記録帳としても使えます。Brides Of Sydneyというドレスをオーダーしたお店で頂きました。その日のイベントに関わったすべての会社やゲストについてここに記録しています。そうそう、こちらでは式にまつわる全部の物の手配を自分たちで行わないといけないので。(ヘアメイクアーティスト、花、場所、フォトグラファー、祭司など) ちなみに、私のドレスの担当をしてくださった方は私の”こだわりの強さ”を一瞬にして感じ取ってくれたようで、終始快く応対してくれました。「あなたは私の娘と同じだわ。一瞬にして気に入ったのを見つけて、最後まで惑わされないの。」と言っていました。

そうして選んだこのドレスだから、実は側にあっても全然邪魔にならないんです。 もしも、私に娘ができてその子が結婚する時になれば、きっともうこれはアンティークになってしまうんでしょうが、それでも私は何十年後でもこれを新鮮に着こなせるような娘なら本当のおしゃれだと思います。

Original Work

初めての全てが想像で出来た作品です。 少し肌が浅黒くて、無国籍風な女性になりました。 日本を含めた北半球の国から見てくださっている方へはまだ夏の終わりを楽しんでいただきたくて、そしてここオーストラリアを含む南半球から見てくださっている方へはこれから訪れる夏を楽しんでいただきたく、両方の思いを込めて描きました。

新しいブログ

おとついからブログを二つに分ける事にしました。ひとつはこのブログ。もうひとつはCelebrity Artと題したブログ。理由はこのブログの意図が明確でなくなってきたからです。
ということで、新しく作ったCelebrity Artの方には自分のアート作品のみを載せていきます。今までの作品から、公開していない作品も何点か載せていきます。 そしてBeauty Of Artの方でも、新しい作品が出来次第、今までと同じように載せていきます。 引き続きアートに関係ない事もここでは記事にしていきたいと思います。
新しいブログには、今見ると恥ずかしいような初期の作品を日々更新しながら再び載せているわけなんですが、自分でも見ていると、変化を遂げて少しずつ成長している事が分かってきます。 これはいいなとか、あれはつまらないなとか、例えば見ている人が100人いれば100通りの感じ方がある事にアートの楽しさがあると思っています。

もしよろしければ、またそちらの方ものぞいてくださいね。よろしくお願い致します。


今日のこととか色々

行ってきました、またイチゴボールを追加で買いに。 すると、こんな爽やかなマグカップを見つけて、もしそばに旦那がいたら明らかに気分悪くされそうなほどの数を買ってしまいました!ここでは3つしか並んでいないのだけれど。 「日本人はおみやげ、おみやげってどうかしてるよ。」って前に言われたのを思い出してしまった.....

上品で爽やかなフルーツ柄。 こんな風に絵柄がていねいに描かれていると見た目がきれい。

違う角度からも。

あっ、これは全然買い物とは関係ないけど、誰だと思います? 正解は美しい人! この方オーストラリア人で、名前はTara Mossさんといいますが、今週の新聞の折り込みに入っていた週間テレビ番組情報誌の表紙を飾っていました。ファッションモデルから人気作家に転身したのだそうです。詳細はよく分かりませんが、Model→Authorへ。ちょっと珍しいなぁ。 とにかく、こういう人を英語ではGlamorous Beauty- グラマラス ビューティーと呼ぶらしい。義母はそう表現していました。(ま、人の好みにもよるけれど)すなわち、魅力的という意味。英語のグラマラスの意味には、日本語のグラマラス(グラマー、肉体的に豊か)のような特定的な意味は含まれていません。
ほかに、モデルから実業家へ転身したオーストラリア人といえば、エル マクファーソン。 下着のブランドを立ち上げ、こちらのデパートでは必ずと言っていいほど彼女のブランド コーナーを見つけます。容姿端麗な上に知性も兼ね備え、さらに成功するなんて素晴らしいです。
またまた全然関係ない話に飛びますが、今朝ジムで突然、スコットランド発祥の楽器を弾くバグパイパーがキルト姿で現れ、演奏し始めました。今日はスコットランドの日なのかな?と思って聞いてみたら、違うそうです。そんなものないとか。いったいどういった理由なのか....謎です。 でもすごい汗をかいていたところ、突然にスコットランドの爽やかな風が吹き、いい気分になりました。スコットランド大好きだから。

お土産

帰国に際して、また昨日、母の店のお客さんのお土産を買いに行ってきました。 お土産選びって結構難しい....ですよ。

手前はカップ&ソーサとケーキ皿のセット。ここでは見えませんが、一番下のケーキ皿の真ん中にもカップと同じ小さな花束がひとつ描かれてあります。なんとなくアンティークぽい感じ。 奥のイチゴを盛ったボールは、華やかな可愛い絵柄なので受け取った人が喜びそうかなと思って買いました。何より値段が気に入りました!明日もっと買ってきます。

革製品が好きなお客さんに渡そうと思う小さなポーチ。 柔らかくて艶があり、なるべく装飾に貴金属を使っていない革製品を探しました。なかなかいいのがないんだけど。。。(予算内で) これはストラップなんかも同じ皮で出来ていて、全くキンキラしていないので手に馴染みやすいのと、ファッションや年齢を選ばないと思います。皮のくたっとしたいい感じがすでに出ていて、持つ人が持つとおしゃれそう。裏生地もとてもオシャレなんですよ。写真撮るの忘れたけど。 下に敷いたスカーフもプレゼント用です。

Lunch

これは忙しい日のランチに最適です。ケンタロウさんの10分ごはんを参考にアレンジしました。 この料理は、ブロッコリやアスパラガスのしゃきっとした歯ごたえと、エビのぷりっとした食感が大事で、手早く炒めないと美味しくありません。ズッキーニ以外は野菜の見た目が半生くらいでちょうどいいと思います。(前回は火を通し過ぎて、野菜がふにゃふにゃで失敗でした)
1 オリーブオイルを薄くひいたフライパンを中火よりやや強の火にかける。 2 ズッキーニを両面焼き付けるようにして炒め、こんがりと焼き色が付いたら、ブロッコロリ、アスパラガスを下ゆでせずにフライパンに放り込み、塩、粗挽き胡椒をふる。 3 ブロッコリがやや透き通り始めたらエビを放り込み、白ワイン少々をふってアルコールを飛ばしたらできあがり。(エビはすぐ火が通るので炒め過ぎない事) 4 最後にレモン一切れを添えて、ソースをかける。
上にかかっている白いソースは、刻んだフレッシュバジルに、マヨネーズ大さじ3、にんにくのすりおろし少々、牛乳大さじ1杯半と塩ちょっとを混ぜた物です。このソースはサーモンのグリルをした時にでも合うので便利です。その時はライムを添えると色、味ともに爽やかです。
*ちなみに、ご存知だとは思いますが、アスパラガスの下の硬い部分は、火を通しても食べた時に繊維が残るので捨てます。両手でアスパラガスの下の方を軽く握って、ポキッと折れるところから上が食べられる部分だそうです。☜これはオーストラリアの料理番組で習いました。
それと、ブロッコリも早く火が通るように、小さめの房に切っておいてください。
早くこれが庭のテラスで食べられるような季節になって欲しいです。 今日はパースめっちゃ寒い!

Breakfast At Tiffany's

最近、夜ベッドの中で名画を観る時間が楽しみです。 昨夜は『雨に唄えば』を初めて観ました。主演俳優のジーン ケリーは元々ダンサーとして知られていたようですが、その映画の監督も務めたようです。多才な人だったようなので、どんな演技か興味がありました。 タップを交えた踊りが素晴らしく、ストーリーもなかなか面白かったです。おそらく誰もが聞いた事のある♬ I'm singing in the rain~~♬ と唄いながら雨の中で傘を持って踊るシーンは、あ!これこれ!!と思いました。 さぁ!日本に帰ったら今回はたくさんのDVDを買って帰ります。特に私はマリリン モンローの演技が大好きなので、全て揃えたいと思っています。できれば、チャーリー チャップリンのも何本か。

そして忘れてはいけないのが、永遠の女性のファッション アイコンであるオードリー ヘップバーンの映画です!これも全て買って帰ります。彼女も『ティファニーで朝食を』や『ローマの休日』で胸の詰まりそうな切ない演技をあの細やかな心情を映した表情で見せてくれました。 ただ残念だったのは、『ティファニーで朝食を』の日本語字幕が実際の台詞から訳が省かれ過ぎていたように思います。だから少し分かりづらいときがありました。もう少し丁寧に訳せばストーリーに奥行きが出て、英語そのままで観るくらいによかったかなぁと思いました。

この上の映像ですが、『ティファニーで朝食を』の最終場面です。 様々な理由から、オードリー演じるホーリーは大富豪との結婚を夢見ていましたが、そのために彼女は本当の愛を見失っていました。この場面の直前には、ホーリーが関わったある事件により、彼女が結婚することを期待していた大富豪から交際を断られ、やけになった彼女は乗っていたタクシーから飼い猫をポイと捨ててしまいます。そしてこれは再びその飼い猫を探しに戻る場面です。 そこに立つ男性はホーリーを愛していましたが、彼女が大富豪との結婚に執着し過ぎるあまり、彼もまた、捨てられた猫同様、勝手気ままに扱われていました。しかし、最後には彼女との関係を断ち、一緒に乗っていたタクシーから降りて去って行きます。 これは、そんなホーリーがようやく本当の愛に気付いた場面です。

Betty Grable

ベティ グレイブル
The number one pin-up girl of World War Two and the girl with the million-dollar legs (they were insured at Lloyds for $1,250,000) .
若い時とっても魅力的できれいなのに、ウィキペディアの写真、選りによってあんな年の写真載せんでもいいのになぁ。無論、あのお年でもすごくきれいなんだけどさ。
ところで、昔はこんなヘアスタイルもありだったんですね。でもさすが昔の女優。全く間抜けには見えないんだからね〜。

BANANA CAKE

今また絵を描いています。 8時間くらいぶっ通しで描いていると気分転換に甘い物が食べたくなり、夜バナナケーキを作る事にしました。 これはNHKから出ている『きょうの料理』という本から山本麗子さん(先生って呼ばなあかんわ)が紹介なさっていたケーキです。この本は海外に住んでいると重宝で、日本から何冊も持ってきていましたし、母からも追加で送ってもらったりしていました。

最近私はこの方の作る料理がとても気に入っていて、紹介されている何品かの中から特に家族にもウケそうなのを抜粋して作っています。はっきり言ってどれも美味しいんです。家族にもこのバナナケーキはバナナの味が濃厚なのに口当たりが軽くて抜群に美味しいと好評です。家でスイーツを作り出すと、市販の物は”しつこく”て食べれません。これは少し冷ましてから食べると美味しいですし、残りは冷蔵庫に保管し翌日食べるとまた食感の違うケーキとなり、それもまた美味しいです。

用意するもの
完熟バナナ 3本(完熟というのが重要らしい) 食塩不使用バター 100g 砂糖 120g  .......私の家では80〜100gで十分です 卵 1コ 薄力粉 120g ベーキングパウダー 10g  .....海外ではこれを入れる代わりに、ベーキングパウダーがすでに入ったSelf raising flourを使ってくださいね。
型 20cm×10cm×高さ9.5cm 
作り方
1 オーブンを180℃に予熱する。 2 型の中に、溶かした分量外のバター10gに薄力粉を薄くふって余分な粉を落とすか、ベーキングシートを敷く。 3 バナナをフォークなどで塊がなくなるまでつぶす。 4 ボウルに溶かした表示分のバターと砂糖を入れ、泡立て器で白くクリーム状になるまで混ぜる。 5 クリーム状になったら卵を加えよく混ぜる。 6 そこにつぶしたバナナを加えてさっくりと混ぜる。 7 さらに、表示分の薄力粉とベーキングパウダー(もしくはSelf raising flour)を合わせて振るい入れる。サックリと混ぜ合わせる。 8 型に入れて表面を平らにしオーブンで30分ほど焼く。*上の写真の焼き色を参考にしてください。

亀田興毅選手

突然ですが、私はアメブロ ブロガーではありません。そんなこともう知ってるよね、スンマセン!でも私はよくその辺を徘徊していま〜す。芸能人の方はアメブロが多いですね。でも私は有名人や芸能人でも特定の方のブログしか読みませんが、そんな中でも気に入ってますのが、プロボクサーの亀田興毅くんのブログ。 なんか、文面に裏表のない人柄の良さがにじみ出ているんですよ。(ホンマに気まま一色な私とは全然違う!) ファンをとっても大事になさっていますよ。弟に優しいお兄さんですしね。若いのに偉いねぇ。遠くからですが、ずっと彼を応援しますよ、私は。もちろんご兄弟全員を応援しています。 誰からみても一生懸命頑張っているような若者を応援するような世の中であるべきだと私は思います。いい年した大人がそんな子供の芽を摘んだり、粗探しをしてはいけません。未来を背負うのは若者達だからです。私も含まっているから頑張ろう。
あと、この前彼が投稿した記事がとても勉強になりまして。。。あとこの記事も。 ボクサーの減量法はさすがにきっちりと計算されて行われているんですね。だから何ヶ月という決まった期間でぴっちりと目標の体重まで痩せる事が出来るんですね。 ボクサーでなくとも、健康的にダイエットをするということはとても大事な事ですね! いい勉強になりました。

GONE TOO SOON-逝くにはあまりにも早過ぎて

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ちょっとしつこくてごめんなさい。もうだって、悲しくて悲しくて。

これが正に”心で歌う”という事だと思います。 マイケルの歌『GONE TOO SOON』を生前交流が深かったUSHERが歌っています。彼にとって、マイケルは真の憧れの存在だったのでしょう。なぜなら、長い歴史の中で社会からの差別や迫害のきつかった黒人に、多くの”可能性”と”希望”という名の扉を開けたのはマイケル ジャクソンだからです。
マイケルは、たとえば自分が悲しみの絶頂でなくても、そして愛する人が死んでいなくても、このUSHERのようにいつでも”心で歌う”という事が出来ました。 私はこんな人にはもっと生きていて欲しかった。本当は、幸せにそして健やかに暮らすべき人でした。 見ず知らずの者が皆で寄り集って、彼の私生活をネタにして、陰で言葉の暴力を振るい、そして急に死んでからどうこう言ったって、本人にはもう届かないのです。
棺の側で、マイケルを心から尊敬し愛していたUSHERの語りかけるような歌声は、きっと永遠の眠りの中でさえマイケルに聞こえるのでしょう。 ちなみに私は特にUSHERのファンではありません。けれど、これは素直な気持ちが歌に表れていて賞賛する!
USHERの最初の言葉
マイケル、私たちはあなたのことをとても愛している。 私たちにとってあなたは偉大な人だった。特に私にとって.......

DISTRICT 9

今日はピーター ジャクソン製作、ニール ブロムカンプ監督、脚本のSF映画『DISTRICT 9』を観に行ってきました。すごく変わった映画でした、この映画。英語版オフィシャルサイト
ところで、ピーター ジャクソンといえば『ロード オブ ザ リング』や最新版『キング コング』の監督として有名ですが、今回は製作側にまわったようです。私はピーター ジャクソン監督の映画は、いつも期待を膨らませて観に行きます。なぜなら毎度この人の作る映画に出てくるキャラクターの心理描写はとても細やかで、独特な視点があり、常に映画界に新しい旋風を巻き起こすからです。私は、この人はスティーブン スピルバーグ監督と並んで、質の高いエンターテイメントを提供できる真のクリエイターであり、ディレクターだと思っています。二人とも意表をつくのが上手なので、そういったところがとても好きです。あと、撮影の仕方でも、動きのある部分で”わざと大げさ”にカメラをぶらすところが無いので、見やすいです。 とりあえず、今回も製作に関わっていたので、この作品をずっと心待ちにしていました。 ちなみに、ピーター ジャクソン監督はお隣の国ニュージーランド出身です。あれほどに大成功をおさめても、制作プロダクションは地元ウェリントンにあるそうです。住まいもずっとウェリントン。そんな素朴なところがまたいいわ〜〜。
さて、作品に対する感想は、浅く言えば、怖いような、気持ち悪いような感じで、スリルが絶えませんでした。だって、誰も見た事のない宇宙人とやらが『DISTRICT9』の中で見られるのですから、人それぞれが常に抱く宇宙人というものに対する『イメージ』や『好奇心』に、この映画は終始働き掛け、刺激する訳です。 なので、この映画が視覚的に私たちを引きつけるのはもちろんなのですが、深く感想を言えば、目に入ってくる奇妙な映像とは裏腹に、まるで今の世界情勢をそっくりそのまま反映したかのようなストーリーに私は完全にのめり込んでしまいました。 観れば分かりますが、これが描写しているものとは、ただ人と人の間で起こっているか、人とエイリアン(宇宙人)の間で起こっているかだけの違いなんですよね。
最後には、気持ちが悪いとかそんなことはどうでもよくなって、観終わったあと、私はすっと現実に戻り、今の世界情勢をまざまざと見せられたような思いを抱きました。。。 思い出せば思い出…

Rumi's Pizza@@

私の家は二週間に一度ピッツア デーがあります。

昨日少し話題にした日本語の先生のYさんが、家で手際良くピッツア生地からピッツア作りをしていたのを二度目にお邪魔した時に側で見ていて、私も見様見真似で作り始めましたのが、このピッツアです。私は家に生地をこねる機械がないので、手でこねてやってます。夏はこれすると汗かくで〜。

あと、どうせ作るなら体にいいものをと思って、野菜は多い目で、生地を作る過程では塩を表示の半分に減らしています。ピッツアはハムなどの肉系を入れなければ、ベジタリアンにでもOKですので、大人数の嗜好が違うお客さんが来ても二、三枚それぞれトッピングの違ったピッツアを焼けば心配がなさそうです。覚えて得した料理のひとつです。
ちなみに、Yさんは日本では家庭科の先生だったそうで、お料理のレパートリーやアイデアが豊富です。お料理好きな旦那さんの影響もあるのかも、ね?
あと、Yさんのピッツア生地に塗るソースはピッツアソースではなく、トマトペーストを使っていて、そうすると私のより更にあっさりとしていたように思います。


ピッツアソースを塗ってからタマネギのスライスとピーマンのスライスをのせて、


刻んだトマトと、マッシュルームのスライスをのせて、


ハムとベーコン、そしてニンニクのスライス(これは好みで)をのせて、



甘いのが好きな主人のためにパイナップルの刻んだのと、モッツアレラチーズ、オリーブをのせて、



今日は写真を撮ることに集中してしまったせいか、サラミをハムと一緒にのせ忘れたので、最後にのせて、


250℃のオーブンで9分間焼き上げました。


Beauty from within 内から放つ美

今日はThe Australian Women's Weeklyから記事を勝手にお借りしてきました。
だって、内側と外側から輝きたい女性にとっては、なかなかいい事が書いてありますよ。

内容をちょっと簡単に訳してみましょう。

『美しく輝く肌のヒミツは食生活/食事制限や生活習慣のちょっとした見直しです』というもの。

あなたは時々、顔の色艶が良く、生き生きとした女性を見かけませんか?
この輝きの訳は、ひとつに健康への関心、栄養価の高い食べ物を摂る、ビタミンの摂取、十分な水分補給、そして定期的な運動から来ています。
食生活は肌へ表れるー 多くの女性が食生活を改善したら、肌がより美しくなったと実感。(私の意見;もちろん髪も皮膚と同じ)
これはただ顔の色艶を良くするだけではなく、乾燥肌、オイリー肌、しみ、しわ、にきびなどのトラブル肌の緩和にも役立つというもの。

若さを保つための食べ物

1 ベリー系;ストロベリー、ラズベリーなど
2 アプリコット(杏)
3 サーモン、ツナ
4 クコの実
5 トマト
6 紫色の皮のぶどう*と赤ワイン
7 フルーツ
8 緑茶
9 インゲン豆やひよこ豆
10 にんじん
11 卵
12 大豆製品
13 ナッツ類
14 濃い緑の葉を持つ野菜
15 全粒のシリアル

生活習慣

1 定期的な運動
2 水をたくさん飲む(一日/グラス8杯。運動する日はそれ以上)
3 食物繊維を摂取
4 睡眠
5 日焼け止めを塗る

そして以下の事には気をつけよう!

1 糖分の摂り過ぎ (肌へのダメージの原因)
2 コレステロールの多い食事
3 カフェイン (コーヒーは一日多くても2〜3杯まで)
4 タバコ
5 アルコール
6 ストレス

ということでした。

*紫色の皮のぶどうですが、オーストラリアではぶどうは全て皮ごと食べられるので、実際は実よりも皮が大事だということだと思います。

ほとんどの健康に関心のある人なら、すでにこういった食べ物については知っている事とは思いますが、お肌の美しさは内側から来るというのは大事な事で、覚えておきたいものです。

あと、このThe Australian Women's Weeklyのサイトページで、美容に関するユニークな視点で取り上げられた記事もありました。
例えば、グレーヘアー(白髪まじりの髪)についてだとか、40才を過ぎたらロングヘアはタブーだと言われているけど、本当はどうなの?とか、そばかすのある女性の魅力だ…

環境の違いは人も変える、かもね

先日、家の近所で日本語の先生をなさっているYさんのところへお邪魔しました。私のブログを生徒さんから聞いて読んでくれていたとは。「で、もうすぐ日本に帰るんでしょ?」なんて唐突に言われたものだから、ビックリしました。でも、Yさんも皆さんも、こんなブログ読んでくれて本当にありがとうございます。
ところで、Yさんのお家には何度かお邪魔させてもらいましたが、いつも思う事は☆素敵なお家☆ということです。ヤシの木があって、プールがあって、ところどころ外壁の色が落ち着いた感じのコーラル色で、なんとなく南国のリゾート地やスペインを連想させます。家の中も新築の家にはない、歴史を受け継いでいる感じが出ているので本当にいい感じです。訪れるとなんか落ち着きますね。 Yさんは「なんか庭の雰囲気にまとまりが無くって。。。」とおしゃってたけど、色んなイメージを持っているお家は、それはそれでまた素敵だなって私思いましたよ。
その日、私も前に一度会ったことのある、同じくご近所のAさんが近々引っ越しするということで、3人で集まることになりYさんがお家に招いてくださったというわけです。 女子が集まって、それぞれ食べ物を持ち寄り、ぺらぺらぺらぺら〜っと日本語での軽快なトークはやっぱ楽しいですね。 何かの話の途中で、私が「自給自足の生活に憧れている。」というと、二人で「え?そんな風に全然見えない〜!」と。確かに私は生まれも育ちもシティガールなんですが、最近年を重ねたせいか田舎暮らしに憧れる。 願わくは、どこかの島の、磯の香り漂う海の近くでひっそりと暮らしたい。天然わかめ、天然もずくを食する生活。(いや、笑わないで。母の故郷で採れる糸のような天然もずくが私大好きで、前回は帰国に合わせて母に冷凍しておいてもらいました。6週間毎晩ちょっとずつ、もずくを食べていました。想像したら変な爬虫類みたいかな?) そして畑をしてみたい。毎日新鮮な採りたての野菜から、今晩のメニューを考えるような生活。 主人にそういう話を前にしたら「ぜ〜〜ったい、いやだ。」と言われてしまいました。
ところで、話は変わりますが、パースに来てからは野鳥のさえずりで目を覚ます生活に変わりました。当然だけど、日本では道路を走る車の音が朝から晩まで耳に入っていました。 大阪などの大都市の雑音の多さはここに住んでから気付くことに。 例えば日本は、電車に乗ると車内アナウンスが流れ…

ジェームス ディーン伝

まったく。お金もないのにまた買ってしまった。大スターの伝記。
昨日プチトマトを買いに行くつもりでスーパーに行ったら、その近くのニュース エージェント(新聞や雑誌、文房具などを取り扱う売店)で、本の安売りを発見。吸い込まれるようにそのワゴンに近づいて、粗末にあしらわれた料理本の中から見つけたのはあの男前、ジェームス ディーン。
日本行きも近いし”やめとこか”って思ったけど、あの場所にそぐわないし、表紙の色合いもとても気に入ったので、私のコレクションに加えることに。3ドルの出費のつもりが、28ドルになってしまった。
夜、本を開けて読み出すと、まさに最初のほんの数ページで胸が熱くなってきた。これは今まで読んだ大スターと呼ばれる人達の伝記の中でも、最もスターの素顔に触れた構成になっていた。
父方の祖母エマ ディーンと。まるで、むき卵みたいなきれいな少年。すでにカリスマ性を感じる。
わずか9才でジェーム スディーンは最愛の母を亡くした。それで私が真っ先に思い出したのは、自分の母親の言葉。私の母も16才の時に母親を亡くしている。 「幼い頃や若い頃に自分の母親を亡くした時、その人の苦労はもうすでにそこから始まっている。」と言ったこと。 ジェームス ディーンも同じく、家族の愛情で満たされた彼の人生は母親の病死から一変した。 彼の場合、かつての大スターで、今も世界でその名を馳せるマリリン モンローやエルヴィス プレスリーのように貧しく愛情に飢えた家庭では育ってはいないものの、妻の治療代や葬式代に充てるため、自家用車まで売っていた父親のウィントンは、ジミー(ジェームス ディーンの当時の愛称)の将来のためにと、裕福で信頼出来るウィントンの姉夫婦にジミーを預ける苦渋の決断をした。そしてその後、アメリカ合衆国が第二次世界大戦に参戦、父親は服役することになる。 父親は当時を振り返り、甥にこう語っている。
”妻を亡くしたとき、我が子まで同時に失うとは思ってもみなかった”
しかし、ジミーは幸いにも、預けられた先の伯母夫婦に何不自由なく愛情一杯に育てられた。ジミーが預けられたのちに夫妻に子供が生まれても、我が子と同じように可愛がられたという。それでも、ある日学校のクラスメート全員の前で、小学生のジミーは突然声を上げて泣き出し「お母さんが恋しいよぉ。」と言って、心の奥に沈んでいた深い悲しみをあらわにし、日頃戯れていた友…